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DTMに関するmotosonのブックマーク (11)

  • Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開

    Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開 DTM ニュース 機材 Rolandが、同社の人気リズムマシン「TR-808」「TB-303」「SH-101」を無料で利用できるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開しました。 Roland50 Studioは、今年でRolandが創立50周年を迎えることを記念して、日人サウンドデザイナーのスズキユウリ氏とのコラボレーションによって実現したもの。 同サイトではブラウザ上に再現されたTR-808・TB-303・SH-101を使って、PCやスマートフォンのブラウザ上で音楽制作が楽しめます。 TR-808にはランダムボタンやフィルボタンのほか、シャッフルの度合いをコントロールできるノブ、BPM変更のためのテンポボタンなどが搭載されています。 T

    Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開
  • Cakewalk、終了 | スラド IT

    ストーリー by hylom 2017年11月24日 14時10分 音楽音響業界のOracle的ポジションになっているGibson 部門より 音楽製作ソフトメーカーCakewalkが、全製品の開発・生産を中止することが発表された(ICON)。CakewalkはWindows向けの同名のMIDIシーケンサや、DAWの「SONAR」などで知られている。 CakewalkはかつてはRolandの傘下にあり、Roland製品にバンドルされていた時期もあったが、2013年に米楽器メーカーGibsonに売却され同社傘下となっていた。 Cakewalkの終了後、GibsonはPhilipsブランドでのオーディオ製品事業に注力するという。Gibsonは2013年にTEACを買収しいていたほか(2013年の日経新聞記事)、2014年にはPhilipsブランドでオーディオ、ビデオ、マルチメディア、およびアクセ

    motoson
    motoson 2017/11/24
  • TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去

    の電子楽器メーカー、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が4月1日に87歳で亡くなった。記事執筆時点で梯氏の所属するATVからの発表はないが、ゴダイゴのドラマーでローランドとの関係が深かったトミー・スナイダー氏のFacebook投稿を基にした追悼記事がBillboard、BBCなどで公開され、音楽関係者からの悲しみのツイートが相次いでいる。

    TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去
  • この価格設定は異常!? VOCALOID4対応の初音ミクV4Xを試してみた!|DTMステーション

    つまり、発音させる音素としてみると、いくつかあるダブリを除くと実質的には全部で8種類のライブラリがあると考えていいようなんです。単純計算するのも変ですが、16,000円で8ライブラリだら1ライブラリあたり2,000円。こんなに安く出しちゃっていいんだろうか……、ほかのメーカーは困らないんだろうか……なんて心配になっちゃうほどです。 このライブラリの使い方などについては、後程もう少し詳しく紹介しますが、初音ミクV4Xにバンドルされているのはライブラリだけではありません。まず、ものすごく大きな特典となるのが、DAWであるStudio One 3がバンドルされていること。 ダウンロード版が単体で12,800円で売られているStudio One 3 ARTISTの機能拡張版が初音ミクV4Xにバンドルされている! 「無料のDAW、Studio One 3 Primeは、どこまで使えるのか試してみた」

    この価格設定は異常!? VOCALOID4対応の初音ミクV4Xを試してみた!|DTMステーション
  • PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション

    大人の科学マガジン特別編として4月3日に発売されることが発表された「歌うキーボード ポケット・ミク」。すでに、いろいろなメディアでも取り上げられ、発表初日にはAmazon総合で1位を記録するなど、大きな話題になっています。これはPCを必要とせず、体だけで初音ミクを歌わせることができる、とっても手軽な機材。ボーカロイドなど使ったことのない子供でも、すぐに楽しむことができ、価格も4,980円ととっても手ごろです。 でも、このポケット・ミクはオモチャなどという次元に留まらない、トンでもない機材なんです。その秘密は、ここに備わっているUSB端子と内蔵されているNSX-1というICチップ。これらを利用することでPCからコントロールすることが可能で、初音ミクの歌声で自由自在に歌わせることができると同時に、強力なシンセサイザ音源として活用することができるのです。発売に先駆けて、ポケット・ミクを入手する

    PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション
  • 名器「808」「909」「303」が現代に復活 ローランド、新シリーズ「AIRA」発売

    ローランドは3月4日、ダンスミュージック向け電子楽器の新ブランド「AIRA」(アイラ)を発表した。現在でも愛される名器を忠実にモデリングした上でチューンアップしたリズムマシン「TR-8」やベースシンセサイザー「TB-3」など4機種を3月以降発売する。

    名器「808」「909」「303」が現代に復活 ローランド、新シリーズ「AIRA」発売
    motoson
    motoson 2014/03/05
  • DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション

    今では、広く使われているDTMという言葉が誕生したのは1988年のことでした。この年、ローランドが発売した「ミュージくん」という製品においてDTM=DESK TOP MUSIC SYSTEMという副題が付けられたのがスタートだったのです。 ミュージくんは、次の製品名からミュージ郎と改められ、大ヒット製品へと成長していったのですが、ミュージくんを持っていたという人は少ないかもしれません。そこで、DTMの原点を振り返るという意味で、このミュージくんとが、どんな製品だったのか、当時のパンフレットなども見ながら紹介してみましょう。 1988年にローランドから98,000円で発売されたDTM丸ごとセット、ミュージくん ミュージくんが生まれた1988年当時、国内で普及していたパソコンといえばNECPC-9801。まだWindowsXPもWindows95も登場するはるか以前で、もちろんインターネット

    DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション
  • 特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション

    DTMソフトというかオーディオエディットソフトに、またトンでもなくすごいものが現れました。ある種、革命的ソフトといってもいいと思うのですが、米SONY CREATIVE SOFTWAREのSpectraLayeres Pro(標準価格39,900円)というのがそれ。ご存知ソニーのアメリカ子会社であり、ループシーケンサのACIDや波形編集ソフトのSoundForgeなどを開発しているところが出した今回の製品は、従来とはまったく概念の異なるアプローチで音を加工できるソフトなのです。 私も、以前ニュース記事を見て、その存在は知っていたのですが、難しそうで何をするソフトなのか、理解できていませんでした。しかし、実際に触ってみると、ちょっと驚くべき内容でした。国内では12月21日より発売される製品の評価版を一足早く借り、私もインストールしたばかり。そのため、まだ使い方をしっかり把握できているわけでは

    特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション
  • コルグの新キーボード&ドラムシンセに興味津々!

    身体はミニ鍵盤! 頭脳は格派! ジェット☆ダイスケさんにお誘いいただき、ブロガー向けコルグの新モデルおさわり会にお邪魔してきました。 まずはmicroシリーズの最新作「microSAMPLER」から、どん、と。ボコーダーやアナログシンセのテイストをあんまりと散りばめたmicroKORG/XLと同様にマイクが目立ちますが、成り立ちは大きく違います。 プレーヤー的要素の強かった旧モデルと比べて、創造性を重視。サンプリング機能とループシーケンサ機能を搭載し、好きな音や声をどんどん取り込みながら、フレーズをループ化。レゴ感覚で並べたり、くっつけたりして曲を作れちゃいます。そうそう、未来への切符はいつも白紙なんですよ。レムー。 松零士を思わせるデザインは録音機器をイメージしたものだそう。マイクの横にあるポケットに、バッキングを収録したiPod/iPhoneを入れておけば、ソロでもフルコーラスのプ

    コルグの新キーボード&ドラムシンセに興味津々!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

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  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第420回:オッサンホイホイ2.0? イマドキの楽器練習環境を探る ~ とうちゃんの威信を賭けた研究 ~

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