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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (44)

  • パンダ&ペンギン・アップデートにやられたかどうかを調査するツール

    [対象: 上級] Googleアナリティクスのデータと連携して、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートに捕獲されたかどうかを調べるツールを今日は紹介します。 “Panguin”(パンギン?)という名前のツールです。 サイトにアクセスすると“Log-in to Analytics”というボタンがあるのでそのボタンをクリックします。 サードパーティのサービスがGoogleアカウントへのアクセスをリクエストしているかどうかを聞かれるので、許可できるようであれば先に進んでください。 ツールへのアクセスが完了するとGoogleアナリティクスに登録してあるプロファイルの一覧が出ます。 調べたいサイトのプロファイルを選んでください。 すると次のようなグラフが表示されます。 SEOmozがまとめたデータを基にして、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートそしてその他の大きめのアルゴリズム更新が縦

    パンダ&ペンギン・アップデートにやられたかどうかを調査するツール
  • パンダ・アップデート分析の決定打になるか!?、Googleの品質評価ガイドライン更新版が流出

    [対象: 上級] 検索結果の品質評価をチェックするマニュアルとしてGoogleが用いているガイドライン文書がまたもや部外者の手に渡りました。 このドキュメントのなかにパンダアップデートが定義する“コンテンツの質”の理解にきわめて役立ちそうなセクションが新たに追加されています。 僕が知る限りでは評価ガイドラインの流出は今回で3度目です。 1度目は、バージョンが 2.1 で日付けが2007年4月6日、2度目はバージョンが 3.18 で日付けが2011年3月30日でした。 今回外に出たのは、バージョンが 3.2.7 で日付けは2012年6月22日です。 まだ最近ですね。 目次を眺めつつ前回とほとんど変わっていないと思っていたらそんなことは決してなく、ページ品質の評価に関するセクションが追加されていました。 まだざっと眺めただけで詳しく読んでいないのですが、たとえば最高品質のページは次のような特徴

    パンダ・アップデート分析の決定打になるか!?、Googleの品質評価ガイドライン更新版が流出
  • 2012年7月18日、パンダアップデートが日本語にも遂に導入。一部で大きな順位変動あり。

    [対象: 全員] パンダ・アップデートが、いよいよ日語(と韓国語)にも導入されました。 米Googleの公式Twitterアカウントが日時間の2012年7月18日にまずツイートで発表し、次いで日Googleのウェブマスター向け公式ブログが、そして日Googleのコーポレート版の公式ブログが公式アナウンスを出しました。 We’re launching Panda for Japanese & Korean. <5% of queries affected (no other languages affected today). Context: goo.gl/eodS2 — A Googlerさん (@google) 7月 17, 2012 Google ウェブマスター向け公式ブログ: Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました Google Japan Bl

    2012年7月18日、パンダアップデートが日本語にも遂に導入。一部で大きな順位変動あり。
  • スマートフォン向けサイトにはレスポンシブ・ウェブデザインを推奨、Googleが公開したスマホサイトの最適化 at #SMX Advanced Seattle 2012

    [対象: 中〜上級] SMX Advanced Seattle 2012 セッションレポート第2弾は、英GoogleのPierre Far(ピエール・ファー)氏による「スマートフォン向けサイトの最適化」です。 Far氏のプレゼンテーションは、直前にGoogle Webmaster Central Blogで公式アナウンスがあったスマートフォンサイト構築の推奨に関する記事とその詳細を説明しているドキュメントとほぼ同じ内容です。 Far氏のプレゼンと公開されたばかりのドキュメントを合わせて、Googleが推奨するスマートフォンサイトを構築する際の最適化についてレポートします。 スマートフォン向けサイトの最適化 3タイプの構成のスマートフォン向けサイトをGoogleはサポート レスポンシブ・ウェブデザイン (Responsive web design) — デスクトップとモバイルで同じURL・同

    スマートフォン向けサイトにはレスポンシブ・ウェブデザインを推奨、Googleが公開したスマホサイトの最適化 at #SMX Advanced Seattle 2012
  • Googleが検索システムを今後数カ月で刷新 〜 鍵を握るEntity(エンティティ)とは?

    [対象: 中〜上級] 今後数カ月のなかでGoogleの検索システムを大きく改良する予定であると、GoogleのサーチクオリティチームのトップであるAmit Singhal(アミット・シンガル)氏がインタビューの中で発言しました。 まず補足です。 今回のニュースは米Wall Street Journalのオンライン版が報じて、その邦訳をウォール・ストリート・ジャーナルの日版で読むこと(全訳してない?)ができます。 ただし、インタビューはWSJのもとで行われたわけではありません。 Mashableが今年の2月に公開したインタビュー記事を再利用しているようです。 似たようなことを言っているなとは感じたものの繰り返し言っているのだろうと深く考えなかったのですが、そういうことでした。 とはいえ、少なくとも日人の大多数にとっては初めて耳にする、衝撃的(?)なニュースであることに変わりはありません。

    Googleが検索システムを今後数カ月で刷新 〜 鍵を握るEntity(エンティティ)とは?
  • Google、SSL検索を日本でもついにデフォルト化 〜 Googleアナリティクスの“not provided”が急増&SPYWの下準備は整った

    [対象: 全員] Googleアカウントにログインした状態のデフォルトでのSSL検索を、google.co.jpを含む全Googleドメインに展開したことをGoogleは公式アナウンスしました。 Bringing more secure search around the globe – Inside Search Google Japan Blog: Google の検索セキュリティを強化しました 日でもテストは行なっていたので予想できたことであり、ついに来たということです。 日版ブログには書かれていませんが、米国版ブログには“over the next few weeks”と書かれていて、今後数週間かけてすべてのユーザーに行き渡ることになっています。 SSL検索が適用された環境でログインしてGoogleのホームページにアクセスすると、確かにSSLを示すHTTPSプロトコルになってい

    Google、SSL検索を日本でもついにデフォルト化 〜 Googleアナリティクスの“not provided”が急増&SPYWの下準備は整った
  • リンクを集めるための100年たっても廃れないコンテンツのアイディア from #PubCon Hawaii 2012

    [対象: 全員] PubCon Hawaii 2012 のセッションレポートの第四弾は、リンクを集めるための、長きにわたって支持されるコンテンツのアイディアです。 廃れることのないコンテンツの例 やり方を説明するハウツー系の記事 問題を解決する投稿 ビデオ・写真のライブラリ 非商用のQ&A情報 FAQとカスタマーサービスへの質問 季節ものコンテンツ 毎年繰り返し起きるコンテンツ。たとえば、 春の結婚式のプラニング(日でも春は結婚式シーズンですね) ヘルシーなサンクスギビングのメニュー 春休みの観光スポット 毎年検索ボリュームが増える前に更新する。 シリーズものコンテンツ 毎日・毎週・毎月、連続するコンテンツのアイディアを思いつく。たとえば、 今日の写真 今週のサンドイッチ 生きているうちに訪れたい場所の“バケツリスト” 今週のレビュー 今週の掘り出し物 もっとも重要な“フラッグシップ”コ

    リンクを集めるための100年たっても廃れないコンテンツのアイディア from #PubCon Hawaii 2012
  • SEOに効果的な最新のリンクビルディング事情 from #PubCon Hawaii 2012

    [対象: 全員] PubCon Hawaii 2012 レポートの第二弾は「リンクビルディング」すなわち被リンク獲得についてです。 今回のPubConは規模は小さかったもののリンクビルディングのセッションが多くあり、その中からリンクビルディングの現状についての情報をまとめます。 リンクビルディング最新情報 ● リンクは今でも重要、50%はリンクで決まる。 ● リンクは今でも最も大きな影響力を持つが、リンク構築は年々難しくなってきている。 コンテンツの質やソーシャルシグナルなどかつては存在しなかったランキング指標が登場していますが、リンクはいまだに重要な要因ということです。複数のスピーカーが口にしていました。ただし渡辺隆広さんは次のように注意を喚起しています。 「リンクはやっぱり重要」であることと「リンクはればSEOは十分」はイコールじゃない ● リンクの質 + 関連性 + ナチュラルリンク

    SEOに効果的な最新のリンクビルディング事情 from #PubCon Hawaii 2012
  • Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった

    [対象: 全員] 検索結果に表示されるページのタイトルが、HTMLに記述したtitleタグとは異なりGoogleによって勝手に変更されてしまうことがあります。 このブログでもGoogleによるtitleタグ書き換えについて何度か記事を書いてきました。 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由 Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法 Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響 Google、titleタグ書き換えのアルゴリズムを改善か? titleタグが修正されてしまう原因は多少は分かっているものの、合点がいかないことも多く対処が難しいのが実情です。 ウェブマスターからの問い合わせやクレームが多いのか、ウェブマスター向け公式ブログでついにtitleタグの書き換えについて説明があり

    Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった
  • +1(プラスワン)のレポートがGoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスに追加

    SMX AdvancedでGoogleエンジニアたちが言っていたように、「+1」のレポートがGoogleウェブマスターツールと、そしてGoogleアナリティクスでも見られるようになりました。 Official Google Webmaster Central Blog: +1 reporting in Google Webmaster Tools and Google Analytics Google Analytics Blog: +1 reporting in Google Webmaster Tools and Google Analytics 共に、もう日語でも使えるようになっています。 まずはGoogleウェブマスターツールから。 「+1 統計情報」というメニューが左ナビゲーションバーに出ています。 「検索の影響」は、+1によって検索結果でのクリックにどのくらい影響があったか

    +1(プラスワン)のレポートがGoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスに追加
  • Googleの意味解析能力の向上によってライティング能力がますます重要になる

    言葉だけを単に認識するのではなくその言語が表す「意味」を理解する、Googleの言語解析能力が年々向上しているのは間違いありません。 専門用語で言うところの“Smantic”(セマンティック)で、このセマンティックを処理する力が特に最近飛躍的に伸びてきていることを、WebmasterWorldの管理者が次のような現象によって確信しています。 検索キーワード(キーフレーズ)に入っているキーワードの同意語しかないページが非常に上位に表示される。 検索結果のページタイトルが、もともとのtitleタグではなく、関連するキーワードに書き換えられる。 関連用語として、検索ボックスに入力した単語に単純に基づくというよりも意味的に同じ言葉を含むキーワードが提示される。 上の現象を、1つの単語だけではなく、複数の単語からなるフレーズ(句)でも確認しているそうです。 これにより次のようなことが予想できると続け

    Googleの意味解析能力の向上によってライティング能力がますます重要になる
    mouri_yuji
    mouri_yuji 2011/06/28
    これ重要
  • ローカル検索・地図検索のSEOで上位表示するための重大要因トップ10

    ローカル検索であるGoogleプレイス検索のランキング要因に関するレポートの最新版が公開されました。 このレポートは、ローカル検索SEOのエキスパートであるDavid Mihm氏が中心になって、ローカル検索SEO業界のエキスパートたちにアンケートを依頼し、その結果をまとめたものです。 最新版のレポートでは、ローカル検索SEOのエキスパート33人が調査に協力しました。 レポートによると、ローカル検索で上位表示するための重要な要素のトップ10は次のようになっています。 検索に出てくる都市における物理的な住所 Googleプレイスへの登録 適切なカテゴリへの関連付け 昔からあるローカルディレクトリでのサイテーション Googleプレイスに登録した住所とウェブサイトに記載した住所の一致 サイトのホームページ・上位表示ページのPageRankとオーソリティ ウェブサイトに張られた外部リンクの質 Go

    ローカル検索・地図検索のSEOで上位表示するための重大要因トップ10
  • Googleアナリティクスの「サイトの速度」でページの表示スピードを計測

    現在ベータ版を公開中の新しいバージョンのGoogleアナリティクスでは、ウェブページの表示速度を計測できるようになりました。 US版の公式ブログでアナウンスが出ています。 日語への記事翻訳のスピードが上がっているので(大内さんのおかげですね)、日版の公式ブログでもすぐにアナウンスがあるはずです。 [コンテンツ] ⇒ [サイト コンテンツ]のなかに[サイトの速度]という指標が加わっています。 「サイトの速度」を記録するにはトラッキングコードを変更する必要があります(後述)。 僕は昨日変更したばかりなのでまだ1日分だけのデータです。 グラフは全体の平均ですが、ページ単位でのスピードも計測できます。 カスタムレポートと組み合わせれば、ランディングページや国・地域、ブラウザで切り分けたりするような応用の分析も可能です。 サイトの速度を計測するには、次のメソッドをGoogleアナリティクスのトラ

    Googleアナリティクスの「サイトの速度」でページの表示スピードを計測
  • 直帰率が高いページはパンダ・アップデートで質が低いとみなされる?

    パンダ・アップデートは日語のサイトにすでに導入されているのか、Googleから公式な情報はいまだ出ていません。 また導入された場合でも米国と比べて与える影響の程度は低いだろうとのことですが、導入済みがハッキリしない今の時点では影響度の判断のしようがありません。 変動があったとしても、パンダ・アップデート以外の要因によることも考えられます(事実、パンダ・アップデート以降に十数個のアルゴリズム変更を実行している)。 パンダ・アップデートだけにこだわるべきではないとこの前も言ったのですが、パンダ・アップデートについて面白い見解を見つけたので紹介することにします。 パンダ・アップデートは、「質の低さ」を判断するのに「直帰」の状況を見ているかもしれないというのです。 まずこの見解における「直帰」を定義しておきます。 ここでの直帰は以下を意味します。 “Googleの検索結果に表示されたあるページを

    直帰率が高いページはパンダ・アップデートで質が低いとみなされる?
  • コピーコンテンツがオリジナルコンテンツより上位表示されるのを防ぐには

    自分が書いたコンテンツが不正にコピーされてしまい、しかも悪いことにそのコピーコンテンツが検索結果で自分のオリジナルコンテンツよりも上位に表示されてしまうことがあります。 原因の1つは、コピーコンテンツが先にGoogleにインデックスされてしまうことにあります。 Googleにコピーがオリジナルだと勘違いされてしまうわけですね。 どのように対処したらいいのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がビデオで解説しています。 まずクロールの頻度はPageRankに依存します。 PageRankが高いページを優先的にクロールします。 ※鈴木注:GoogleツールバーのPageRankではなくて、Googleが内部で実際に使うリアルPageRankですね。 コピーコンテンツのサイトにPageRankの高いページがたくさんあれば、それらのページ経由でコピーページが先にインデ

    コピーコンテンツがオリジナルコンテンツより上位表示されるのを防ぐには
  • 共起語SEOをもう一度解説してみる

    “共起語”をアンカーテキストにしてランキングを大きく上昇させた手法について、以前エントリしました。 WebmasterWorldでこの話が再びスレッドに登場したことをツイートしたところ、「関心があるのでやってみたいからもう一度説明してほしい」と普段よく絡んでいるオトモダチ数名からリクエストがあったので、再度解説します。 まず「共起語」を定義しておきます。 共起語というのはSEOの業界で広く使われている言葉ではありません。 前の記事で僕が使ったのが初めかもしれません(自分が先だという人がいたらご指摘ください)。 英語の動詞の“co-occur”(一緒に起こる)と名詞の“co-occurrence”(一緒に起こること)を堅めの日語に訳して、「共起(語)」としました。 この記事での「共起語」は、同じドキュメント(ウェブページ)のなかで頻繁に同時に使われる言葉のことです。 「同意語」ではありませ

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  • ついに来た! Google、パンダ・アップデートを全世界へ導入

    Googleは、パンダ・アップデートを全世界のGoogleに導入したことを公式にアナウンスしました。 パンダ・アップデートは、当初はファーマー・アップデートと呼ばれその後パンダ・アップデートとも呼ばれるようになった、低品質なサイトを検索結果に出さないようにするアルゴリズム変更です。 2月24日に発表がありました。 米GoogleGoogle.com)においてのみの適用でしたが、予告どおり米Google以外のグローバルでの展開が完了したことになります。 公式アナウンスよりも前にグローバル展開を検知してディスカッションが始まっていたWebmasterWorldでは、.co.uk, .ca, .co.in, .com.au, .fr, .de, .seなど実際に世界中のGoogleでのパンダ・アップデート適用がメンバーによって報告されています。 英語圏の国はもろに影響を受けます。 英語圏ではな

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  • 短縮URLはアンカーテキストやPageRankを渡すのか

    URL短縮サービスを利用して短縮したURLでもアンカーテキストやPageRankがリンク先ページに渡ることを、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がウェブマスター向けQ&Aビデオで説明しています。 重要点をリストアップします。 URL短縮サービスが301リダイレクトで転送するなら通常の301リダイレクトと同じように処理し、PageRankもアンカーテキストもリンク先ページに渡す。 SEOという点では、URL短縮サービスを使っても害にならない。 Twitterのページではリンクにほぼnofollowが付くから、必ずしもPageRankを流すとは限らない。 Twitterでよく使われるURL短縮サービスの bit.ly やGoogle独自のURL短縮サービスの goo.gl は、元のURLの転送に301リダイレクトを使っています。 Twitterが公式に使っている t.co

    短縮URLはアンカーテキストやPageRankを渡すのか
  • ページネーションにおけるrel=“canonical”タグの正しい使い方 at SMX West 2011

    今日のエントリもSMX Westのセッションからのレポートです。 扱うトピックは、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんが説明した、「ページネーションにおけるrel=”canonical”タグ(属性)の使い方」です。 ※ページネーションとは、ここでは1まとまりのコンテンツを複数のページに分割する、いわゆる「ページ送り」を意味します。 たとえばECサイトでを通信販売していたとします。 あるカテゴリで、1ページにつき商品を10個表示していて、全部で200種類のがあったとします。 この場合ページネーションすると、合計で20ページができあがります。 こんなケースでrel=”canonical”タグを使うとしたら、あなたはどうしますか? 僕だったら、2ページ目以降のページでは1ページ目を指し示すようにrel=”canonical”タグを記述します。 つまり「ページ2」〜「ペー

    ページネーションにおけるrel=“canonical”タグの正しい使い方 at SMX West 2011
  • 最強のアンカーテキストリンク 〜 海外フォーラム編

    現在SMX Westに参加中ですが、予約投稿での更新です。 今日は、WebmasterWorldの有料フォーラムのスレッドで明かされた、アンカーテキストの効果を最大限に引き上げる裏技とも言えるリンクを紹介します。 SMXから帰ってきてからでもよかったのですが、このフォーラムはMatt CuttsをはじめGoogleの人も見ていることが多いため、見つかる前に教えておきます。(笑) ただし一般公開のフォーラムとは違って、購読料を支払って参加するフォーラムなので詳しくは説明しません。 あらかじめご了承ください。 ちなみに記事タイトルは、Web in the morningさん風にしました(いつもブラッキーなネタをありがとうございます)w GoogleSEOに効くのはアンカーテキストです。 しかし狙いすぎると、伸び悩んだり、時にはペナルティの対象にもなってしまいます。 ところがそれをすり抜ける方

    最強のアンカーテキストリンク 〜 海外フォーラム編