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2020年8月19日のブックマーク (2件)

  • Server-side GTMのGAビーコンログをBigQueryにエクスポートして分解する

    collect?v=1というお馴染みの文字列を含むあのビーコンURL、ペイロードとか呼んだりもしますけどアレが[protoPayload.resource]カラムに記録されてます。 ペイロード以外にも: protoPayload.ip (IPアドレス) protoPayload.userAgent (ユーザーエージェント) timestamp (タイムスタンプ) などがログに残ってます。 2.ビーコンログを分解 ビーコンのペイロードそのままだと全く何も分からないので、SQLで分解して別テーブルを作ります。 分解用SQLが長ったらしいけどキニシナイ! CREATE TEMP FUNCTION decode(s string) returns string language js as """ var ret = ''; try { ret = decodeURIComponent(s); }

    Server-side GTMのGAビーコンログをBigQueryにエクスポートして分解する
    motofu
    motofu 2020/08/19
    データ容量増えてPOSTで送信された場合にも取得できるかな。。。
  • Server-side GTM を Google AppEngine にデプロイする

    こんにちは、エクスチュアの権泳東(權泳東/コン・ヨンドン)です。 Google Tag Managerのサーバーサイド版がベータリリースされたので、早速私個人が備忘メモ代わりに書いてるブログに導入しました。 二代目俺のメモ 以下、インストール手順を説明します。 1. 準備するもの Server-side tagging  |  Google Tag Manager – Server-Side Server-side GTMはGoogle Cloud Platform (GCP) にデプロイして使います。 具体的にはGCPのAppEngine (GAE) というPaaSを使います。 また、GAEはカスタムドメイン機能を使って独自ドメインのサブドメインにAレコードを割り当てて使う事が出来ます。 ぜひ独自ドメインも用意して使ってください。 2. GTMコンテナを作る GTMにログインして、新しい

    Server-side GTM を Google AppEngine にデプロイする