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2018年5月26日のブックマーク (3件)

  • 未来にかけられる社会にしたい - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M (typ240), Summilux 1.4/50 ASPH, RAW @St Paul de Vance, France 僕は政治家でもなければ官僚でもない。さらに言えば、つい数年前まで、長らく国とかそういうものとは距離をおいてきた人間だ。国には頼らない、必要な変化は自分で起こす、というのがいままでの生き方だった。心のスタンスとしては今もそれは変わらないのだが、昨今は、やたら多くのデータとかAI関連の仕事に巻き込まれている。 曰く、人工知能技術戦略会議、人間中心のAI社会原則検討会、経団連のAI原則タスクフォースなどだ。少しでもまともな未来に繋がる可能性があるのであればと、なけなしの時間を投下している。 で、そんな場であるとか、はたまた人前で話すことがあるときなどに最近強く訴えていることの一つに僕らの社会、国(普通に考えれば最大のコミュニティ:共同体)の未来にかけている度

    未来にかけられる社会にしたい - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 幕末っぽい写真で今を撮る

    何がしたかったのか?といえば、昔の技法で現代人を撮ってみたかった。その結果、主観だけども幕末と現代の存在感は前者が勝り、身に着けているものには時代錯誤のオーパーツ感が漂っている。それにしても不思議な感覚。撮った記憶は確かにあるのに、さも自分にこんなご先祖様がいたかのようにも思えてくる。 そんな湿板写真。今や写真はスマホでシュパパパパッと1秒で数枚撮れてしまう時代だが、この一枚に費やした時間は…なんと、4時間!今回はその制作過程を紹介したい。冒頭の写真も当初はオチにするつもりだったのだけど、過程を見せるためならいくらでもつかみに使おう。

    幕末っぽい写真で今を撮る
  • 「正解するカド」映画的構成の総集編「KADO:Beyond Information」がYouTubeで2週間限定配信 全話を2時間に集約、ラストも再構成

    アニメ「正解するカド」の新たな総集編「12.5話 KADO:Beyond Information」がYouTubeで6月4日10時までの期間限定で配信されています。てっきりテレビ放送された総集編「6.5話」同様に30分程度の内容かと思いきや、全話数を1時間59分に再構成した、映画のような重厚な仕上がりになっています。 画像は公式サイトより 動画が取得できませんでした 「12.5話 KADO:Beyond Information」 「正解するカド」は、突如地球上に現れた巨大な立方体「カド」とその所有者である「異方存在」ヤハクィザシュニナにより人類がさまざまな選択を迫られる、いわゆる「ファーストコンタクトSF」作品。 ザシュニナが無償提供する超常的な科学技術により、かえって人類社会が混乱に直面していく様は先の展開を読ませず、アニメではめずらしいハードなSF設定とも相まって視聴者の間で話題になり

    「正解するカド」映画的構成の総集編「KADO:Beyond Information」がYouTubeで2週間限定配信 全話を2時間に集約、ラストも再構成