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メディアに関するmotofuのブックマーク (7)

  • 20代男性のTVとネットの利用時間がほぼ同じ、携帯は「謎」のイメージ/2008年メディア定点調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    20代男性のTVとネットの利用時間がほぼ同じ、携帯は「謎」のイメージ/2008年メディア定点調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • 第3回 NEC宣伝部 吉見大輔(前編) サイトのクリエイティブと誘導はセットにして考える | gihyo.jp

    メディア単体で考えるのではなくて、メディアを使って何を伝えるか Webキャンペーンに関わるキープレイヤーである、広告主、Webクリエイター(制作会社⁠)⁠、広告代理店、の三者のそれぞれの立場をインタビューすることで、これからのWeb広告/Webデザイン業界の未来を探るこの連載。 3回目は、広告主の集まる日アドバタイザーズ協会のWeb広告研究会のメンバーとしても活動されている、NECの吉見大輔さんにお話を伺った。 新野: 吉見さんには、私の前職時代に大変お世話になりました。こうしてお話しするのは久々でなんだか緊張しますね。まずは改めてご自身の略歴を教えていただけますか。 吉見: そうですね、新野さんとこうしてお話しすることになるとはなんだか変な感じです。(⁠笑) 私がネットと関わることになったのは、2000年にNECの関連会社でサイバーウィングに出向してレップ(ポータルサイトのバナー枠など

    第3回 NEC宣伝部 吉見大輔(前編) サイトのクリエイティブと誘導はセットにして考える | gihyo.jp
    motofu
    motofu 2007/10/19
    ネットだったらこのCMが一番よかったということではなくて,携帯電話の機能を伝えるにはこのCM,サイトへの誘引だったらこのCMというように利き方が違うんです。
  • 「日本の広告費」に見るネット広告のダイエットの必要性:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    の広告費 先日電通が2006年の「日の広告費」を発表した。メディア関連の議論はBlog界隈でも活発で、すでにいくつかの論考を目にされた方もいるだろう。例年この時期に発表される同統計は、実質的に唯一の国内広告に関するマクロ指標であり、経年比較もできるので信頼性は高い。 今年の結果を大雑把にサマライズすると、 ・全体は伸びた ・マスコミ4媒体は2年連続ダウン ・SP(POP、屋外、交通等)は2年連続上昇 ・インターネット広告費は前年比約30%増 といったところで、単純にこれだけを読むと「マスメディアが落ち、ネットが伸びた」という文脈が形成されがちだ。実際ネット広告費は各メディアの中で唯一派手な成長を見せている。 「マスメディア離れ」は起きていない 確かに集計されたデータを眺めているだけだと、そんな気分にもなってくる。しかし当にそうなのだろうか、とユーザ側から見たマクロ統計であ

    motofu
    motofu 2007/02/26
    広告主はマスメディアに依存しない広告手段(あるいはそもそも広告に依存しないマーケティング手段)を、またメディアも広告収入に依存しない事業設計とその構築を、それぞれ目指すべきだろう。
  • ネット業界からは見えないモバイル広告市場の現状 - CNET Japan

    インターネットを使ったサービスやコンテンツといっても、PC向けのインターネット業界と携帯電話向けのモバイル業界では、その主要プレイヤーやビジネスモデルは大きく異なる。そこで、「インターネット業界は詳しいけれどもモバイル業界のことはよくわからない」という人に向けて、モバイル業界の現状を紹介していく。その第一弾として今回は、モバイルサービスやサイトの運営に欠かせなくなったモバイル広告の市場について、主要企業の動きを中心に見ていくこととする。 一般サイトがモバイル広告市場を牽引 まず、モバイル広告市場の全体的な状況を押さえておこう。モバイル広告として、これまで最も大きな存在だったのはメールを使った広告だ。ダイレクトメールのように、メールそのものが広告である場合と、メールマガジンなどに広告が掲載される場合の2種類がある。ユーザーが常に手元に持っている携帯電話に向けて、企業が情報をプッシュできるため

    ネット業界からは見えないモバイル広告市場の現状 - CNET Japan
  • ネット広告、注目度上昇

  • http://japan.internet.com/column/allnet/20050922/6.html

    motofu
    motofu 2005/09/26
    ケータイと TV が合体!
  • 無償メディアについて考える:So what is IT?:オルタナティブ・ブログ

    (舩津氏の「もう、有償メディアは要りませんか?」を読んで、考えたことをまとめます) 私が一部のフォーラムの運営を担当している@ITがそうであるように、無償メディアの多くは広告収入で成立している。この場合、お金を払うのは広告主だけで、読者はお金を一銭も払わない。つまりメディアから見た顧客は広告主であって、読者は顧客ではない。従って無償メディアは広告主のほうだけを見て記事を作っている。舩津氏の主張はこういうことだと思う。 確かに一理ある。しかし実際に無償メディアを運営する立場からすると、事情はもう少し複雑だ。私の考えを簡単にお伝えしよう。 例えば次の図は、広告主(右)が金にモノを言わせ、メディアをいいように利用して嘘八百の提灯記事を書かせ、読者にろくでもない商品を売りつけているという図式だ。メディアはメシのタネを広告主に依存しているから文句を言えない。読者はメディアにだまされて、不覚にも広告主

    無償メディアについて考える:So what is IT?:オルタナティブ・ブログ
    motofu
    motofu 2005/08/11
    無償メディアは、読者にコンテンツを提供する代わりに、読者の貴重な信頼と時間を獲得する。両者にお金のや
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