motoki_shirataのブックマーク (10)

  • 見積もりという概念を「見積もり」「コミットメント」「ターゲット」に分ければもっと楽しく開発できる - Link and Motivation Developers' Blog

    (※記事は去年の弊社のQiita アドベントカレンダーに投稿したものをリライトしたものになります。反響が嬉しすぎたので自社ブログにも載せて擦ります。) はじめに リンクアンドモチベーションで、エンジニアをしています、宮田と申します。 自分は外部の技術顧問の方に月に一回のペースで1on1する機会をもらっています。 今回はその中で話したことを共有します。 公開するにあたって分かりやすさを重視して少し脚色していますが、大筋はリアルなものです。 見積もりに対する課題感 ぼく「約束は開発を遅らせるという記事を最近読んだのですが、その通りだと思ったのですよね。」 さて、チームの外に対して約束するために「この機能1ヶ月で出せるよね?」とプロダクトの人やマネージャーに聞かれたら。これは返事に悩む。「ラフで構わないから」って言われて伝えたら、それがコミットメントになってしまったのを過去に何度も見たことがあ

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  • 脱PoC屋!PoCの次の壁とその乗り越え方 - Link and Motivation Developers' Blog

    こんにちは、リンクアンドモチベーションのデータチームの野見です。 僕はこれまで、機械学習を活用したPJTのPoC、実導入に関わってきました。なかでもヘルススコアは社内初の機械学習PJTでしたが、今では組織の新たな文化・スタンダードとして社内に定着してきています。 今回は、そのヘルススコアPJTの取り組みを振り返りつつ、PoCの先にある壁が何であるか、また、その壁を乗り越えるために必要だったスキルについてまとめてみます。 PoCの次の壁:「PoC貧乏」「PoC死」 役に立った武器①:プロダクトマネジメント プロダクトを描く 関係者をまとめチーム化する 役に立った武器②:UXデザイン ユーザーストーリー 小さく磨き込むこと 最後に:必要だったのは役割をデータサイエンティストにとどめないこと PoCの次の壁:「PoC貧乏」「PoC死」 データサイエンティストにとってPoCはやりがいでもあり、時と

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  • ベストモチベーションカンパニーアワード2022開催! - Link and Motivation Developers' Blog

    こんにちは! リンクアンドモチベーション開発組織 広報担当の有田です。 昨日、2022年3月10日に「ベストモチベーションカンパニーアワード2022」が開催されました! 今日はその概要をお伝えするとともに、開発組織メンバーの感想をレポートします! ベストモチベーションカンパニーアワードとは 私たちが開発している「モチベーションクラウド」で組織診断の「エンゲージメントサーベイ」を実施頂いた企業・部署様のうち、特に良い数値や変化を生み出した企業・部署を選出し、“モチベーションカンパニー” “モチベーションチーム”として表彰する一年に一度の式典です。 www.motivation-cloud.com 対象企業は2021年に従業員エンゲージメント調査を実施した約1,350社! 「大手企業部門(2,000名以上)」と「中堅・成長ベンチャー企業部門(2,000名未満)」の2部門制でそれぞれのTop 1

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  • nodeのバージョン管理ツールをvoltaに決めました【2022年5月現在】 - Link and Motivation Developers' Blog

    こんにちは、リンクアンドモチベーションでアプリケーション開発をしております。岡田です。 普段は新規のプロダクト開発で主にフロントエンドの開発をしております。 以前に記事も書いてますのでよろしければこちらも御覧ください。 link-and-motivation.hatenablog.com 先日、広木さんのこの様な記事が公表されました。 僕もテックブログの運営をしていますが、肩肘張らず普段の思考をテックブログに落としていこうと思います。 newspicks.com さて、現在僕は新規のプロダクト開発に携わっています。しかしまだまだ、プロダクトもチームもプロセスも黎明期です。 ライブラリのアップデートをしようと色々触っていたら、チームでnodeのversionも管理していなかったので、まずはここからだなと思いnodeのversion管理をすることになりました。 そこで諸々選定したのでそれを記載

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  • そのツール導入、ちょっと待った…!?成功確率UPの法則 - Link and Motivation Developers' Blog

    はじめに はじめまして。BizOpsのマネジャーをしています、杉山と申します。私たちの役割の一つに、ビジネス側のツール導入をサポートし生産性を上げていくことがあります。ですが大体、新規ツールの導入はうまくいきません。 「導入したら思ってたのと違った」「逆にやることが増えて便利にならなかった」「数カ月後には、もとの運用に戻ってツールは放置」・・・こんな状況に見覚えないでしょうか?今回は、3年ほど奮闘した中で得た新規ツール導入の成功確率を上げる方法を紹介します。 はじめに そもそも何が原因なのか? 成功確率UPのために試してみたこと 要件定義書やRFPを作成する 一足飛びやカエル飛びのツールを採用しない 運用設計は3つのポイントを抑える トップが気になるまでやらない おわりに そもそも何が原因なのか? なぜツール導入は失敗するのか。大きく分けて3つの原因があります。 1つ目が、要件や期待値が

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  • 作って理解するpry(対話型デバッグツール) - Link and Motivation Developers' Blog

    はじめに バックエンドエンジニアのやまぴーです。 自分は割と道具にこだわる方で、シェルやエディタの設定を弄ることも多いです。 ところが最近、良く使う割に手付かずな領域に気付きました。 デバッガです!! 業務ではRubyでpry(pry-byebug)を使うのですが、設定項目を読んでいたところ1から作ってみたくなってきました。 自分で書いたデバッガを普段の開発で使ったら、楽しそうじゃないですか? ということで、やってみることにしました。 作りたい機能 普段使っているpryは対話型のデバッグツールなのですが それに倣うと、次の機能は欲しいなーと思っています。 REPL 入力補完 ソース表示 シンタックスハイライト ステップ実行 REPL まずは基的なREPL(Read-Eval-Print Loop)を用意していきます。 Rubyではローカルスコープのコンテキスト情報がBindingというオ

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  • チームの力を最大化する開発組織体制 - Link and Motivation Developers' Blog

    こんにちは!リンクアンドモチベーション開発組織 広報担当の有田です。 今日は、開発組織の体制についてご紹介したいと思います! モチベーションクラウドシリーズの開発は、2018年から内製化を進めてきました。 当時の開発はパートナーさんにお願いしており、社内のエンジニアは0名からのスタートでしたが、今では40名以上の開発メンバーが所属*1。 右肩上がりで組織規模が拡大しています。 開発メンバー 社員数推移 組織の拡大によって、できることが大きく増えた一方、連携の難易度が上がったり、メンバー一人ひとりの状況が見えづらくなったりと、不具合も出てきていました。 そこで、昨年2021年に、開発組織の体制を再編。 今日はその変遷も含めて、お伝えします! これまでの体制 現在の体制 まとめ これまでの体制 2018年の内製化スタート時から2021年上期まで、開発組織は「職種別」でチームが分かれていました。

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  • リンクアンドモチベーションの開発者ブログをはじめます - Link and Motivation Developers' Blog

    はじめまして。 リンクアンドモチベーションでエンジニアリングマネージャーをしている河野です。 日より、「Link and Motivation DEVELOPERS's BLOG」と題しまして、弊社の技術的/組織的取り組みを継続的に発信していきます。 私たちリンクアンドモチベーションでは、モチベーションクラウドなどのHR領域におけるSaaSプロダクトを中心に開発しております。 モチベーションクラウド|組織改善ならモチベーションクラウド これまでは開発者ブログがなかったため、主にイベント登壇かQiitaのAdventCalendarでのアウトプットが中心でした。AdventCalendarにおいては、ありがたいことに何度か"Qiita賞(企業・学校・団体)LGTM賞 1位"を受賞しております。 記念すべき初回の記事では、これまで私たちがアウトプットしてきたもので特に反響が大きかったものを

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    motoki_shirata
    motoki_shirata 2022/03/22
    人気の記事を見れるのありがたい。情報収集サイトとか初心者内でもっと広まっても良いと思う。
  • 脱ボトルネック!依頼殺到に疲弊したデータチームが取るべき組織形態と役割定義 - Link and Motivation Developers' Blog

    はじめまして、リンクアンドモチベーションのデータチームの東山です。 今回は、初期フェーズのデータチームならあるある?な「依頼殺到で忙殺」状態への打ち手として、うちのデータチームがとった役割定義について話してみたいと思います。 課題 まずは、どんな課題があったかの説明をさせてください。 少しずつチームが拡大してくるにあたり、「これも分析できないですか?」「こっちも何かできないですか?」と色々声かけを頂くようになり、(うれしい悲鳴ですが)忙殺されるような状況になりました。 中には、「あれ?その要件なら皆さんでやってもらった方がいいのでは?」というようなものまでありました。 理想的には、「モチベーションクラウドの解約を阻止するための高度な分析」や「モチベーションクラウドに将来搭載しうる機械学習機能のPoC」などが受けたい案件なのですが、 実際には玉石混交な案件依頼を峻別できない状態になっていたの

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    motoki_shirata
    motoki_shirata 2022/03/18
    分散型組織に早くしたい
  • ARR20億円を3年で達成したエンジニア組織が実現したDeveloper eXperience~3つの落とし穴と乗り越え方~(ver2)

    ARR20億円を3年で達成したエンジニア組織が実現したDeveloper eXperience~3つの落とし穴と乗り越え方~(ver2)

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