2020年6月18日のブックマーク (2件)

  • 『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版発売記念ミニインタビュー。すく水にはあまり興味のない男が手がけた普通のRPG - AUTOMATON

    日Nintendo Switch版がリリースされた『箱庭えくすぷろーらもあ』。ぬるぬる動くドット絵と箱庭の世界を巡る冒険、住人たちとの奇妙なふれあいから、すでに発売されているSteamのレビューでも「非常に好評」の評価を獲得している作品だ。今回は、Nintendo Switch版の発売を記念してメールインタビューを実施。開発者のすき氏に、コンシューマーハードへの移植にあたって苦労したことや、ドット絵やすく水へのこだわりなどを伺ったので、その内容をお届けしよう。 ───Nintendo Switch版の発売おめでとうございます。改めて『箱庭えくすぷろーらもあ』について紹介をお願いします。 すき: ありがとうございます。『箱庭えくすぷろーらもあ』は、ドット絵のクォータービュー視点のアクションゲームです。草の上を歩くとガサガサなり、水の上を歩くとチャプチャプなるようなドット絵の世界に入りたいと

    『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版発売記念ミニインタビュー。すく水にはあまり興味のない男が手がけた普通のRPG - AUTOMATON
    mou_k_kou
    mou_k_kou 2020/06/18
    “ごわごわしたポリエステル素材よりもすべすべした伸縮性の高いナイロン+ポリウレタン素材のスク水の方が好きで、形状は旧型、色は紺色が好きです。水に濡れて肌に密着する感じ(以下略)”あまり興味がないとは
  • 「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? - AUTOMATON

    ホーム インタビュー 「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? 弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドのPLAYISMは6月18日、個人デベロッパーSmokingWOLF氏が開発した強制横スクロールRPG『片道勇者プラス』をNintendo Switch向けに配信開始した。価格は税込1500円。作はもともとフリーゲーム『片道勇者』としてリリースされたタイトルで、2012年8月に配信されるや否や瞬く間に熱狂的なフリーゲームファンに受け入れられ、数十万のプレイヤーが“左から迫る闇から逃れながら”魔王を倒すことに夢中になった。稿の趣旨はインタビューであるが、インタビューに入る前に、移植における紆余曲折を説明させていただきたい。 移植が困難と思われたウディタ製ゲーム インディ

    「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? - AUTOMATON
    mou_k_kou
    mou_k_kou 2020/06/18
    ウディタは中の人がレスポンス重視なのもあってとても軽いが、最適化しすぎたせいでVC++.NET2003以外だとコンパイルできないって話を2~3年前にしてた。古い構文や最適化だらけだったのも移植が困難だった理由かなと