女優の神田沙也加さん(享年35)が18日に死去したことを受け、沙也加さんの両親である神田正輝(71)と松田聖子(59)が21日、会見を行った。 【写真】報道陣の取材に応じ、涙をこらえる松田聖子 冒頭、神田正輝が「大変申し訳ありません。ありがとうございます。本当に身内の近親者のみでお別れ、そして納骨というか、お骨にすることができました。皆さんご協力ありがとうございました」とあいさつ。「ただあの、あまり2人とも話すようなことではないので、暫くの間そっとしておいていただけたらありがたいと思います」と話した。続いて松田聖子が「本当にみなさん、お寒い中、申し訳ありませんでした。ありがとうございます」と涙をこらえながら話し頭を深々と下げた。質疑応答は行わず、聖子が話し終えると2人で頭を下げ会見場を後にした。 この日、札幌市の斎場で沙也加さんと最後の別れをした2人。午後2時半すぎ、霊きゅう車が入り、助手
東京都内の21日の感染確認は38人で、66日連続で50人を下回りました。 東京都は、21日都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて38人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日と比べて14人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは4日連続です。 1日の感染確認が50人を下回るのは66日連続です。 21日までの7日間平均は27.0人で、前の週の149.2%です。 一方、都の基準で集計した21日時点の重症の患者は、20日と同じ3人でした。 死亡した人の発表はありませんでした。
政府が新型コロナワクチンの「3回目」接種を前倒しする方針を示したことを受け、20日都内の高齢者施設では入所者への「3回目」接種が行われました。 今後、対象が拡大される3回目のワクチン接種、気になる副反応について、実際に接種済みの人13人に聞いてみました。すると1・2回目よりも強かったという人が8人、同等が3人、弱かったと答えた人が2人でした。また、供給量の都合から、自治体によっては、1・2回目と異なるワクチンを受けなければなりませんが、こうした交互接種についても、効果など気になることがあります。今後徐々に拡大していく「3回目」について、専門家に見解を聞きました。 ■ワクチン副反応 実際は? 南波雅俊キャスター: 東京都江東区では高齢者のワクチン3回目接種が12月20日午後4時から始まりました。その3回目接種で、やはり気になるのは副反応です。 Nスタが3回目接種を追えた男女13人に副反応につ
一部の人を「1部の人」と書いたり、一時的を「1時的」と書いたりする人は着実に増えている。 一例として、Twitterで"1部の人"を検索した結果を貼っておく。 https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%221%e9%83%a8%e3%81%ae%e4%ba%ba%22 ネットスラングや「だは」のようにふざけて書いているとは思えない、至って真面目なツイートが並ぶ。 正直めまいがしてくる。 はてブのホッテントリにもこういう書き方をしている記事が上がっており、ブコメで盛大に突っ込まれていた。 →何故、発達障害男性(ASD)の人生には「そんな私にも恋人」が発生しないのか?|rei|note https://note.mu/beatangel/n/n131507aa1da4 上記記事のコメント欄では 「1定はreiさんのウォーター
東京 武蔵野市が提出した実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ条件で参加を認める住民投票の条例案が21日、市議会の本会議で採決が行われ反対多数で否決されました。 武蔵野市の松下玲子市長が市議会に提出した常設の住民投票の条例案は「多様性のある市民の力を生かしたい」などとして、投票資格を、3か月以上市内に住所がある18歳以上とし、実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ要件で参加できるとしたものです。 条例に基づく住民投票のため法的拘束力はありませんが、外国籍の人の参加について市民以外にも国会議員が発言するなど大きな注目を集めています。 21日市議会の本会議が開かれ、今月13日の総務委員会での審議では条例案が可決されたことが報告され、議員からは「市民自治が大きく前進することが期待できる」などとする賛成の意見や「外国籍の住民の投票は一定の基準が必要である」などとする反対の意見が出されました
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