漫画に関するmottokundaのブックマーク (2)

  • 「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念 全権握る指導者、学校との闘いの記録 (withnews) - Yahoo!ニュース

    活動時間がやたらと長いブラック部活の実態は、顧問として長時間労働を強いられる教員だけでなく、子どもの健全な成長を危惧する保護者たちの間にも、問題視する声は少なくないようです。忙しすぎる練習スケジュールの再考を中学校に強く求め続け、ついに改善させた父親に、その「勝因」を聞きました。(朝日新聞編集委員・中小路徹) 【マンガ】「死ぬくらいなら辞めればいい」が、なぜできないのか? ネットで共感呼んだツイッター漫画 「この部活動は長すぎる!」。父親は憤りを収められませんでした。中学生になった長女は、ソフトテニス部に入ると、帰宅後ぐったりとして寝てしまい、深夜に起きて宿題をこなす生活となっていたのです。外に誘っても「疲れているから家でべたい」と断られる。父親は立ち上がりました。 40代会社員のこの父親は「スポーツは健全な体をつくるためにあるのに、むしろ心身を壊してしまいそうでした」と振り返ります

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  • 『沈黙の艦隊』を読んだらトランプ大統領就任を憂う羽目に陥った【漫画書評】 - おまきざるの自由研究

    潜水艦作品との出会い 作者:かわぐちかいじ 『沈黙の艦隊』あらすじ 読後に思ったこと 連載中,世界は大きく動いた そしてトランプ大統領就任 (『沈黙の艦隊』第1巻より) 潜水艦作品との出会い 最初に出会った潜水艦をテーマにした作品は小澤さとる著『青の6号』だったと思う.連載当時は生まれたばかりなので,たぶん小学生になってから友人宅で読んだか,書店で立ち読みしたのだろう.当時,書店での立ち読みはごく当たり前で,読んだ後気に入ったものか元々お気に入りのコミックしか買わなかった(買えなかった).『青の6号』は琴線に触れなかったか金銭上の理由で買わなかったのだろう. いずれにせよ,潜水艦=サブマリンは漫画,特撮ドラマ,映画のいずれにも良く登場していた.月刊少年ジャンプ連載の武論尊原作・南一平作画『影の戦闘隊』の潜水空母ポセイドン,『マイティジャック』のMJ号,『謎の円盤UFO』のスカイダイバー,『

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