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研究と中国に関するmotosonのブックマーク (3)

  • 中国が「AI超大国」になる動きは、もはや誰にも止められない

  • 『筆頭著者、お売りします』 | すぎりおのがんばったるねん

    Science誌の記事。 中国の闇ビジネスでは論文のco-firstやco-correspoが売買されているそうだ。インパクトがそこそこある雑誌だと、100万円以上するらしい。CNSだと、どれくらいの額になるのだろう。アカデミックポジションをお金で買えるなら、人々はいくらでも惜しまないというコメントがあった。 Science誌の潜入捜査では、baidu{中国の検索エンジン)に広告している業者と取引できたり、実際にオーサーシップが買い取られた論文が出版された例をつかんだそう。対象は中国語の内輪雑誌が多いけど、英語ベースの国際誌でもはびこっている。 周りの中国人達に聞いたら、それどころか、トップクラスの大学の一部ではCNSの筆頭著者にポケットマネー100万円を賞金に、姉妹紙の場合はその半額くらいを与える報酬制度があるらしい。こちらはもうちょっと健全(?)かもしれないけど、なんとも言えない。

    『筆頭著者、お売りします』 | すぎりおのがんばったるねん
  • 中国のゲノム研究所、優秀な人間からのDNA提供を求める | スラド サイエンス

    北京遺伝子分析研究所(BGI)では被験者を募集しており、「優秀な人間」からの遺伝子情報の提供を受け付けることにしたとのこと(家/.)。 以下の条件のうちどれかを満たしていれば「優秀な人間」としてBGI遺伝子研究の対象に認められる。 SAT(米国の大学進学共通試験)、ACT(米国の一部の大学が採用している検定試験)、GRE(米国やカナダの大学院進学共通試験)のいずれかで高スコア取得物理または数学、機器工学、理論計算機科学の博士号取得Putnam Competitionという大学対抗の物理、数学オリンピックでの受賞経験 上記に相当する人でBGIの研究に参加したい人は、BGIから郵送される唾液DNA採取キットに唾液を入れて送り返すだけでよいそうだ。採取された唾液からゲノタイプを特定し、最終的にはデータをウェブ上で公開する予定とのこと。 先週、米国人のDNA提供者を募ることを目的にGoogle

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