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ブックマーク / newclassic.jp (2)

  • これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC

    先日、「人工知能学会」会誌の表紙が賛否両論を呼び話題となったが、奇抜な表紙を採用している学会は他にもある。中でも「分子生物学会」会誌 Genes to Cells の表紙デザインは群を抜いており、浮世絵に取材した雅なデザインに生物学のモチーフがちりばめられている。これだけの妙案を毎月定期的に出せるというのはタダ者ではない。一体どんな人が描いているのだろう・・・? 稿では Genes to Cells の雅すぎる表紙の一部をご紹介する。稿に掲載しなかった号を含めたバックナンバーは学会の公式webサイトで確認できるので、興味を持った読者はぜひご覧あれ。 水面に映える「二重らせん」橋を通して富士山を遠望する 組み換えて次の世代へ受け継ぐ大相撲 footprintすだれから顔をのぞかせる平安美女 伸びろ微小管街道!届け物資! 雷神、活動電位を発する! 風神、「跳躍」伝導する! 富士を背にDNA

    これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC
    motoson
    motoson 2013/12/29
    表紙ネタつながりで脚光浴び中な感じ
  • 今、京大で何が起きているのか?~紛糾する総長選挙問題 | THE NEW CLASSIC

    学問の府が揺れている。京都大学が、来年(2014年)に迫った総長選挙のあり方をめぐって紛糾しているのだ。 先日(21日)行われた「京都大学総長選考会議」において、総長選挙に際する教職員投票の廃止が提案された。選考会議の少数のメンバーだけで総長を決めようというのだ。現総長の任期延長をねらう意図は明らかである。これを受けて、「自由の学風に反する」「学内自治の原則に対する挑戦」などとして、学内外から批判の声が高まっている。 学内行政をめぐって大学が二分されるというのは異例のことだ。京大の運営をめぐる問題がここまでこじれてしまったのには、一体どんな背景があるのだろうか。 これまでの経緯 京都大学の松紘(ひろし)総長は、2008年の就任以来、様々な改革を行ってきた。代表的な改革としては、多様な人材を獲得することを目的とした入試改革の構想、新しい形の教養教育を目指す「国際高等教育院」の計画、リーディ

    今、京大で何が起きているのか?~紛糾する総長選挙問題 | THE NEW CLASSIC
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