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人呼んで「赤松口蹄疫」 宮崎県口蹄疫は4/20の発生から34日間で14万頭殺処分決定のパンデミック規模(その32)赤松農水相、埋却地不足を「隠してないで、土地を出せ」→宮内庁「両陛下も口蹄疫を大変心配されている」→来年の歌会始のお題は「葉」 赤松農水相の 日本語運用能力 については、かねてから疑問を持っていたのだが、今日の大臣会見のこの一言は失言なんてもんじゃない。 農水省のサイトより。 赤松農林水産大臣記者会見概要 日時 平成22年5月25日(火曜日)8時52分~8時56分 於:衆議院議員食堂前廊下 (略) 記者 昨日の山田副大臣の会見に関連してなのですけれども、10キロ-20キロ制限区域内の早期出荷、そして、食肉としての出荷について、副大臣は、「しばらく、食肉としての出荷を控える」という旨の発言をなさったのですけれども、かえって、それが風評(被害)を招くのじゃないかという考え方もできま
杉田充司 @JIGEN_DAISUKE_ 【亡国への旅:その1】夜分に失礼します、昨日の報告です。かなり長くなりますのでキーワードだけ先に書きます。「認識の低さ」「保身」「情けない」「涙」・・・です。パソコンの前に座って約4時間、少しだけ落ち着いてきてやっと、やっと作成。気を抜くと政権批判だけになってしまいそうなんです。 2010-05-11 03:12:18 杉田充司 @JIGEN_DAISUKE_ 【亡国への旅:その2】赤松大臣との意見交換会、参加した農業関係団体代表者4名の思いは「早く止めたい。対象地区の方々の悲痛な叫びを届けたい」、その一点。「1人5分という限られた時間の中で一生懸命伝えよう。本当に訴えたい人達はここには来れないのだから」・・・ 2010-05-11 03:12:25 杉田充司 @JIGEN_DAISUKE_ 【亡国への旅:その3】ただ、、この思いは一方通行で終わり
新富町の上新田小(高田靖史校長、102人)と上新田中(川越康孝校長、92人)の児童生徒約50人は15日、同町新田・一丁田地区で菜種の収穫体験を行った。地区住民らの指導の下、昔ながらの農作業に汗を流した。 (全文は19日付朝刊または携帯サイトで) 【写真】上新田小中の児童生徒が地域住民と交流を深めた菜の花プロジェクト
今年4月から畜産業界をゆるがせている「口蹄疫(こうていえき)」感染対策を見るかぎり、今の鳩山政権は、日本の「食の安全」を保障できていません。 その「口蹄疫」感染問題について、15行でまとめてみました。 2010年4月20日:宮崎県にて10年ぶりに口蹄疫感染が確認。農水省、日本産牛肉の輸出を全面停止。 2010年4月27日:東国原宮崎県知事、赤松広隆農水相や谷垣禎一自民党総裁に支援を要請。 2010年4月28日:自民党口蹄疫対策本部長である谷垣自民党総裁、現場を視察。 2010年4月30日:自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目にわたる対策要請の申し入れ。 対応を予定していた鳩山由紀夫総理・赤松農水相は、当日になって予定をキャンセル。 夕刻、赤松農水相、コロンビア・キューバへの外遊へ。 自民党口蹄疫対策本部、党本部で記者会見 「10年前の感染の際は、ただちに100億の予算が確保され、対策がなさ
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