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2014年5月26日のブックマーク (2件)

  • 富野新ガンダム『Gのレコンギスタ』の「リギルド・センチュリー」の意味を考えよう

    富野由悠季監督の最新作である『ガンダム Gのレコンギスタ』は発表されました。富野監督5年ぶりの新作であると同時に、最新のガンダムシリーズ作品でもあることで、大きな注目を集めています。 残念ながら、Gレコの新しい情報はおそらく来月まで待たなければなりません。現時点、我々が知らされる情報は、以下の一文のみです。 「ガンダム Gのレコンギスタ」は、「機動戦士ガンダム」シリーズで描かれた「宇宙世紀」の次の世紀「リギルド・センチュリー」を舞台に、宇宙エレベーターを守る組織キャピタルガードのパイロット候補生ベルリ・ゼナムの冒険を描いた作品。 なんともワクワクさせる一文です。そのなかには、まるで我々が35年前に初めて「1stガンダム」を目撃したような興奮が秘めています。 しかし一方、多くの人はこういう疑問を浮かぶのでしょう。「リギルド・センチュリーってなーに?」、と。 以上の理由から、今日は「リギルド・

    富野新ガンダム『Gのレコンギスタ』の「リギルド・センチュリー」の意味を考えよう
  • 不思議な動き キネティック・アート展 ~動く・光る・目の錯覚~ | イベントー

    【開催時間】 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで) ※月曜休館(ただし7月21日は開館) 【関連イベント】 ■講演会(要申込) 開催記念講演会『不思議な光・動きのアート誕生物語』 イタリアの奇才ブルーノ・ムナーリや、70年の大阪万博のエピソードをまじえてお話します。 無料:定員200名 講師:講師:谷藤史彦(展監修者 ふくやま美術館学芸課長) 日時:7月26日(土)午後2時から1時間半程度(午後1時30分開場) 場所:損保ジャパン社ビル2階(美術館と同じビル) ※参加希望者はHP・はがきに「郵便番号・住所・氏名・人数」をご記入のうえ7月14日必着で当館「キネティック・アート展講演会係」宛にお申し込みください。抽選のうえ当選者のみ7月18日までに聴講券をお送りします。 ■ギャラリートーク(当日自由参加) 当館学芸員が展示室で作品解説を行います。 料金:観覧料のみ 〔一般対象〕

    不思議な動き キネティック・アート展 ~動く・光る・目の錯覚~ | イベントー
    motowaka
    motowaka 2014/05/26