2016年10月27日のブックマーク (3件)

  • 人類の歴史に名を残すウルトラ勇猛果敢な最強戦闘集団25選

    古代の文献に登場する軍隊から現代の特殊部隊まで、古今東西の最強と呼ばれる勇猛果敢な戦闘集団です。日からももちろんアレとあの人たちがエントリしています。 1. 古代ローマ軍の百人隊長「ケントゥリオ(センチュリオン)」 ローマ軍団の基幹戦闘単位・百人隊(ケントゥリア)を率いた指揮官。羽飾りのついた象徴的な兜を見つけ戦闘で指揮を振るった。ちなみにアメリカン・エキスプレス・カードの表紙に描かれているのはこのケントゥリオです。 2. コマンチェ族 コマンチェ(コマンチ)族は、アメリカ・インディアンの部族。好戦的として有名なアパッチ族を南西部にまで追いやり南部を制圧した騎馬民族。その戦闘力の高さから20世紀には米陸軍にコマンチの特殊部隊が創設されていた。 3. ラージプートの戦士 古代インドに発生したヒンドゥー教系の王侯、または戦闘集団「ラージプート」の戦士。インド北西部に小さくも強力な王国を築きあ

    人類の歴史に名を残すウルトラ勇猛果敢な最強戦闘集団25選
  • 日本人はなぜ学力が高いのに生産性は低いのか | 永井俊哉ドットコム

    もしも企業が、業界最高の人材を集めながら、業界最低の業績しか出せないことに気付いたなら、企業は直ちに経営の在り方を抜的に見直すに違いない。さもなくば、従業員たちは安い給料に不満を募らせて職場を去り、その会社の経営は立ち行かなくなるからだ。ところが、日は、先進国で最高の人材を持ちながら、先進国で最低の労働生産性しか出せていないという最悪のシステムを長期にわたって放置し続けている。日人は国内の待遇が悪くても海外にはなかなか逃げないし、日は経済大国であるため簡単には破綻しないから、政治家たちはあまり深刻にはとらえていない。しかし、私たちは、この情けない状況を変えるために努力しなければならない。 1. 日のパラドックス日人は、基礎的学力は高いにもかかわらず、労働生産性が低い。これは日のパラドックスとでもいうべき不思議な現象である。人的資源のポテンシャルが高い以上、問題は素材の質ではな

    日本人はなぜ学力が高いのに生産性は低いのか | 永井俊哉ドットコム
  • 電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”

    皆さんこんにちは。 私は将棋プログラム「Ponanza」の作者、山一成と申します。Ponanzaは初めてプロ棋士を破った将棋プログラムで、近年最も強い将棋プログラムと言えると思われます。また、2017年もトッププロ棋士の方と対局することが予定されています。Ponazaの改良のための機械学習に現在ジサトライッペイさんのPC「大紅蓮丸」の計算リソースを借りているのですが、その関係で原稿を書いてとお願いされたので、3回に渡って将棋プログラムの今について、書いていきたいと思います。 フリーランチの終焉、並列化の効率問題 アスキー読者の方々には言うまでもないのですが、まずは近年のCPU事情について解説していきたいと思います。ちょっと昔まではCPUはシングルコアが当たり前で18ヶ月経過すればCPUのトランジスター数は倍になり、性能が向上するという流れが続いていました。ソフトウェアはその性能向上に伴い

    電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”
    motunabetarou
    motunabetarou 2016/10/27
    “同期が存在しないのである種のアンサンブル効果(同じ問題に対し、解法の違う複数人の回答で多数決を取ると正答率が上がるという現象)というのもが得られるから、ではないかと思います。”