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2019年1月7日のブックマーク (2件)

  • 2019年、絶対に見たい天体ショー9選

    2012年5月、東京の空で雲ごしに輝く金環日。中東からアジアにかけての人々は、2019年12月にこのような「炎の輪」を見ることができる。(PHOTOGRAPH BY XINHUA, EYEVINE/ REDUX) 2019年は、天文ファンにとってうれしい1年になりそうだ。日や月が年に複数回起こり、水星の影が太陽を横切るなど、驚くべき天文現象を毎月のように見ることができる。 以下、2019年注目の天体ショーを紹介する。ぜひカレンダーに印をつけておこう!(1月6日以外の日付は米国時間です) 1月6日――部分日 2019年の天体ショーの幕開けは日から。北は北海道から南は沖縄まで、この日は日全国で部分日を観測できる。国立天文台の予報によると、日は9時前から始まり、太陽が最も欠ける時間は、那覇で9時39分、東京で10時6分、札幌では10時13分。札幌では太陽の4割以上が月に隠される。

    2019年、絶対に見たい天体ショー9選
  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠