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東日本大震災に関するmotorunderのブックマーク (5)

  • 「停電で弱者が死ぬ」!?馬鹿言うな、お前らが殺すんだろ: どいつもこいつもいっぺん死ね

    更新をサボっている間に大地震が起きて福島の原発が盛大にぶっ壊れました。反原発な人は当然「だから反対してたのに」と言ったわけですが、コレが原発推進派(つーかもうコレ「信者」じゃないの?)の癇に障るらしく「ここぞとばかりに得意がるとは不謹慎」「建設的でない」などというむちゃくちゃな理屈でこれを糾弾しようとしていまして、余りの馬鹿らしさに失笑を禁じ得ませんでした。 さて、この人たちは震災から一月が経過して「じゃあ今後日のエネルギー政策はどうするか」みたいな話が出て来た時に、またぞろ滅茶苦茶な理屈を捏ねています。曰く「原発を全部止めたら電力供給が7割に減る。夏場にエアコンの使えない弱者が死んでしまう」だそうで、開いた口がふさがりません。どうもこの連中にとっての「弱者」は「原発を止めた結果の電力不足でエアコンが使えずに死ぬ人」と定義されるようです。去年の夏の猛暑では生活保護の受給者や老人などがエア

    motorunder
    motorunder 2011/04/18
    あー、もうホントこれに尽きると思う。
  • 東京新聞:夏の電力供給増めど 東電 5200万キロワット確保:経済(TOKYO Web)

    東京電力は十五日、七月末の電力供給力を新たに五百五十万キロワット上積みし、五千二百万キロワットにまで拡大するめどが付いたと発表した。 東日大震災で多くの発電所が被災し、三月二十五日時点では四千六百五十万キロワットを見込んでいた。しかし、その後、火力発電所の復帰や水力発電の一種である「揚水発電」の安定供給、企業が自家発電で作る電力の買い取りなどで供給増のめどが付き、見通しを上方修正した。 ただ、八月末の供給力は柏崎刈羽原発の一部が定期点検に入ることから五千七十万キロワットと見込む。東電は七〜八月の需要量が最大で五千五百万キロワットになると予測しており、ガスタービンの設置や隣接電力会社からの電力融通の拡大などでさらなる上積みを図る。 東電の発表を受け、海江田万里経済産業相は「まだ需給ギャップはあるが抑制計画(数値)の見直しを考えたい」と述べ、政府が発表した今夏の電力使用抑制案の緩和を検討する

    motorunder
    motorunder 2011/04/16
    ホラ、本気でやる気になればこんなに早く色々な手段が見つかる。「電力三割減で夏場に死者続出!」とか喚いてる原発厨のレベルが良く分かるな。やっぱ原発いらねーわ。
  • 【主張】福島レベル7 「最悪」評価はおかしい チェルノブイリとは全く違う - MSN産経ニュース

    福島第1原子力発電所の事故に対する国際評価尺度(INES)が、急遽(きゅうきょ)「深刻な事故」とされる「レベル7」に引き上げられた。経済産業省の原子力安全・保安院が、内閣府の原子力安全委員会の見解などを踏まえて発表した。暫定評価とはいえ、レベル7の意味は非常に重い。 INESの基準で最も重いレベルに相当するだけでなく、25年前に起きた史上最悪のチェルノブイリ原発事故とも並ぶからだ。日政府の発表によって、世界の抱く福島事故の印象は、チェルノブイリ事故と完全に二重写しになって焼き付いてしまう。 ≪保安院の発表には矛盾≫ 菅直人政権は、レベル7評価の及ぼす影響を理解していないのではないか。事故の実態を国際社会に正しく伝え、誤解を是正していく活動に直ちに取りかからなければならない。 保安院の発表には矛盾がある。福島事故で放出された放射性物質の量は、チェルノブイリの10分の1に過ぎないと認めている

    motorunder
    motorunder 2011/04/13
    「産経はレイシスト。そんな風に考えていた時期が俺にもありました」「ほう、では違うと・・・」「はい、産経はレイシストでパラノイアかつデマゴーグです。放置すれば社会的被曝を引き起こします」
  • Genpatsu

    原題:The Fukushima black box 出典:http://www.economist.com/node/21542437 浪江町の町から福島県の沿岸の丘の上まで伸びる道には息を呑むような静けさがある。険しい渓谷を河川沿いに続く狭い道にはカエデがちりばめられている。その風景がどれだけ美しいとしても、その近隣の原子力発電所で起こったメルトダウンが起こった時に8,000人の住民が逃げるための避難路としては最悪だ。 2011年3月11日の地震と津波の翌日、浪江町の住民は、相対的に安全だと思われた津島の離れた村に向かうためにそのつづら折りの道に沿って3時間以上かけて30キロもの行程を移動した。彼らはその時、福島第一原発のゲートから車でわずか10分の距離にしかない浪江町の街よりも遥かに酷い、最悪な放射線のホットスポットの原因となった放射性物質の見えない霧の中に突っ込んでいっていたという

    Genpatsu
  • 福島第1原発、お粗末きわまりない防災対策 米紙報道

    新潟県妙高市の航空写真撮影会社エア・フォート・サービス(Air Photo Service)の小型無人飛行機が撮影した東京電力福島第1原子力発電所の航空写真。左が4号機、右が3号機(2011年3月24日撮影)。(c)AFP/AIR PHOTO SERVICE 【3月31日 AFP】米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)は31日、東京電力(Tokyo Electric Power Company Co.、TEPCO)福島第1原子力発電所の防災計画は全く不十分だったと報じた。事故対応のために同発電所に配備されていたのは、衛星電話1台と、担架1台などだったという。 同紙が入手した福島第1原発の防災計画書は比較的小規模の事故を想定したもので、大きな損傷を受けた場合の記載はなかったという。 今回の事故後に実施された消防隊や自衛隊による活動、放射線を封じ込めるため

    福島第1原発、お粗末きわまりない防災対策 米紙報道
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