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図書館に関するmotorunderのブックマーク (2)

  • TOKYO図書館紀行 | 玄光社

    未知の「知」と出会える、素敵な東京の図書館、30館を紹介。 わざわざ訪れたい、行ってみたくなる図書館が必ずあります。 東京には実に様々な図書館がある。 歴史ある建築物を誇りその存在自体が重厚なもの、日中の知を集めた蔵書を持つもの、文学や暮らし、など専門分野の特化したもの。 書では大きな特色があり、近場ではなくともわざわざ訪れたい、そんな図書館をテーマ別に選び紹介します。 堀江敏幸、華恵、いしいしんじによる書き下ろし図書館エッセイも収録。 読書好きの方はもちろん、に囲まれた素敵な空間で過ごしたい方にもおすすめの1冊です。 玄光社MOOK  わざわざ訪れたい、素敵が見つかる図書館ガイド 『TOKYO図書館紀行』 仕様:A5判・128 ページ/定価:1,260円(税込) ISBN:978-4-7683-0360-3 発売日:2012年2月29日

  • あなたのつぶやきが永久保存される意味

    つぶやきはどう死ぬのか。素早く、静かに、死ぬ。ツイッター利用者なら誰でも知っているだろうが、この延々と流れ続ける「ツイート・ストリーム」は寿命が短い。どんなメッセージも数時間で賞味期限が切れてしまう。 そんな状況が4月14日に一変した。米議会図書館がすべての公開ツイートを保存すると(もちろんツイッターを通じて)発表したのだ。そう、すべてのつぶやきだ。あなたの義姉が朝に作ったブリトーについての退屈なレビューも、俳優ジョン・ラロケットによる140字の音詩も、すべて後世のために保存されることになった。 これは、ほとんどすべての人にとって朗報だろう。ツイッター社にとっては勝利だ。ライバルを出し抜いて正統性のお墨付きを得たのだから。議会図書館にとってはPRの大成功だ。偏狭な官僚機構がデジタル時代に適応できることを世界に示したのだから。 そして何より、研究者や歴史家にとっては強力な道具になる。ツイー

    motorunder
    motorunder 2010/04/20
    賛成。大賛成。これは歴史研究の地平を広げる試みだ。このアーカイブが存在するかしないかで、数世紀後の歴史研究は全く様変わりするだろう。どんなにコストがかかっても推進すべき事業。
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