2017年6月13日のブックマーク (3件)

  • 遠き開発

    早見雪乃は学生時代にゲームと出会い、ゲームプランナーとして開発会社オストマルクに就職したが、ゲーム開発の現場は想像以上の過酷さに満ちていた。恋人を心の拠り所にしてディレクターの無茶ぶりに懸命に対応していた雪乃だが、やがて企画課の問題児・新能荒也と二人で他社への出向を命じられる。そこで彼女を待っていたのは、ディレクターの下でRPGのバトルシステムを作り直すという初めての課題だった。 コンセプトをゲームに落とし込んでいく過程を体験しながら、雪乃は初めて仕事に充実感を覚える。新能の意外な仕事ぶりにも惹かれつつ、悩み、考え、行動し、人間関係にも揉まれながら成長した彼女は、自社の開発体制に疑問を抱き始め、出向から戻っても奮闘するが――。 ゲームクリエイターとは一体誰の事を言うのか? ゲーム業界の開発現場を舞台に、作り手のあり方を問う現代ドラマ小説。 【おことわり】 ※この小説はフィクションであり、登

    遠き開発
  • とある新人宣伝アカウント@単行本発売中 on Twitter: "https://t.co/6SULrZwTgF"

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    motunabetarou
    motunabetarou 2017/06/13
    あらゆる作家が面倒ごとを嫌い貯めこんだ負債を一人でまとめて払わされているのだから無事に着地することを祈るばかり
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解
    motunabetarou
    motunabetarou 2017/06/13
    引退って言葉一つも使ってないのに引退って見出しで流布するのはちょっと重くて陰謀とか疑われませんかね。画像引用は確かに一部みたいですね。電話のやり取りは判りませんが事務的な対応が反感を買ったのでは。