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ブックマーク / docs.sun.com (4)

  • 複素数ライブラリ

    通常は、0+3i のように完全に虚部だけのものは通常 3i と書き、5+0i のように完全に実部だけのものは通常 5 と書きます。データ型 complex を使用すると複素数を表現することができます。 注 - 複素数ライブラリ (libcomplex) は互換モードでのみ使用できます (-compat[=4])。標準モード (デフォルトのモード) では、同様の機能を持つ複素数クラスが C++ 標準ライブラリ (libCstd) に含まれています。 複素数ライブラリは、新しいデータ型として複素数データ型を実装します。このライブラリには以下が含まれています。 演算子 数学関数 (組み込み数値型用に定義されている関数) 拡張機能 (複素数の入出力を可能にする iostream 用) エラー処理機能 複素数には、実部と虚部による表現方法の他に、絶対値と偏角による表現方法があります。複素数ライブラリ

  • http://docs.sun.com/app/docs/doc/805-7889/6j7duaiif?l=ja&a=view

  • 浮動小数点演算について

    付録 D 浮動小数点演算について 注 - この付録は、1991 年 3 月発行の "Computing Surveys" に掲載された "Every Computer Scientist Should Know About Floating-Point Arithmetic" 稿 (David Goldberg著) を再編集し、著作権を有する Association for Computing Machinery 社 (Copyright 1991) の許可のもとに、印刷しなおしたものです。 概要 浮動小数点演算は、概して難解な問題として受け取られることがあります。コンピュータシステムの内部には、浮動小数点演算がいたるところに存在する点を考えれば、この認識には多少、現実とのずれがあるようです。たとえば、ほとんどのコンピュータ言語に、浮動小数点のデータ型が使用されています。また PC から

    mottyunn
    mottyunn 2007/05/24
    誤差
  • C++ 標準ライブラリ

    第 5 章 C++ 標準ライブラリ デフォルトのモード (標準モード) でコンパイルする場合、コンパイラは C++ 標準で指定されている完全なライブラリにアクセスします。標準ライブラリには、一般に STL (Standard Template Library) として知られているものに加えて、次のようなものが含まれています。 文字列クラス 数値クラス 標準バージョンのストリーム入出力クラス 基的なメモリー割り当て 例外クラス 実行時型情報 STL という用語は正式には定義されていません。しかし、コンテナ、反復子、およびアルゴリズムを含むと通常は理解されています。標準ライブラリヘッダーの次のサブセットは STL であると考えられています。 <algorithm> <deque> <iterator> <list> <map> <memory> <queue> <set> <

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