「AKB48が平安歌人だったときの歌詞フルでください!」で話題の歌詞を初音ミクに歌わせてみました。2番が出来たためフルバージョンを作成しました。1番のみ(https://www.youtube.com/watch?v=faBqU7WvHds)からの変更点 → バックトラックを変更。テロップに元歌詞を追加。揺らぎエフェクト追加。 ※ 広告やCMが自動挿入される可能性がありますが、私にお金は入ってきません。実際の著作者に還元されるはずです。 原典は Twitter @akikoke610 さんの作品より https://twitter.com/akikoke610/status/449166939013668864 「恋ひたる辻占煎餅」 汝がことを恋ふれども妾に絶へて興もなし 幾度目かの失恋の備へ あ!は!れ! あたり見ゆれば数多なるらうたき姫がさぶらへば すくすくしき花は目に留まらじ
1キャラに絞れなかったうえに作りが雑なので那珂ちゃんのファンやめます。今日は何の日?エイプリルフール…知らない日ですね…宣伝兄貴いいね~痺れるね~ ありがとナス! 初投稿です。mylist/15673790
80年代のJ-POPを語る上で欠かせない存在といえば 男ユーミンとの異名を持つ大江千里の存在であろう。 大江がデビューした80年代初頭といえば、女子大生ブームが起こった年でもある。関学在籍中にデビューした大江はこの時代の追い風を受けて、「私の玉子(たまご)様」のキャッチフレーズにウソ偽りのないアイドル顔負けの王子様ぶりであった。「十人十色」などのスマッシュヒットなどでその知名度も右肩上がりとなっていった。 そんな最中やってきたのが、バブル景気であった。 みんながそこそこの金持ちになり、大学に行くことも珍しいことではなくなり、彼の関学出身という売りも徐々に色あせていった感がある。 自分のイメージが時代と合わなくなった事を察したであろう大江は、ここで楽曲を提供することで自分の活路を見いだしていった。 1989年 光GENJIに提供した大ヒット曲「太陽がいっぱい」での売り上げを考えればその戦略は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く