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2016年6月25日のブックマーク (2件)

  • 芸術に独自の視点 県美術館タブレットで参加型鑑賞 - 岐阜新聞 Web

    Tweet 芸術に独自の視点 県美術館タブレットで参加型鑑賞 2016年06月25日08:42 タブレット端末をのぞきながら、絵を見た印象を物で表す鑑賞方法を体験する来館者=岐阜市宇佐、県美術館 岐阜県県美術館(岐阜市宇佐)で、来館者に美術を楽しんでもらう日比野克彦館長のプロジェクト「ナンヤローネNo.1」展が始まった。会場で鑑賞者が見た印象を物で表す一風変わった鑑賞方法や、日比野館長が一緒に鑑賞しているような仮想現実の仕掛けが体験できる。10月27日まで。 作品の前に、さまざまな形の石や紙を用意し、印象に近いものを選んでもらう参加型の鑑賞の試み。 今回は加えて、キスリングや村井正誠の絵にタブレット端末をかざすと、360度動画が流れ、日比野館長が平易な言葉で話しながら物を選ぶ様子を見ることができる。4月からの「No.0」で鑑賞者が選んだ物や描いた絵も展示されている。 タブレット端末をのぞい

    芸術に独自の視点 県美術館タブレットで参加型鑑賞 - 岐阜新聞 Web
    motowaka
    motowaka 2016/06/25
    “作品の前に、さまざまな形の石や紙を用意し、印象に近いものを選んでもらう参加型の鑑賞の試み/タブレット端末をかざすと、360度動画が流れ、日比野館長が平易な言葉で話しながら物を選ぶ様子を見ることができ
  • 府中市美術館:学芸員「上司から展示見直し」にネット反応 | 毎日新聞

    フェイスブック投稿に、「行政の圧力」と非難投稿が相次ぐ 東京の府中市美術館で来月始まる戦後を代表する社会派画家、新海覚雄(かくお、1904〜68年)の展覧会を巡り、同館の男性学芸員が23日、上司から展示の見直しを指示されたとフェイスブックに投稿。ネット上に「行政による表現への圧力」などと非難する投稿が相次ぎ、波紋が広がった。須恵正之副館長は「公立美術館にふさわしい中立的な展示を要請した」と話している。 同展は「燃える東京・多摩 画家・新海覚雄の軌跡」の名称で、来月16日から9月11日まで開催。同市平和都市宣言30周年記念事業の位置づけで、昨年から学芸員らが準備を進めてきた。

    府中市美術館:学芸員「上司から展示見直し」にネット反応 | 毎日新聞
    motowaka
    motowaka 2016/06/25
    “「社会事件に比重が置かれた展示構成だったため、戦前から活動した画家の軌跡に焦点を当てるように見直しを求めた。話し合いの途中で内容が外部に出てしまった」”