タグ

KVSに関するmottihinaのブックマーク (3)

  • NoSQLメモ(Hishidama's NoSQL(KVS) Memo)

    ちなみに、MySQL・PostgreSQLRDBの名前、PL/SQLはOralceの独自言語、psqlはPostgreSQLの対話型ツール(SQL*PlusはOracleの対話型ツール)。 分散Key/Valueストアの特徴 キーバリューストア(key/value store・KVS)は、キー(key)を指定して値(value)を保持・取得できるデータベース。 って言うと、どのDBもそうじゃん!(爆) KVSもRDBも“どちらもDBだから”という理由で比較されるけれども、構造や出来る事を考える上では、KVSはマップ(連想配列)と対比して考える方が分かりやすいと思う。 乱暴に言うと、KVSは、ファイルシステム上に置かれているマップである。 (古くからこの業界にいる方は、「KVSはISAM・VSAMだ」とおっしゃっている模様。確かIBMの汎用機(メインフレーム)で使われていた用語だったかな)

  • もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは:分散Key-Valueストアの命「Bigtable」(1)(1/3 ページ) RDBとは別の、クラウド時代のデータベースとして注目を浴びている「分散Key-Valueストア」。その命ともいえる、Googleの数々のサービスの基盤技術「Bigtable」について徹底解説 クラウド時代のデータベース「分散Key-Valueストア」 グーグルがインターネットの世界をここまで席けんできた最大の理由は何でしょうか。実は、それは同社の優れた検索技術ではありません。グーグルが成し遂げた最も大きなブレークスルーの1つは、同社が生み出した巨大な分散データストア、「Bigtable」にあります。 Bigtableは、Google検索をはじめ、YouTubeやGoogle MapGoogle Earth、Google Analytics、Goog

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは
  • クラウドにはRDBかKVSか、ITアーキテクトの出番が来た

    クラウドコンピューティングによる混乱を乗り切ろう――。昨年のこのコラムでそう書いた。次の2点を指摘した。 (1)クラウドとひとくくりにできないほど、サービスごとの違いが大きい (2)クラウドを用いたシステム開発と従来のシステム開発は大きく異なる ところが、思ったほどの混乱にはなっていない。特に(2)によって開発現場に大混乱がもたらされると考えたが、そうはならなかった。 指摘した内容が間違っていたとは思わない。にもかかわらず予想が外れた理由を挙げるとすれば、「RDBの存在が大きかった」ということだろう。 これまでのシステム開発はRDBに大きく依存してきた なぜ大混乱になると考えたか。前提としたのは、クラウドのデータストアには、RDBではなくKVS(Key-Value Store)が使われるようになるということ。クラウドの特徴の一つはスケーラビリティーであり、その特徴を生かすにはRDBよりKV

    クラウドにはRDBかKVSか、ITアーキテクトの出番が来た
  • 1