フィットSUVディーゼルの登場を待ち焦がれつつも、以前ほどには車に関心がなくなってしまい、今の私の足車は28万円で買った中古の軽SUVで完全に満足する体になってしまっていますが、久しぶりに強烈なインパクトを私に与える車が登場! 私自身ハイブリッド車に対しては 車体重量の増加 部品点数が大幅に増えたことによる故障の危惧 バッテリーの寿命 などの点で、いまいち良いイメージがなく、前にも書いたとおり、次に欲しい車はディーゼル一択となっているのですが、このアコードハイブリッドは自動車史に新たなページを書き込むのではないか?と思うほど斬新 なんと 変速機を取っ払っちまった 6MTだとか5ATだとかCVTだとか、いろいろな仕組みがありますが、新型アコードはエンジンの付いたハイブリッド車であるにも関わらず、「変速機」という非常に重要な(あって当たり前とされた)機構が存在しないようなのです。 MT車の人は