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選挙に関するmountain8のブックマーク (5)

  • 共産、衆院選で最大限擁立 立民との協力見直し:時事ドットコム

    共産、衆院選で最大限擁立 立民との協力見直し 時事通信 編集局2024年09月30日17時51分配信 共産党の第3回中央委員会総会であいさつする田村智子委員長(手前)=30日午後、東京都渋谷区の同党共産党は30日、次期衆院選の決起集会と位置付ける第3回中央委員会総会を党部で開いた。田村智子委員長は「小選挙区にも最大限候補者を立て、勝利のために奮闘する」と表明。立憲民主党との共闘について「条件は基的に損なわれた」と述べ、関係の見直しを明言した。 距離置く立民に、共産焦燥 共闘難航、候補擁立を加速 田村氏は立民の野田佳彦代表が集団的自衛権行使を認めた安全保障関連法の即時廃止に慎重なことに言及。「市民と野党の共闘は安保法制を廃止し、立憲主義を回復することを一丁目一番地に据えてきた。立憲主義の破壊は個々の政策課題と次元を異にする」と指摘し、現状で立民との選挙協力は困難だとの立場を示した。

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  • 国民民主、「親小池」路線不発 衆院補選で敗北、見直し論浮上 | 共同通信

    Published 2024/05/05 16:09 (JST) Updated 2024/05/05 17:15 (JST) 国民民主党は衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、小池百合子東京都知事が擁立を主導した無所属候補を推薦し「公認並み」の態勢で臨んだが、敗北した。小池氏の人気に乗じて推薦した候補を当選させ、党勢拡大の弾みとする狙いは不発に終わった形だ。党内では「執行部の責任は免れない」(関係者)として「親小池」路線の見直し論も浮上している。 「補選の結果を総括し、どうしていくか検討したい」。国民民主の玉木雄一郎代表は29日、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との今後の連携の在り方についてこう語った。 国民民主はこれまで政策勉強会の開催や都内の首長選での候補応援などを通じ、都民ファと関係を築いてきた。榛葉賀津也幹事長は「国会議員のいない都民ファと、都議

    国民民主、「親小池」路線不発 衆院補選で敗北、見直し論浮上 | 共同通信
  • 選挙カーの運転がクソすぎる

    うちの自治体の選挙活動が盛り上がってきた。選挙カーも走り出したんだけど、過去住んできた地域で経験した選挙のなかでぶっちぎり選挙カーのマナーが終わってる。 車間を空けない、または過剰に空ける。ウインカーを使わず車線変更を繰り返す。謎のタイミングでクラクションを鳴らす。停止禁止の場所で停止する。救急車が来てもお構いなしで交差点侵入。数日見ただけでこれだけヤバめな運転をしている選挙カー達。それを顔と名前を宣伝しながらやるのはどういう思考回路なんだ?

    選挙カーの運転がクソすぎる
  • トランプ氏起訴状、ペンス氏への執拗な働きかけが明らかに

    2020年米大統領選の敗北を覆えそうと支持者をあおって議会襲撃事件を引き起こしたとしてトランプ前大統領(写真左)が起訴された問題で、8月2日に提出された起訴状には、前大統領がペンス前副大統領(右)に対してバイデン氏勝利を認定しないよう執拗に働きかけていた事実が詳しく記されている。2020年11月、選挙活動を行ったミシガン州の空港で撮影(2023年 ロイター/Carlos Barria) [ワシントン 2日 ロイター] - 2020年米大統領選の敗北を覆えそうと支持者をあおって議会襲撃事件を引き起こしたとしてトランプ前大統領が起訴された問題で、2日に提出された起訴状には、前大統領がペンス前副大統領に対してバイデン氏勝利を認定しないよう執拗に働きかけていた事実が詳しく記されている。 20年12月のクリスマスには、ペンス氏がトランプ氏に電話をかけてお祝いの言葉を述べたが、トランプ氏はすぐに話題を

    トランプ氏起訴状、ペンス氏への執拗な働きかけが明らかに
  • LGBT、生駒市議選に立候補へ 「個性尊重し合える社会に」 - 毎日新聞

    共産党公認で衆院選や奈良県議選に立候補した経験がある和泉信丈(のぶたけ)さん(35)が、来春の統一地方選で実施される奈良県生駒市議選に通称名の「和泉美鈴」で出馬することを決めた。昨年2月に党関係者と両親に、心の性が一致しないトランスジェンダーであることを打ち明け、「性的少数者(LGBTなど)だけでなく、それぞれ違う個性を持つ人が尊重し合える社会にしたい」と意欲を話す。 和泉さんは長野県生まれ。父が共産党の村議だった。奈良市の服飾関係の専門学校に入学するため奈良に移った。大阪のホテルで非正規の従業員として働いた経験もある。2014年の衆院選奈良2区、15年春の奈良県議選生駒市選挙区、16年の参院選比例代表に立候補したが、いずれも落選した。現在は党県北和地区常任委員として働いている。 和泉さんは幼いころから自分の性に違和感を持っていたが、人に伝えることはなかった。しかし候補者として活動する中で

    LGBT、生駒市議選に立候補へ 「個性尊重し合える社会に」 - 毎日新聞
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