タグ

研究と英語に関するmotosonのブックマーク (9)

  • 東京大学より、英語学習・無料オンラインコース「English Academia」がリリース!どなたでも学べます! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    東京大学より、英語学習・無料オンラインコース「English Academia」がリリース!どなたでも学べます! 東京大学から、また新しい英語学習・無料オンラインコースがリリースされました。 名づけて、 「English Academia」(イングリッシュ・アカデミア) https://utokyo-ea.com/ です(パチパチパチ!)。 このコースは、どなたでもご利用いただけ(学生であってもなくても、社会人であろうと、誰であろうとOK!)、スマホからでも、PCからでも学ぶことができます。 イングリッシュ・アカデミアは、これから研究ライフをはじめる、学部生、大学院生向けに開発された、初心者向けのアカデミックコミュニケーションのサイトです。どうぞふるってご利用下さいませ。どうぞよろしく御願いいたします。 ▼ いまさら「アタリマエダのクラッカー」ですが、グローバル化が進行しています。そんなな

    東京大学より、英語学習・無料オンラインコース「English Academia」がリリース!どなたでも学べます! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • 英語論文の査読表現集

    <自分自身の英語論文査読技術向上のために・・・> 巷には英語科学論文の書き方なるものがあふれかえっております。また、英文手紙の書き方や英文eメールのhow-toが出ているのは非常に心強いものです。ある程度決まり切った表現を使い回せば何とかなる論文作成に比べ、研究者個人の英語力がまともに出てしまうのが査読ではないかと思います。私はこれまで、辞書などにない(見つかりにくい)英語表現を自分でまとめ、電子辞書用の個人辞書として活用してきましたが、こと査読表現については、色々と苦戦し、言いたいことが書けず、投稿者にもエディターにも迷惑をかけてきました。そこで、1つは自分が今後査読をする際の参考にするため、もう1つは同じ悩みを抱えている研究者のために、ささやかではありますが、ここ10年くらいの間に自分が受けた査読結果を中心に、英語論文を査読するときに役に立つ表現集を作ることにしました。自分のアホさ加

  • 科学英語を考える - 理学部ニュース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    著者:トム・ガリー(教養学部附属教養教育開発機構 准教授) 翻訳家・辞書編集者。1957年米国カリフォルニア州生まれ。シカゴ大学で言語学数学の両修士課程を卒業。1983年から日に在住。2002~2005年、東京大学大学院理学系研究科化学専攻で「化学英語演習」(Academic English for Chemistry)を担当。現在、教養学部でALESSプログラムのマネージング・ディレクター。

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 新刊:ハーバードでも通用した研究者の英語術

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 ー研究者は英語の学習時間をライティングにより多く割くべきー グローバル化した世界で英語は”共通のコミュニケーションのプラットフォーム”としてますます重要性を増していくでしょう。英会話ができるようになることが、これからは必要不可欠になると提唱するスクールもあり、多くの時間とお金英会話につぎ込んでいる研究者もいるのではないでしょうか。 しかし、主として日仕事の場として活躍する研究者や学生にとって必要な英語でのコミュニケーションの形態に優勢順位をつけるとすれば、英会話がトップに来るのでしょうか。英語の勉強のための貴重な時間とお金の大部分を英会話学習にかけていいのでしょうか。 ところで、一般的に英会話を学ぶモチベーションのひとつに、街で外国人に道を聞かれた時にすらすら答えたいというものが

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... ”使える英語コミュニケーション”の最小のユニット

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 日の中学校・高等学校での英語は「読み・書き」に重点が置かれすぎて、英語を「話す」ことにさかれる時間が少なすぎると言うひとがいますが、少なくとも私の経験では英語を「書く」トレーニングもほとんど受けなかったように思います。ここで言う「書く」とは、自分の思ったことを短いパラグラフにまとめて、相手に伝えるという”使える英語コミュニケーション”の最小のユニットを自力で作成できる能力です。(ただし、日英語教育の素晴らしい点は、パラグラフ・ライティングに不可欠な英文法の基礎を体系的に教えるところです。) 羊土社でのウェブ新連載研究者のための英語コミュ

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

  • 注目の話題と最新の科学出版の動向|フォルテ英文校正

    ゲイツ財団のリーダーシップ交代 詳細 公開日:2024年06月19日(水)18:00 - G.A.,シニアエディター ゲイツ財団は、世界的な健康と発展に大きく貢献しており、革新的な科学研究への投資を続けています。ビル・ゲイツ氏とメリンダ・ゲイツ氏によって設立されたゲイツ財団は、病気との闘い、農業慣行の改善、教育システムの向上に数十億ドルを寄付してきました。これらの取り組みは、革新的な発見に貢献し、世界的な喫緊の課題に取り組む研究者に不可欠な支援となっています。 続きを読む... レイサマリーとプレインランゲージサマリーで科学を身近に 詳細 公開日:2024年04月17日(水)18:00 - A.P.,エディター メディアが飽和し多くのコンテンツが氾濫する現代の環境において、より多くの人々が科学研究にアクセスしやすいことが極めて重要です。レイサマリーやプレインランゲージサマリーにより、誰もが

  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

  • 論文やら国際学会発表で負けんな、日本人研究者! - 晴耕雨読ときどき昼寝の日々

    研究, 雑感 | 19:15 | むしろこれから起こるのはネイティブイングリッシュの破壊であるとか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか国境を越えた研究者同士のコミュニケーションという観点から、すごく重要なことを指摘しているなあーと思ったので、自分なりの意見をソコハカトナクまとめておこうと思った。 分野にもよるのかもしれないけど、アメリカで生産される論文のほとんどは英語を第一言語としない研究者が筆頭著者だったり、correspondence をとっているように思う。そういう意味では 、アメリカの科学界ではすでに「ネイティブイングリッシュ」の破壊はかなり進んでいるじゃなかろうか。 id:min2-flyさんが言うようなことはすでに現実の形で顕在化しつつある(もしくは、すでにした)ように思う。そして、英語を第一言語とする研究者はそうでない研究者と比べると稀なのではなかろうか、というのが個人的

  • 1