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コンテンツに関するmotorunderのブックマーク (2)

  • もしあなたの著作物が知らぬ間にGumroadで売られていたら

    Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気

  • 個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる

    最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ページ用のURLが作成され、そこにアクセスすればクレジットカードでコンテンツを購入できるようになる。 ここでは、ITmediaで「ITちゃん」を描いている無名同人シコタ

    個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる
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