【ニューヨーク=松尾理也】韓国哨戒艦撃沈事件をめぐる国連安保理の協議が、次回全体会合の見通しが立たない状況に追い込まれている。14日に韓国、北朝鮮双方がそれぞれの主張を安保理各メンバーの前で行ったことで理事国それぞれのスタンスも明らかになったものの、あまりに隔たりが大きく、逆に交渉が暗礁に乗り上げてしまったかたちだ。 多くの外交筋は「外交官レベルの交渉で歩み寄りは可能ではなく、各国政府間での調整が必要」と口をそろえる。安保理主要メンバーがアフガニスタンなどへの視察へ出かけることもあり、哨戒艦事件の協議は早くても月末までは大きな進展は見込めないとの見方が大勢を占めている。 韓国、北朝鮮双方がそれぞれの主張を述べた14日の「非公式相互対話」では、引き続き理事国だけが残ってそれぞれの意見表明を行った。米国は(1)責任の所在を明確にする(2)何が起きたかをはっきり描き出す−の2点を主張。北朝鮮の名
주요 기사 바로가기 ADVERTISEMENT 韓国語 英語 中国語 最新記事 ニュース 政治 経済 国際・日本 北朝鮮 社会・文化 スポーツ オピニオン 社説 コラム 日本関係のコラム エンタメ ドラマ 音楽 映画 アイドル 芸能一般 ランキング アクセス コメント みんなの感想 韓日関係 南北関係 アイドル 검색 열기 전체 카테고리 메뉴 검색어 입력폼 見出し or 本文 見出し and 本文 大きくなる「電気自動車恐怖症」…不安静める対策急がなくては 相次ぐ火災事故で「電気自動車恐怖症」が拡大している。韓国政府の出遅れた対応の中で地方自治体などのその場しのぎ的な対策だけ続き不安も増幅されている。電気自動車の出入りと駐車を… 2024.08.13 13:04 0 売れ行き振るわない電気自動車、納車まで1年待ちのハイブリッドカー=韓国急カーブにふらついて衝突…500万円のシャオミ電
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く