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2010年8月5日のブックマーク (4件)

  • 向かって吹く風は悪い風?(最近の報道) | やる気1割アップの元気スイッチをONにするただっち

    やる気1割アップの元気スイッチをONにするただっち大阪、神戸、尼崎を中心に活動しています。 今は自然治癒力学校を基盤に、セルフケアに関する情報提供をしています。 ホメオパシーに対しての記事がいくつかでてきました 読売新聞 朝日新聞 朝日新聞続報 どちらも話の中でホメオパシーの危険性について書かれています。 危険性というのは 「現代医療を受けていれば助かったはずの命が救えない恐れ(読売)」 「ホメオパシーに頼った結果、手遅れになったがん患者がいる(朝日新聞、そこには好転反応についての記載あり)」 という点です。 どちらの記事も根底には『近代医学が一番素晴らしい。それしかない』みたいなものが転がっているのかなとも感じました(私個人が勝手にそう感じただけですよ)。 乳児のK2シロップの問題は置いておいて (あれは問題がホメオパシーではないと思うのです(特にクラシカルホメオパシーの視点からみれば)

    向かって吹く風は悪い風?(最近の報道) | やる気1割アップの元気スイッチをONにするただっち
    motowota
    motowota 2010/08/05
    「(乳児ビタミンK2死亡事故)あれは問題がホメオパシーではないと思うのです」こういう自己弁護は見苦しい。
  • 先日、彼氏にホメオパシーはプラセボだ、科学的根拠がない。と言われ言い合いになりました。 - ホメオパシー 体験談紹介

    motowota
    motowota 2010/08/05
    34歳にもなって頭が悪すぎる。彼氏がかわいそう。
  • 福祉国家と言う危険な幻想 - 藤沢数希

    福祉を増やすことに対して多くの人が肯定的だ。そして大抵の人にとって競争と言うのはつらいものだ。よって国家と言うものには常に福祉を肥大化させようとするバイアスがあり、またそうした国家で既得権を握った者たちは常に新規参入者を排除し競争をなくそうとする。こうした人達は社会の問題の多く―例えば貧困や凶悪犯罪など―を福祉が十分でないこと、また「行き過ぎた」競争に結びつけようとする。しかし筆者は福祉国家と言うのは非常に危険な幻想、あるいは妄想だと思っている。行き過ぎた福祉国家と言うのは必ず滅びるものだ。今日はそのことを示唆するためにいくつかの簡単な実験をしようと思う。実験と言ってもフラスコの中で化学反応を起こしたり、コンピュータで複雑な数値実験をするわけではない。簡単な思考実験。つまりいくつかのシチュエーションを思い描き、その結果どうなるか想像してみようと言うことだ。 その1 みんな平等の会社と実力主

    motowota
    motowota 2010/08/05
    実は年功系なB社のほうがまともだったりしてね。つうか、藤沢数希のマーケット的な価値って高いの?低いの?
  • asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシー」トラブルも 日本助産師会が実態調査 - 社会:

    レメディーと呼ばれる砂糖玉。原材料名にはテンサイ糖と書かれている  「ホメオパシー」と呼ばれる代替療法が助産師の間で広がり、トラブルも起きている。乳児が死亡したのは、ホメオパシーを使う助産師が適切な助産業務を怠ったからだとして、損害賠償を求める訴訟の第1回口頭弁論が4日、山口地裁であった。自然なお産ブームと呼応するように、「自然治癒力が高まる」との触れ込みで人気が高まるが、科学的根拠ははっきりしない。社団法人「日助産師会」は実態調査に乗り出した。  新生児はビタミンK2が欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こす危険があり、生後1カ月までの間に3回、ビタミンK2シロップを与えるのが一般的だ。これに対し、ホメオパシーを取り入れている助産師の一部は、自然治癒力を高めるとして、シロップの代わりに、レメディーと呼ぶ特殊な砂糖玉を飲ませている。  約8500人の助産師が加入する日助産師会の地方支部で

    motowota
    motowota 2010/08/05
    朝日新聞がホメオパシーを中立的に結果として批判的に取り上げていてよかった。でも、毎日や東京新聞がまだ残ってるぞ。