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『沈黙の艦隊』を読んだらトランプ大統領就任を憂う羽目に陥った【漫画書評】 - おまきざるの自由研究
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潜水艦作品との出会い 作者:かわぐちかいじ 『沈黙の艦隊』あらすじ 読後に思ったこと 連載中,世界は... 潜水艦作品との出会い 作者:かわぐちかいじ 『沈黙の艦隊』あらすじ 読後に思ったこと 連載中,世界は大きく動いた そしてトランプ大統領就任 (『沈黙の艦隊』第1巻より) 潜水艦作品との出会い 最初に出会った潜水艦をテーマにした作品は小澤さとる著『青の6号』だったと思う.連載当時は生まれたばかりなので,たぶん小学生になってから友人宅で読んだか,書店で立ち読みしたのだろう.当時,書店での立ち読みはごく当たり前で,読んだ後気に入ったものか元々お気に入りのコミックしか買わなかった(買えなかった).『青の6号』は琴線に触れなかったか金銭上の理由で買わなかったのだろう. いずれにせよ,潜水艦=サブマリンは漫画,特撮ドラマ,映画のいずれにも良く登場していた.月刊少年ジャンプ連載の武論尊原作・南一平作画『影の戦闘隊』の潜水空母ポセイドン,『マイティジャック』のMJ号,『謎の円盤UFO』のスカイダイバー,『