武器屋 桃太郎でした! | 男装ユニット『風男塾』オフィシャルブログ「刮目」Powered by Ameba
喜屋武ちあきのオタク道、一体どこへ続いているのか!? アイドルという肩書きの前に、まずはオタクであるというところをピックアップされることが多い喜屋武ちあきさん。唯一無二の男装ユニット・風男塾のリーダーとしても女性からの支持を受け、更に最近はグラビアアイドルとしても華麗な復帰を果たしました。 アニメ部では今後、喜屋武さんにアニメ関係者との対談をしてもらう予定ですが、その前に面接よろしく、オタクライターである筆者がどの程度のオタクなのか探ってみました。 ――まず最近の活動内容を教えてください。 喜屋武:オタ活動ですか? ――いえ、本業のほうでお願いします(笑) 喜屋武:最近は風男塾と自分のソロ活動を半々くらいでやっています。風男塾は「下を向いて帰ろう」と「RIKISHI-MAN」という日本相撲協会公認ソングの両A面シングルを5月15日にリリースして、26日に横浜BLITZで初のワンマン、夏には
超会議も起源はここにある!? 日本最古のサブカルイベント“日本SF大会”は、“日本SF大会超体験版”として4月28日の“ニコニコ超会議2”に参加した。ニコニコ超会議2の模様を1時間に1回発行する“時刊新聞社”やSF大会の歴史を年表などで展示した。 ステージでは、“きゃんちさん(喜屋武ちあき)の新井素子風自己紹介が巻き起こした波紋”として、作家の新井素子さん、タレントの喜屋武ちあきさん、作家の川端裕人さんが見届け人としてトークショーを行なった。 きゃんちさんが以前ツイッターで作家の新井素子さんの作品に触れ、“新井素子風自己紹介”をつぶやいたことから始まり、2人をSF大会で会わせようという企画が立てられ、ついにニコニコ超会議2の場で2人が邂逅することになった。 会場でも新井素子風自己紹介を求められ、「わたし喜屋武ちあき。もうだめですよねー」と、始まる前から興奮を隠せないきゃんちさん。対面を済ま
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