2013年11月9日のブックマーク (3件)

  • ゲームマーケット完売のためにしたこと/しなかったこと | Open Design Games

    先にお伝えした通り、『Xan』無事完売いたしました。とは言え、実際のところ最後の一個が売れたのは16:30。…ホントぎりぎりです。 ある意味“需要と供給が完全に一致していた”わけですが、さらに言うなら「今回私が行った努力が“ゲームマーケットで完売するための最低ライン”」とも言えるのではないでしょうか!?という仮説の元、私がしたこと/しなかったことを振り返ってみようと思います。 まずはスペックを一通り。 イベント名:ゲームマーケット2013秋 日時:2013年11月4日(月) 10:00-17:00 総参加者数:5,000人(公式発表) サークル名:Open Design Games 即売会出展回数:1回(初参加!) 出品したゲーム:『Xan』 1,000円 出品数:40個 →完売! ゲーム制作に関わる話は他でやるとして、ここでは主に広報・販売あたりの話をします。 「これだけやれば完売

  • 絶版ボードゲーム再生 : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「店舗を併設した会社内で、お客さんと談笑しながらボードゲームを楽しむこともある」と話す吉田さん(左)ら 立川市のゲーム製造会社「ニューゲームズオーダー」が、絶版となった世界のボードゲームを日語版でリメークし、販売している。4年前の創業から、すでに約20タイトルを発売。携帯型ゲーム機に熱中しがちな子どもたちにも、受け入れられている。 ボード上のチキンナゲットの周りに、プレーヤーが順番に、数字が書かれたチップを裏向きに置いていく。最後に全てのチップをひっくり返して、合計数が多い方がナゲットを獲得できる――。 同社が9月に発売した「NUGGETS(ナゲッツ)」(2500円)は、ドイツ製のボードゲームをリメークした。元々はナゲット(金塊)を獲得するゲームだが、親しみやすいよう、ルールはそのままに、チキンナゲットに。「分かりやすいルールが、ファミリー層にウケている」。同社の業務執行社員の吉田恒平さ

  • 長文日記