前半(分量的には約4分の3)は小倉弁護士に読んでいただくことにして、 はっきり言いますと、ここ最近の喧嘩(としか思えない)は話の筋はともかくとして、お互い程度の低い言い争いにしか見えません。もちろん、比較的高い知能とそれにふさわしい職業についている人がそういう喧嘩をするな、というわけでもなく(公開の場でやるのはなんだか自らの価値を毀損しているだけに思えますが)、外野から野次を飛ばせばいい観客としてはある種の娯楽に過ぎないのですが、いい加減見苦しいし、リアルの社会活動にもそろそろ影響があるんじゃないかと思ってしまいます。 のところは、私も自覚のあるところであります。 しかし、だからといって私個人以外にも累が及んでいる現状からしますと、沈黙もし難いところがあります。 そこで、これまでの小倉弁護士の論調に合わせた部分は今後は改めようと思います。 つまり、皮肉や揶揄、当て擦り的な表現は慎み、否