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2010年12月13日のブックマーク (5件)

  • 働くのが楽しくなりそうな、世界の独創的なオフィスいろいろ

    オフィスというと無味乾燥な空間に無個性なデスクとチェアが置かれている……という状態をイメージする人も多いかもしれませんが、これから紹介するオフィスは働くのが楽しくなりそうな、何とも独創的なデザインのものばかりです。 仕事をするのにインスピレーションが必要不可欠な企業のオフィスは見ていて楽しいですが、各社の雰囲気を比べてみると大きな違いがあって、社風や事業の違いが感じられるものとなっています。 オフィスがおしゃれなことで知られるGoogleやアニメーションスタジオのpixarなど、世界のおもしろオフィスは以下から。 The most interesting office in the world - All4yourfun http://all4yourfun.com/artwork/interesting_office_design.html 森の中に突如現れたカプセルのような、Selga

    働くのが楽しくなりそうな、世界の独創的なオフィスいろいろ
  • “どこでもボカロ”可能に iPhone/iPad用「iVOCALOID」発売

    VOCALOIDをiPhoneiPadで手軽に楽しめるアプリ「iVOCALOID」がApp Storeで発売。 ヤマハはVOCALOIDをiPhoneiPadで手軽に楽しめるアプリ「iVOCALOID」を発売した。自社のVOCALOIDデータベースである「VY1」を使ったもので、iPhone版「iVOCALOID-VY1t」、iPad版「iVOCALOID-VY1」それぞれ単独製品として販売される(iPhone版の購入リンク)(iPad版の購入リンク)。 10月14日に開発表明し、デジタルコンテンツEXPO 2010で披露されていた商品(VOCALOIDがiPadiPhoneアプリに ヤマハが開発)。 「iVOCALOID-VY1t」は短いシーケンスの「おしゃべり」を作りやすいアプリで、iPhoneに「歌詞」をひらがな/カタカナで入力した後で曲線を指でなぞるとその音程のとおりに歌って

    “どこでもボカロ”可能に iPhone/iPad用「iVOCALOID」発売
  • 「みんなの冬の朝事情」調査結果発表。目覚めてから布団出るまで、全国平均13分!/2010.12.13

    発行日 : 2010年12月13日 ウェザーニューズ、「みんなの冬の朝事情」調査結果発表 冬の朝は目覚めてから布団出るまで、全国平均13分 ・冬の朝、布団から出るのが最も遅いのは鳥取県民、早いのは徳島・宮崎県民 ・冬の朝、布団から出るのに最も必要なのは“気合” ・冬の朝の悩み、西~東日は“部屋の寒さ”、東北は“雪かき” ・日人の3人に1人が、冬の朝の醍醐味は“澄んだ空気” ・朝起きてから家を出るまで、男性よりも女性が20分以上遅い結果に 株式会社ウェザーニューズ(社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、「冬企画」の一環として、12月6日(月)~12月8日(水)に行われた「みんなの冬の朝事情」の調査結果を発表しました。「冬企画」は、日の冬を楽しく過ごしていただくために、全国のウェザーリポーターと共に、携帯サイトを通じて様々なテーマをもとに冬ならではの調査を行い、エリアごとに見ら

    motoson
    motoson 2010/12/13
    13分とか無理すぎる・・
  • 【コラム】余った博士やポスドクはどうするべきか? - AMOKNの日記

    折角なので、余った博士はどうするべきかについて意見を書いておきます。 ここでは研究事務、機器管理、技術の維持継承、広報、特許、産業移転、などが挙げられており、実現性はともかく中学高校の教師もこれに含まれるでしょう。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20101121/p1#c しかし、日の国家予算が困窮している今、上記のような仕事に対して給与を出す余裕は全くありません。あるとしたら、既存の人をクビにする必要があり、政治的に不可能です。 そもそもなんで博士が余るようになったかの事情は先で紹介されているに詳しく書かれているそうですが、大まかな流れはここでもわかります。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20091115/p1 その引用先で下記のように書かれています。 “ある有名繊維系大企業の幹部で、自身も博士号を持つ某氏は科学技術法に関わる講

    【コラム】余った博士やポスドクはどうするべきか? - AMOKNの日記
    motoson
    motoson 2010/12/13
    賛同する
  • Pursuing Big Oceans : 試行錯誤で培ってきた、生産性をあげる実験ノートの書き方 - livedoor Blog(ブログ)

    研究には理論系・実験系・フィールド系など様々な分野があるので、研究者の中にはノートを書く習慣があまりない人もいるかもしれませんが、俺のように毎日実験ばかりしている人にとって、実験ノートは欠くことの出来ない毎日の習慣です。実験の進捗状況を細かに記した実験ノートは、後日実験結果を参照する際に重要になってきます。 ノートの書き方は、例えば学生時代の授業でのノートのように、人によって千差万別で決まった型のないものです。人から見たら、俺の書き方をめんどくさいと感じるところもあるでしょう。ただここ数年、実験を経験する中で、試行錯誤を通して自分なりに実験ノートの書き方を掴んできたので、簡単にまとめてみたいと思います。 また、このエントリーの最後に少し書き足しましたが、実験ノートの書き方は手帳を使ったスケジュール管理に通ずるところがあると個人的には思っています。なので、このエントリーが研究者以外の人にもビ

    motoson
    motoson 2010/12/13
    繰り返し実験の手順のテンプレ化するのはやりますね