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田窪恭治に関するmotowakaのブックマーク (3)

  • Culture Power - 田窪恭治

    contents 01 02 03 04 05 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 インタヴュー 田窪恭治(アーティスト、プロデューサー)×岡部あおみ 日時:2004年1月18日 場所:琴平町のホテル 01 ノルマンディーで礼拝堂を見つけるまで 岡部あおみ:フランスのノルマンディー地方のサン・マルタン・ド・ミュー村にあるサン・ヴィゴール・ド・ミュー礼拝堂を、10年以上かけて再生なさるビッグプロジェクトを手がけられたわけですが(田窪恭治著『林檎の礼

  • 金刀比羅宮 - 出版

  • 特集・林檎の礼拝堂:田窪恭治

    1987年12月のある日、パリの北西200kmにあるサン・マルタン・ド・ミューという小さな村の朽ち果てた礼拝堂の中に1人の日人アーチストが立っていた。 冬のノルマンディー特有の重く垂れ込めた空。破れた屋根の隙間から漏れてくる鈍い光が打ち捨てられた難破船の船底のような内部をぼんやりと浮かび上がらせていた。 500年前に建てられたその教会は隣村との統合以来、100年以上も使用されることなく見捨てられたまま、いたずらに時を刻んでいた。 アーチストはその時37歳。美術の世界に限界を感じていた。 美術館から、画廊から抜け出したところに表現はないか。 絵画や彫刻という固定された手段から開放されたアート。 創られた作品だけでなく「創る時」そのものを作品化する中で観るものとの距離を埋める。26歳でパリ国際青年ビエンナーレ、35歳、ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表に選ばれ、若くして前衛美術の国際舞台に躍

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