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2011年9月21日のブックマーク (3件)

  • 武田邦彦 (中部大学): 日進市の花火・・・どちらが論理的か?

    愛知県日進市の花火大会で一部の花火の打ち上げた中止されました。 報道では「花火大会の実行委員会は「花火店のある場所は国の放射線許容量を下回っている。室内で保管され、まったく問題ない」として実施する考えだったが取りやめた。」 「実行委事務局責任者の市産業振興課長は「安全性に問題がなく、取りやめは苦渋の決断だ。一人でも多くの人に気持ちよく花火を見てもらいたいという考えで判断した」と理由を説明した。」 「川俣町は一部が原発事故で計画的避難区域に指定されているが、菅野煙火店は区域外の低線量地域にある。花火の社長は「初めてのケース。仕方がないが、大変残念」と悔しがった。」 「名古屋大大学院の某教授(環境放射能)は「花火の放射性物質を気にして打ち上げを取りやめるのは行きすぎた反応であり、大変残念なことだ。花火は当然、品とは切り分けて考えなければならない。こうした根拠のない考えや不安は、差別やいじめ

    mouming
    mouming 2011/09/21
    ひどすぎるなぁ、この人。本当に工学博士なのか?もう相手にしないのが一番なのだろうが。
  • 10月より新BS開局で22chに。“ぶっちゃけ すごいBS!”

    mouming
    mouming 2011/09/21
    J-SportsがHDになるのは嬉しいが既存チャンネルの通販専門チャンネル現象は改善されるのかな?/
  • 第9回 原発事故から学ぶ「システム設計」の重要性 | gihyo.jp

    エンジニアの役割 福島第一原発での事故は、私たちにいろいろなことを教えてくれた。畑違いとはいえ、エンジニアの一人として最初に感じたのは、「⁠エンジニアたちはいったい何をしていたんだ?」「⁠システムアーキテクトはいたのか?」という疑問である。 核エネルギーを発見したのは科学者たちである。そして、そのエネルギーは原子爆弾だけでなく、発電にも使えるかもしれないと考えたのも科学者たちである。科学者たちの仕事は、自然を観察し、法則を見つけ出し、そこから私たちの生活や経済活動に役に立つ可能性のあるものを見つけることである。その意味では、「⁠原子力の平和利用」という発想はすばらしいものであった。 一方、原発を日のエネルギー政策の中心に置いたのは政治家である。その政策に従い、日各地に原発を作り、そこで作った電力を販売しようと決めたのは電力会社のビジネスマンたちである。彼らの仕事は、国なり会社なりの枠組

    第9回 原発事故から学ぶ「システム設計」の重要性 | gihyo.jp
    mouming
    mouming 2011/09/21
    日本の原子力発電というシステムを見てみると,いくつかの根本的な欠点が見えてくる。/