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ファイルを選択してSPACEキーを押せばその内容をプレビューできる「QuickLook」は、Leopardのとき登場した便利機能。/Library/QUickLookなど所定のディレクトリにインストールされたQuickLookプラグインが対応するフォーマットに限定されるが、アプリケーションを起動しないためプレビューはほぼ一瞬で完了。開発者でも誰でも、一度使うと手放せなくなる(本当に)、ほかのOSのユーザーに自慢できる洗練された機能だと思う。 しかし、QuickLookを利用した状態でほかのファイルを選択したり、Finder以外のアプリをアクティブにすると、途端にプレビューは消失。隔靴掻痒(そうよう)とはこのことか、もう少し融通を利かせてほしいともどかしく感じたことは一度や二度ではない。 そこで紹介したいのがフリーウェアの「DropLook」。Dockに登録しておき、ファイルをドラッグ&ドロ
「Quick Look」はLeopardで導入された素晴らしい機能の一つです。その前にも、米Lifehackerでは何とかフォルダの中身を一目で見られるようなテクをいくつも紹介してきましたが、Mac OS X のサイトで見た「X線モード」がQuick Lookの中でも最強ではないかと思います。 で、その「X線モード」とは何なのかと言いますと、見た目は画像のような感じで、機能は以下のようになっています。 Quick Lookでは、フォルダアイコンは普通に見る代わりに、半透明で見えるようになっています。しかも、Quick lookウィンドウでは、フォルダの中身のプレビューを見ることができるのです。さらに、プレビューイメージは自動的に回転し、フォルダの中身を一通り見せてくれます。 Quick LookのX線モードを使えるようにする方法はいくつかあります。 一番簡単なのは、有料にはなりますが、以前
ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 さあ、その想いをカタチにしよう。 Google Cloud が企業の未来に向けた生産性 向上とコラボレーション実現のヒントを解説 ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 RPAによる自動化を年30万で実現 小さな
ついに手にしたSnow Leopard。ギズでも好評ですけど、「UIは前とあんま変わってないよ?」というみなさまのためにここではSnow Leopardの新しさが実感できる小技を15通り集めてみました! (1)Gmail、Yahooの連絡先とシンク 従来はiPhoneやMobileMeだけでしたけど、今度はYahoo、Gmailのアドレスブックとも同期がとれますよ? 「Contacts」の「Preferences」で「Accounts」タブ押すと、できます。 (2)日付けをメニューバーに表示 「きょう何日?」――ド忘れしてしまったんだけど時計をクリックするのもウィジェット開くのも面倒。そんな僕みたいなモノグサにはこれ。Snow Leopardはメニューバーで日付けが確認できるんです。「Date and Time Preferences」で設定変更してみてね。 (3)スマート・テキストフォー
Snow Leopardがついに発売。インストールディスクを前に、いつアップデートしようか悩んでいる向きも多いはず。今回は、スムーズな移行を望む方のために、「移行アシスタント」を使うときのポイントを紹介したい。 Time Machineで作成したバックアップは、移行アシスタントを使いSnow Leopardへコピーできる スマートな「移行」を考える Leopardのインストーラには、未使用のHDDを対象とした「新規インストール」、既存システムを残しつつ空き領域にシステムファイルをコピーする「アーカイブしてからインストール」、ディスクを消去してから作業する「消去してからインストール」の3方式が用意されていた。しかし、Snow Leopardでは後2者が選択できなくなり、すでにシステムが存在する場合は上書きアップグレード、それ以外は新規インストールとなる。 筆者の経験からいうと、OSは新規イン
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