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2011年7月15日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):南スーダンが国連加盟 193カ国目 - 国際

    印刷  国連総会は14日、スーダンから分離・独立した南スーダンの国連加盟を承認し、ダイス議長が正式に加盟を宣言した。新規加盟は2006年6月のモンテネグロ以来で、南スーダンは193番目の国連加盟国となった。総会後、南スーダン国旗が国連部に並ぶ加盟国旗に「仲間入り」する記念式典も開かれた。  承認後、潘基文(パン・ギムン)・国連事務総長は「国際社会へようこそ。国連は南北スーダンの平和的共存と、南スーダンの国づくりを支援し続ける」と演説した。南スーダンについては、今年1月の住民投票でスーダンからの分離・独立が98.83%の圧倒的多数で支持され、国際社会が後押しした経緯があり、この日の総会でも加盟国から異論は出ず、全会一致での承認となった。 関連記事南スーダン、193番目の国連加盟国へ 安保理が採択(7/14)南スーダンでのPKO 国連が日自衛隊派遣を要請(7/14)南スーダンへのPKO部

    motoson
    motoson 2011/07/15
  • MAKE: Japan : DNAもDIYの時代に:OpenPCR出荷開始

    待ちに待ったOpenPCRキットの出荷が始まりました! UPS が第一弾を集荷して、OpenPCRは5つの大陸の13の国々に向けて旅立っていきました。512ドルのOpenPCRキットには、すべての部品とツールときれいな解説書が入っています。組み立てに必要なのはドライバーのセットだけです。 PCRは、基的にはDNAのコピー機です。寿司屋にまつわる噂を検証したり、HIVやH1N1などの病気を診断したり、自分のゲノムを調べたりといったDNAを扱う作業に使用します。PCR法を発明した人間は、1993年にノーベル賞を受賞しています。そしてこのOpenPCRは、世界初のオープンソースのPCRマシンなのです。 私はJoshといっしょに、4カ月以上かけてOpenPCRのプロトタイプを作りました。当に楽しい日々でした。今年の5月には、Kickstarterのクレイジーな支援者の前にOpenPCRの最初の

  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 1000年後も読まれている漫画は?

    「菅首相と拉致容疑者絡み団体の献金問題、マスコミ沈黙」画像、ネットで拡散…ニュースランキングにも出てこず 638 users