メルブラやQOH等の曲の来兎さんによるDTM講座 みくみくとかぱふーむとか・・ その2sm1560992 その3sm1561098 その4sm1561233
ドサムさんのユーザーページです。ニコ動とYouTubeに音楽系の動画を投稿し続ける者。最近はYouTubeメイン。https://www.youtube.com/channel/UCUn6yznWNNJW9yJ9SiCMGgw
シンセサイザーはもちろん音自体にあまりなじみのない方々「のみ」に、音作りの楽しさを感じていただくためにお送りする、KORG DS-10を使ったシンセサイザー講座です。 ■「KORG DS-10 はじめてのシンセサイザー」シリーズ 第1日目「PITCH」 http://jp.youtube.com/watch?v=8GaivisdRqo&fmt=18 第2日目「VCO」 http://jp.youtube.com/watch?v=uy--pllBniQ&fmt=18 第3日目「VCF」 http://jp.youtube.com/watch?v=pANHFXO2Ll0&fmt=18 第4日目「EG」 http://jp.youtube.com/watch?v=ldtIbmQvzyU&fmt=18 第5日目「EG 2」 http://jp.yout
はじめに ●この「DS-10講座」に関しての紹介 KORG DS-10でソングをつくるとき、どんなふうにパターンを作成すればいいのか悩んでしまう方も多いと思います。パターンをたくさん作る方法はいろいろありますが、一番手軽なのが基本パターンを作成し、さらに基本パターンをさまざまな方法でアレンジしていく方法です。 そこで、本講座では、「KORG DS-10公式ガイド」の著者である小谷野謙一さん作曲によるソングの中に出てくるパターンアレンジをピックアップして、その手法の一部を紹介しましょう。 基本となるフレーズ パートを減らして、バリエーションをつくる(ドラム・マシーン) ベースラインの音色を変化させてみる(カオス・パッド) メロディの音色を変化させてみる(パッチ・パネル) メロディラインを効果音に変えてみる(シンセ・エディット・パッチパネル) ここでご紹介するアレンジ法は基本的な手法としてパタ
ぴゅんぴゅーん!こっちが完成版。無駄に高画質なのはつんでれんこのおかげ。データ消えてたのでモチベ回復するまで時間かかりました。◆ピアノで弾いてみた→sm8310942◆マイリス→mylist/8912824
先日のストリーミング放送「ガジェ音」を見た人は誰でも知っている、でもそれ以外の人はまったく分からない、あのコルグの金森さんによる驚愕のデモ。なんと「KORG DS-10」が「イーデスカ? イーデスヨォ」と喋ってしまうのだ。知らない人はまず聴いて驚け。 そして一体これをどうやって作ったのか、金森さんを訪ねてコルグ本社まで行ってきたのだった。 「フォルマント」のピーク周波数は2つで十分ですよ シンセに喋らせる方法は、実は広く知られている。人の声には「フォルマント」と呼ばれる独特のスペクトラム分布があって、これをフィルターで再現してやればいいのだ。フォルマントのグラフをざっくり眺めてみると、概ね3つのピーク周波数があって、発音によってピーク周波数の位置、音量に違いがあるのが分かる。 これを人は言葉として聞き分けているわけで、このピーク周波数をフィルターで設定すればいい。アナログシンセならVCF(
ノウハウを伝授──(C)金森氏のスゴ技4本 というわけで金森さんのサウンドメイキング講座、スタート! 今回は金森さんが実際に音を作っている過程を動画に押さえ、それを編集して紹介している(それに合わせて不肖・四本の解説も参考にしてもらえれば幸いです)。具体的な各ツマミのパラメーター設定の要所は、DSの液晶画面を用意してあるので、それを参照してほしい。なおLesson 1からLesson 4まで、すべてドラムトラックを使う。 Lesson 1「和音を鳴らす!」 DS-10は単音しか出せない「モノフォニックシンセサイザー」なので、本当は和音を弾くようにはできていない。しかし、2VCO構成のシンセが2つ入っているので、合計4音を同時に鳴らせる。それぞれのピッチを調整してシーケンスを組めば和音が実現できるわけだ。 さらに4つあるドラムトラックも、それぞれが2VCO構成なので、素直にやっても合計12の
ジャンル:音楽ツール 発売元:AQインタラクティブ 価格:4,800円 プラットフォーム:ニンテンドーDS 発売日:発売中(7月24日) CEROレーティング:A(全年齢対象) ■ 30年前に誕生したシンセ、MS-10/20を知っているか!? KORG(コルグ)といえば日本を代表する電子楽器メーカーのひとつであり、プロ・アマ問わず世界中のミュージシャンに愛されているブランド。そのコルグが1978年に放った製品が、モノフォニックアナログシンセサイザーMS-10、MS-20だ(株式会社コルグのWebサイト内「コルグ・ミュージアム」で画像を見ることができます)。 たくさんのツマミとジャックがズラリと並んだ大仰な操作パネルに、2.5オクターブ(MS-10)、3オクターブ(MS-20)のキーボードがついていながら同時発音数はわずか1音。デジタルシンセ・ソフトウェアシンセ全盛の現在からするとプアな仕様
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く