2021年1月12日のブックマーク (4件)

  • 東京都の年代別陽性患者数推移 - アニメとかゲームとか色々

    東京都の年代別陽性患者数推移このブログであんまり社会派的な記事を書きたくなかったけどせっかく作ったから公開しとく データソースはここのCSV catalog.data.metro.tokyo.lg.jp TSVにしてスプレッドシートに貼り付けたのち 「公表_年月日」を行、「患者_年代」を列で件数カウントしたピボット テーブルを作成。 このままだと年代分けが細かすぎるので 20未満、20~30代、40~50代、60代以上の四つで再集計 100歳以上と不明はそんなに数無かったので含めてないので多少数合わないかも 60代以上を一括りにするの、ざっくりし過ぎかなと思ったけどいい感じにばらけてますね 6月以降、20代の割合が異常に増えてるので、 一旦患者数が落ち着いた段階でクラスター出しやすそうな業種を対象にしたPCR検査を行い、 この結果が反映されてると見た方がいいでしょう www.asahi.c

    東京都の年代別陽性患者数推移 - アニメとかゲームとか色々
    motorcycle_station
    motorcycle_station 2021/01/12
    現在の年代別陽性患者数推移も見たいです。はてブ☆有難うございました!
  • 『呪術廻戦』、『君の名は。』…人気アニメの「地方」の描写がどこか引っかかるワケ | 文春オンライン

    *以下の記事では、『君の名は。』や『天気の子』、『おもひでぽろぽろ』、『マイマイ新子と千年の魔法』の内容と結末が述べられていますのでご注意ください。 『週刊少年ジャンプ』に人気連載中で、アニメ化もされて「ポスト鬼滅」の呼び声の高い『呪術廻戦』であるが、私はあまり重要にも思えない細部が気になっている。主人公の虎杖悠仁(いたどりゆうじ)の出身地が宮城県仙台市であり、都立呪術高専の1年生として同級生となる釘崎野薔薇(くぎさきのばら)が岩手(人の言うところでは「盛岡まで4時間かかるクソ田舎」)である、という事実である。 これは、作者の芥見下々の出身地が岩手と仙台の両方の説があり、岩手生まれで仙台育ちである可能性がある、という単純な事実によって説明ができるし、私としてもそれ以上に、彼らの出身地が作品のテーマに深く関わるとは考えていない。 ただ、『呪術廻戦』においてある程度のリアリティを持って描かれ

    『呪術廻戦』、『君の名は。』…人気アニメの「地方」の描写がどこか引っかかるワケ | 文春オンライン
    motorcycle_station
    motorcycle_station 2021/01/12
    で? いろいろとこじつけているけど最終的に何が言いたいの? 何を提言したいの? わからないよ。
  • 夕焼け鉄塔 - 透明タペストリー

    自己紹介 信州の鄙里で暮らしています。 なんでも見て、かんでも考え、 なんでもかんでも書いてみよう! ***** ブログ開始:2006年4月16日 インスタ、FBでも情報発信中

    夕焼け鉄塔 - 透明タペストリー
    motorcycle_station
    motorcycle_station 2021/01/12
    何だか夕暮れの山陰からちょこんと顔を出してるみたいな鉄塔ですね。かわいいような、物悲しいような。(^-^)/
  • 電気を運ぶ巨人!?私たちの常識を打ち破るアイスランドの鉄塔|ガジェット通信 GetNews

    私たちが暮らす街の中に何気なく立っている鉄塔。送電線を繋ぐ役割がある鉄塔は、普段、ただそこにあるだけですので、特に気にすることはありません。しかし、そんなただの鉄塔が、もしこんなデザインだとしたら、あなたは気にせずにいられるでしょうか? まるで巨人!? アイスランドの非常識な鉄塔 (C) Choi+Shine Architects, LLC. 信じられないかもしれませんが、これは新しくデザインされた鉄塔(!)です。まるで巨人のような形をしたその鉄塔が、送電線で繋がれている姿はまさに圧巻そのもの。遠くから見れば巨人がそこにいるかのように錯覚してしまいます。 (C) Choi+Shine Architects, LLC. 実はこの非常識な鉄塔、建築デザインスタジオの「Choi+Shine」が2010年にアイスランド政府が募集した鉄塔デザインコンペで提案したもの。残念ながら正式に採用とはなりませ

    電気を運ぶ巨人!?私たちの常識を打ち破るアイスランドの鉄塔|ガジェット通信 GetNews
    motorcycle_station
    motorcycle_station 2021/01/12
    おもしろいけど、特に何もない荒野や夜は怖くていやだな。