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2018年2月25日のブックマーク (2件)

  • 【2019.12.04更新】地方国立大学院生は、奨学金返還免除の可能性がかなり高いという事実!|上原賢祐@カオス研究者

    ↓↓↓↓↓↓↓↓ HOT TOPIC ↓↓↓↓↓↓↓↓ <改変>H30年度(2019年3月修了者)博士後期課程の学生に限り,返還免除の割合が30→45%に増加してます! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 文は以下からです. こんにちは.けんゆー(twitter)です. 工学部を含む理系の大学生は、大学院に進学をする人が多くいます。 平成28年12月に発表された文科省の学校基調査によると、大学のうち、全理学部および工学部の大学院進学率はそれぞれ“42.5%”と“37.0%”です。 (平成28年12月に発表された文科省の学校基調査より、“http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2016/12/22/1375035_1.pdf”) 国立大学においては、そのパーセントはもっと大きくなり

    【2019.12.04更新】地方国立大学院生は、奨学金返還免除の可能性がかなり高いという事実!|上原賢祐@カオス研究者
  • カーリングの科学 | スラド サイエンス

    カーリングでは投げたストーンが横方向にスライド(カール)していくが、カールが発生する物理学的仕組みについては現在も解明されていないそうだ(The New Yorkerの記事)。 カーリングのストーンは底面が平らではなく、ガラス瓶の底のように中央がくぼんでおり、リング状の部分(ランニングバンド)が氷に接触する。選手がストーンを投げる際、円周方向に軽く回転をかけるとストーンは回転方向にカールしていく。つまり、時計回りに回転させると右、反時計回りに回転させると左にカールすることになる。 しかし、ガラス瓶に回転をかけてテーブルの上で滑らせると、回転方向の反対にカールする。これは前方の荷重が大きくなって前後の摩擦が非対称になるためだ。氷上でストーンがカールする方向が異なることについて、趣味でカーリングをプレイするという物理学者のMark Shegelski氏は1990年代後半、前方の荷重が大きくなる