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ビジネスに関するmotosonのブックマーク (122)

  • fladdict » iPhoneにおけるアプリ内課金は機能するのか??

    WWDCで最も日の開発者がエキサイトしていた機能は、アプリ内課金だったと思う。 ただ僕個人としては、少なくとも現状の仕様のままでは、iPhoneにおいてアプリ内課金が成功するのはとても難しいと思う。もっとも僕自身は携帯業界の人間ではないので、定額課金に関しての見通しが甘いのかもしれないが。 現状のアプリ内課金が、成功しない理由は軽く考えても10個以上挙げられるのだが、その中でもっとも最初にぶつかる壁はスケールの問題だ。 予想以上に小さいスケール 国内のiPhoneアプリ市場の場合、メディアに露出している企業レベルの有料アプリでも、そのDL数は好意的に見て平均2000〜5000ぐらいだろうと思っている。ヒット作で1万。大ヒット作で5万。というのが自分の認識だ。 話をわかりやすくする為に、ここでは115円で1万売り上げの、それなりにヒットしたアプリで考えてみる。 1万のアプリでのア

  • 和魂と洋才と残業したい人々(下) - マーケットの馬車馬

    終身雇用、年功序列、そして持ちつ持たれつ助け合い、と並べると、何だか日の会社というのは随分と居心地が良さそうに思えてくる。実際、こういうことを思う人は少なくないらしい。で、「この厳しい国際競争の世の中では、日企業のような甘っちょろい組織は生き残れない!」といった、様式美と呼ぶべきお約束の議論が始まるわけだ。 しかし、日の企業というのはそんなに甘い組織なのだろうか。そして、容赦なくクビを切る(と言われる)欧米の企業というのは、そんなに厳しい組織なのだろうか。正直、筆者には、日の企業が"使えない人々"に対して甘い組織だとは到底思えないのである。 同僚に"優しい"組織 海外のオフィスにお邪魔していると、当然一緒に夕飯をべたりすることもあるわけだが、そういう席で"上司の悪口"で盛り上がるのは洋の東西を問わない。悪口の中身も、自分の業績を取られただの、査定が低すぎるだの、自分のやりたいこと

    和魂と洋才と残業したい人々(下) - マーケットの馬車馬
  • https://jp.techcrunch.com/2009/05/26/20090525the-app-store-hype-gets-a-dose-of-reality/

    https://jp.techcrunch.com/2009/05/26/20090525the-app-store-hype-gets-a-dose-of-reality/
  • ドワンゴ、上半期が黒字に ニコ動有料会員数は計画以上

    ドワンゴは5月7日、2008年10月~2009年3月期(上半期)の連結業績予想を修正し、営業損益が4億1000万円の黒字となるなど、赤字を見込んでいた損益が黒字になる見通しだと発表した。 売上高は当初予想から減る見通しだが、コスト圧縮や広告宣伝費が下半期にずれ込むことで費用が減少。当初予想で5000万円の赤字としていた営業損益で黒字を見込み、経常損益も3億8000万円の黒字(当初予想は7000万円の赤字)、最終損益も2億1000万円の黒字(同1億5000万円の赤字)となる見通し。ただ、通期見通しは据え置く。 ニコニコ動画のプレミアム会員(有料会員)数は計画以上に推移しているが、広告収入は景気悪化の影響などから未達だった。ニコニコ動画関連の費用はほぼ計画通りだとしている。 着うたフルサイトの会員数は順調に推移。ゲーム事業では11月に発売した人気シリーズタイトル2作が売り上げに貢献したが、一部

    ドワンゴ、上半期が黒字に ニコ動有料会員数は計画以上
  • https://jp.techcrunch.com/2009/05/07/20090506just-how-much-money-can-free-iphone-apps-make-quite-a-bit/

    https://jp.techcrunch.com/2009/05/07/20090506just-how-much-money-can-free-iphone-apps-make-quite-a-bit/
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905052120

  • 【レポート】ニコ動発"ゲーム実況"がビジネスになるとか! - 実況プレイヤー・えどさん”&ふみいちがプロ転向 (1) ビジネスモデルはどうなってんの? | ネット | マイコミジャーナル

    ニコニコ動画で今一番勢いのあるジャンルのひとつが「ゲーム実況プレイ動画」。 その名の通り、ビデオゲームを実況しながらプレイする様を撮影した動画のことで、その人気は「実況プレイ動画」のタグで検索すると、なんと20万件以上の動画がヒットするほど! (2009年5月現在) もちろんニコニコ動画での一種のお遊び動画ですので、どれだけ盛り上がっても"ボーカロイド"や"歌ってみた"のようにビジネスに発展するとは考えにくいのですが……。 と思っていたら、「プロのゲーム実況プレイヤーが誕生した」という衝撃的なニュースが入ってきまして、思わずわが耳を疑いました。実況プレイヤーの……プロ……? ということで、さっそくどういうことなのか取材してきましたよ。 色違いでおそろいのつなぎを着たえどふみの二人。左が ふみいち で右が えどさん” 今回、史上初の"プロ実況プレイヤー"としての道を歩み始めたのは、えどさん”

  • https://jp.techcrunch.com/2009/04/30/20090429flight-control-sales-stats-offer-fascinating-look-at-inner-workings-of-the-app-store/

    https://jp.techcrunch.com/2009/04/30/20090429flight-control-sales-stats-offer-fascinating-look-at-inner-workings-of-the-app-store/
  • TABLOG:ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 今日は、私にとって「金字塔」かつ「バイブル」的なビジネス書を読み返し、再度、頭にINPUTし直している。 GEのジャック・ウェルチが書いた「ウイニング勝利の経営」も、素晴らしいなのだが、日語で書かれたビジネス書の中で、この「V字回復の経営」ほどに「実践的」かつ「実戦的」なものを知らない。 とくに危機的な状況に陥った事業の建て直しに取り組む事業責任者の方が、このを読んでないようでは、それだけで真剣味に疑問符を付けられてもおかしくない、そんななのだ。 ちょうど1年ほど前に、このに出会ったとき、手にとって数ページをめくり、読みだしだけで、興奮にツバをゴクリと飲みこんだものだ。私は、あまりに書き込みをしながら読む習慣はないのだが、このについては、ラインマーカーが、そこかしこに引かれることとな

  • iPhoneアプリ開発者は「愛」故に負けるのか?

    App Storeの開発者は勝つことで負けるのだろうか? これはAppleのApp Storeが10億ダウンロードに近づいている今、問うべき質問だ。App Storeはハリウッドの映画のセットの家――後ろに何もない書き割りのようなものだ。 どうか誤解しないでほしい。App StoreはおそらくiPhoneの中で一番いい部分だ。わたしはこのストアを、次世代コンピューティングプラットフォームとなるもののキラーアプリだとうたってきた。だからと言って、熱意のあまり現実が見えなくなっているわけではない。市場シェア0.9%のiPhoneは、App Storeを支える極めて小さな土台だということだ。 問題は、あまりに多くのモバイル開発者――少なくともシリコンバレーの――がApp Storeに固執し、もっともっと多くの顧客にリーチできるモバイルアプリストアに目を向けていないということだ。4月11日のVen

    iPhoneアプリ開発者は「愛」故に負けるのか?
  • 米国1位のiPhoneアプリを作るには――日本のベンチャー・パンカクの挑戦

    「パンカク」という耳慣れない名前の日のベンチャー企業が開発したiPhoneアプリが、米国App Storeの有料アプリダウンロードランキングで1位になった。3D空間上でバイクを操り、敵のバイクを倒す「LightBike Full version」だ。同社でアルバイトしている大学生が、1人で2カ月間かけて完成させたという。 1月29日に公開し、これまでのダウンロード(DL)数は約20万。機能を制限した無料版(1月20日公開)は120万以上DLされている。なぜLightBikeは1位を取れたのか、iPhoneアプリを開発する工夫とは――同社の塚田真之介副社長に聞いた。 10日間、1位をキープ LightBikeは、画面の左右をタッチして3D空間上のバイクを操り、敵より長い時間走れば勝ちというゲームだ。バイクが走った軌跡が壁となって空間上に現れるので、壁で敵の進路を防ぎ、倒すのがポイントだ。

    米国1位のiPhoneアプリを作るには――日本のベンチャー・パンカクの挑戦
  • オフィスレイアウトの知られざる歴史 | ライフハッカー・ジャパン

    4月の組織改変のあとは、オフィスのレイアウト変更を行う会社が多いですね。毎日多くの時間を過ごす場所ですから、席の配置はビジネスパーソンにとって結構気になるもの...。 ところで、オフィスレイアウトも、時代の流れに応じて、さまざまに変化してきたことをご存知でしたか? Webメディア「Wired」では、現在のオフィスレイアウトの原型が生まれた19世紀後半以降の変遷を以下のようにまとめています。 1: テイラー主義 (1904年~) 米エンジニア、フレデリック・テイラーにより考案された近代オフィススペースの原型。 オフィス机をひとつのスペースに並べた"教室型"レイアウトで、上司に個室を設けるという習慣もここから生まれた。 2: 「Bürolandschaft」主義 (1960年~) 独Schnelle兄弟が提唱した「ビューロランドシャフト」というオフィスレイアウト。部署の機能や職種に応じて、機能

    オフィスレイアウトの知られざる歴史 | ライフハッカー・ジャパン
  • ビジネスを立ち上げる際に必要なマーケプランを段階ごとにまとめてみた | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    今回の記事は今まで書いてきたものとは少し違う。一方的に自分の意見を伝えるのではなく、みんなの意見が聞きたいんだ。ある決まったテーマについてブログを書くのではなく、ブログ執筆のアウトラインを提案したいと思っている(今のところはね!)。 まず、僕自身のことを説明させてほしい。僕はこの3か月間、ブログが書けるという自分の恵まれた立場を活かし切っていなかったので、今回はその埋め合わせをしたい。誰もがする言い訳を繰り返してきた。「忙しい」「後でやろう」「犬がキーボードをってしまった」という具合に。ひどい言い訳だ(最後のは別として)ってことは、自分でも分かってるし、みんなだってそう思うよね。僕より長い時間働いている人はいくらでもいるし(ランドもそう)、僕より少ないネタで優れたブログを書く人もたくさんいる。 当は、ブログを書くのが好きなんだ! ブログ執筆は僕の「仕事」の中でも好きな部分だし、インター

    ビジネスを立ち上げる際に必要なマーケプランを段階ごとにまとめてみた | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 中村修二の怒りの矛先

    中村修二教授は、やはり吼えていた。久しぶりにお会いしたのだが、日というか日的システムというか、そんなものに対する不満は一向に解消されていないらしい。 いつまでたってもよくならない技術者の処遇、「みなそうなんだからいいじゃない」と一向にその改善に乗り出す気配を見せない企業の姿勢、その低評価に甘んじる技術者たち、技術者が自立しにくいビジネス環境・・・。まあ、いつもの主張ではあるのだが、何度聞いてもつい引き込まれてしまうのは口舌の熱さゆえか。そんななかで、改めて考えさせられることがあった。「日は差別国家である」という主張で、以前からよく話されていることなのではあるが。 差別と聞いて多くの人がぱっと思い浮かべるのは、人種や性差、ハンディを持つ人に対するそれであろう。けどそれらに関しては、さすがに徐々にではあっても改善しつつあるのではないかという。では何が問題か。その典型例として彼が指摘したの

    中村修二の怒りの矛先
  • MBAかぶれをブッ飛ばせ!:エリック松永の次世代エンジニア道場 - builder by ZDNet Japan

    連載「エリック松永の次世代エンジニア道場」では、『クラウドコンピューティングの幻想』(技術評論社)を上梓する経営コンサルタント、エリック松永氏がクラウド時代のエンジニア像を語ります。 MBAを読んで知った顔して前に出てくるスノッブにはならないように、けれどMBAとマーケティングの知識はしっかり押さえて経営の観点から技術を考えてみたい、そして、真に価値のあるエンジニアになりたい――そんなあなたのための連載です。(編集部) スノッブがIT業界をダメにしている IT業界はクラウドコンピューティングの話題で真っ盛りだ。けど、メディアやブログは上っ面の話ばかりでうんざりしちゃいませんか? 多くのITベンダー関係者やブロガーがメディア上で展開する表面的な議論――NGN、ICT、SOA、SaaS、PaaS、RaaS、DaaS、CaaS――に何の意味があるのでしょうか?意味不明なバズワードに意義の感じ

    MBAかぶれをブッ飛ばせ!:エリック松永の次世代エンジニア道場 - builder by ZDNet Japan
  • きちんと読んでもらうためのカスタマイズ術――新聞・雑誌向けには紙のリリースを/リリースの書き方基礎講座#8 | プレスリリース・ニュースリリースの書き方&活用基礎講座

    この連載では、主に企業の広報担当者に向けて、初めて書く人でもわかるリリースの書き方から、ネット時代に即したリリースの書き方など、明日から役立つ基礎情報をお届けします。 リリースの書き方については、前回の第7回までで詳細に解説しました。第8回となる今回は、リリースのカスタマイズです。テキストベースで制作したリリース文書ですが、それをきちんと読んでもうためには、配布・公開時の用途に合わせた手直しが必要になるのです。 ニュースリリースはかつて、マスコミ向けにFAXか郵送、あるいは直接手渡しするものでした。しかし、インターネット全盛の今日では、マスコミ向けにメールで送信するほか、WebサイトにHTML形式で掲載したり、PDFファイルをダウンロードできるようにするなど、さまざまな配布・公開の方法があります。一般消費者や株主などを含めた利害関係者※に直接見てもらえるようにするためです。そのため、だれ向

    きちんと読んでもらうためのカスタマイズ術――新聞・雑誌向けには紙のリリースを/リリースの書き方基礎講座#8 | プレスリリース・ニュースリリースの書き方&活用基礎講座
  • 世界で認められた日本発ブランドは? 3位「SONY」、4位「Canon」、5位「Nintendo」

    企業のブランド戦略立案などを行うインターブランドジャパンは2月18日、国際展開する日発のブランドの価値ランキング「Japan's Best Global Brands 2009」のトップ30を発表した。1位は「TOYOTA」、2位以下は「HONDA」「SONY」「Canon」「Nintendo」「Panasonic」「LEXUS」と続く。 国内企業が生んだコーポレートブランドを対象に、(1)ブランドの収益予想(財務)、(2)ブランドが消費者の購買意志決定に与える影響力(ブランド役割)、(3)消費者の需要を維持するブランドの能力(ブランド力)──の3点を分析し、ブランド価値を金額に換算して算出した。対象企業が株式上場していることや、海外売上高比率が30%以上あることなどが条件。 上位7ブランドは、昨年9月に発表した世界のブランド価値ランキング「Best Global Brands 2008

    世界で認められた日本発ブランドは? 3位「SONY」、4位「Canon」、5位「Nintendo」
  • ビジネスの発想を身につければ研究者は即戦力になる (1/2)

    ブログやレビューサイトなど、口語体で書かれた文章を解析するクチコミ解析エンジン「SHOOTI(シューティ)」を持ち、ネットの声をプロモーションに活かすサービスを提供してきた「ブログウォッチャー」。東京工業大学の協力を受け、国産の自然言語解析研究とその分野の人材をビジネスに取り込んできた。高度なスキルを持って研究に携わってきた人材が、ビジネスの場に出て行くとき求められるものはなにか? 羽野仁彦社長に聞いてみた 羽野仁彦氏プロフィール 株式会社ブログウォッチャー 代表取締役社社長。大学在学中から、学生ベンチャーへの参画、コミュニティサイトの構築などを行なう。2003年にリクルートに入社。SEOを担当する一方、検索技術の研究機関の設立などに携わり、2007年4月からは現職。2008年3月より東京大学情報学環特任研究員を兼任。 法人向けのサービスとしては、数多あるブログの内容を解析して、「インター

  • 「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0

    ユーザーがコンテンツ作りに参加する、投稿型のネットサービスやオンラインゲームが増え続けている。「YouTube」「ニコニコ動画」のような動画投稿サービス、「FAR CRY2」のように、ユーザーが制作したマップを共有できるサービス、「AppStore」のように、プロ・素人問わずアプリを公開できるサービスなどだ。 だがこういったサービスで一番もうけているのは、コンテンツを作っているユーザーではなく、プラットフォームを提供している企業だ。ユーザーはむしろお金を支払ったり、広告を見たり、サービスを盛り上げたりすることで、直接・間接的にプラットフォーム企業の利益の源泉になっている。 「生産者はユーザーなのに、プラットフォームを提供している特定の人たちを富ませる仕組みになっている。サービスのクラウド化は、富の二極分化をもたらす」――ゲームジャーナリストの新清士さんは、2月5日に開かれたイベント「OGC

    「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0
  • 日本のゲーム会社は“島国根性”を捨てよ――iPhone・Facebookアプリで世界へ

    中小のゲーム開発会社にとって、「iPhone」やSNS「Facebook」は、新たなビジネスチャンスをつかめるプラットフォームだ。実績の少ないベンチャーでも、自社のゲームアプリを世界に向けて配信でき、ユーザーから直接対価を得られる。 コナミ出身の南雲玲生社長が運営するゲームベンチャーのユードーは、App StoreやFacebookでゲームやアプリを配信。App Storeで公開したアプリは、3カ月で有料・無料合わせて250万回ダウンロードされたという。 だがユードーのように身軽に世界展開する日ゲーム会社は少ない。英語への苦手意識や“島国根性”が邪魔をしていると、ベンチャー共同創業・経営支援会社の赤羽雄二マネージングディレクターは指摘する。 「OGC 2009」のパネルディスカッションで、南雲社長と赤羽さんが議論。ゲームジャーナリストの新清士さんがモデレーターを務めた。 「iPhone

    日本のゲーム会社は“島国根性”を捨てよ――iPhone・Facebookアプリで世界へ