Published 2022/02/11 22:09 (JST) Updated 2022/02/11 22:37 (JST) 外務省は11日、ウクライナ情勢のさらなる緊迫化を受け、全土の危険情報を最高度の「レベル4」(退避勧告)に引き上げた。ウクライナに滞在する日本人に対し、直ちに退避するよう呼び掛けた。
救世主になれる? 無料で使えるGoogle Workspaceが日本でも開始2022.02.11 20:0062,899 湯木進悟 これは…なにか違うやも? Google(グーグル)が、これまで無償で提供を続けてきたG Suiteのユーザーに激震が走りました。7月以降も使い続けるため、基本的には有料プランのGoogle Workplaceへ、アカウントごとにウントごとに課金されて移行しなければならない方針が発表されてしまったのです。正式アナウンスから数日を経て、日本国内のG Suiteユーザーへも、続々と有料のGoogle Workplaceに移行を促す通知メールが届いていたようですね。 それにしても、仕事とか組織団体で、無料でアカウントを作れた時代から10年以上ずっと使ってきたユーザーからすれば、いまやアカウント数は優に2ケタになっていて、これ全部そのまま有料プランへ移行すれば、毎月数万
小選挙区の「一票の格差」の是正について審議する票格差是正委員会は11日、人口増などによって一票の重みが小さくなった選挙区での投票に陶片を使用すると発表した。投票用紙の重量比を変えることで、現行の区割りを変えることなく格差をなくすことができるとしている。 1人の議員を決めるのに必要な有権者数は選挙区ごとに異なるため、有権者1人当たりの「重み」には差がある。昨年10月に行われた衆院選では、東京13区と鳥取1区で一票の重みに2.09倍の差が出た。このような格差は、憲法14条に定める「法の下の平等」に反するとして、最高裁ではこれまで2倍を越えた場合に「違憲状態」とする判断を示してきた。 委員会では、鳥取など有権者が少ない選挙区の投票用紙をわら半紙にして一票の価値を下げる案が浮上したが、前例がないことを理由に見送り。「一票の価値」ではなく「一票の重み」の是正に焦点を絞り、一票が軽い東京と神奈川で投票
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く