2020年8月4日のブックマーク (2件)

  • 上位者からの好意のつらさを男性に理解してほしい

    あなたが数十社採用試験を受け、落ち続けて、やっと1社だけ都内の中小企業の内定をとれた22歳の新卒男性だとする。 東京の私立大学に奨学金で進学したため、これから数百万円を返済していかなければならないものとする。 実家は地方(全然職がない)にあり、両親もコロナ不況の影響を受けていて経済的に頼るのは難しい。 就職して最初に上司教育担当としてついた52歳女性に、 異性として興味を持たれ、プライベートの事に誘われたり、家に誘われたりしている。 芸能人のように美人なわけでもなく年相応に老けている30歳年上の女性を、22歳の自分が異性として愛することはできないが、 はっきりと拒否をすると職場で冷遇されてしまうかもしれない。冷遇されると実務経験を積むことができない。 52歳女性上司は、その中小企業では大ベテランであり、彼女が辞めると仕事が回らない。 セクハラを告発して揉めたとして、会社はまだ戦力になっ

    上位者からの好意のつらさを男性に理解してほしい
    mounet
    mounet 2020/08/04
    誰にも迷惑を掛けない最もクリーンな出会い方はアプリだと思ってる。
  • 腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞

    水田などに広く生息する水生昆虫「マメガムシ」が、カエルにべられても消化管を無事に通過し、生きてお尻の穴から脱出することを確認したと、神戸大大学院農学研究科の杉浦真治准教授(生態学)が発表した。4日、国際学術誌「カレントバイオロジー」に掲載された。 杉浦准教授は、昆虫が他の動物に捕されないようにするための逃避行動を研究。捕動物の体内に入った後、口から脱出する場合と、お尻の穴(総排出腔(こう))から排出される場合があるが、後者は消化管内で長時間耐える必要があり、実態がよく分かっていないという。

    腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞
    mounet
    mounet 2020/08/04
    腹の虫は寄生虫由来な気がする