【シリコンバレー=奥平和行】インターネット検索最大手の米グーグルは8日、レストランガイドブックを発行する米ザガット・サーベイ(ニューヨーク州)を買収したと発表した。買収額などは非公表。グーグルはネットを通じた地域情報の提供に力を入れており、老舗ガイドブックのコンテンツを取り込むことでサイトの集客力を高める狙いだ。ザガットは1979年の発足で、世界の100以上の都市でレストランなどに関する情報を
グーグルは7月28日、ディスプレイ広告を入札方式で売買するアドエクスチェンジサービス「DoubleClick Ad Exchange」を日本で開始すると発表した。米国では、2009年より同サービスが提供されている。 DoubleClick Ad Exchangeは、広告主や代理店とネット媒体社間のディスプレイ広告枠の売買をリアルタイムに行えるプラットフォーム。Google AdWordsの広告主は、既存のAdWordsのインターフェースを使用して、アドエクスチェンジ内のサイトに広告を出稿できるようになる。 具体的には、広告主が希望する在庫数やターゲット、掲載基準などを指定してキャンペーンを設定。媒体社は、オークション形式でそれらの広告枠を落札する。広告枠は1インプレッションから購入することができる。また、広告主への請求はすべてグーグルが担当するため、複数の支払いを一元化できる。 グーグルに
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基本的に後付なので非常にやりづらいで
Google+、「Facebook対抗」の先にある戦略とは?2011.07.01 19:00 福田ミホ Googleが新しいソーシャル共有プロジェクト「Google+」を発表しました。Googleの数あるプロジェクトの中でも、GmailやAndroidやChromeや、検索エンジンに匹敵するくらい力の入ったものになっています。Googleの未来を体現していると言ってもいいくらいです。 Google+は、Google全体のあり方を変えようとしています。Googleのソーシャル系プロジェクトと言えばGoogle BuzzやGoogle Waveといった残念なプロジェクトが思い起こされるのですが、だからこそ切り替えが必要なのです。 Google+では、単にステータスアップデートや写真を友達と共有するだけではありません。共有やコミュニケーションの方法そのものを変えようとしているのです。公式ブログで
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
[調査] Googleオーガニック検索のクリック率調査 - 米Optify 検索順位とクリック率の関係は? - 米OptifyによるGoogleオーガニック検索の順位別クリック率調査。上位3位が全体の6割のクリックを占めること、アドワーズ広告のCPCとオーガニック検索のクリック率の相関関係があること、テールキーワードは検索結果1ページ目での平均CTRはテールより上。 公開日時:2011年05月10日 07:22 米Optifyは2011年5月4日、Googleオーガニック検索の順位別クリック率に関する調査結果を発表した。同社のレポートはファーストビューの1~3位表示が全体の60%のクリックを占めるなど、検索結果の1ページ目に掲載されることの重要性について説明している。 本調査は、Optifyの顧客のサイトからランダムに抽出した250サイト、1万キーワードを対象に分析した。google.co
この度、Chrome ウェブストアを日本語化しました。 Chrome ウェブストアはユーザーが簡単にウェブアプリケーションを検索し、発見できるオープンなマーケットです。2010年12月に米国で開始以来、ニュースや天気をチェックできるアプリや、辞書などの教育関連、ソーシャルツールなど、3,000 以上の便利で楽しいウェブアプリケーションが登録されています。すでに多くの方にお使いいただいている 1,600 以上の拡張機能も、こちらのウェブストアからお探しいただけます。 開発者の方にとっては、Chrome ウェブストアは Chrome ブラウザの 1 億 6000 万を超える巨大なユーザー基盤に対してウェブアプリケーションを配信できるプラットフォームです。 また、今回の日本語化にあわせ開発された日本向けウェブアプリケーション 12 個をご紹介します。 英辞郎 on the WEB Pro (作成
SEO:Google、サイトクリニックのSEOアドバイスを共有 グーグル、サイトクリニックのSEOチップスを共有。タイトル要素の重要性、サイトアーキテクチャの話など。 公開日時:2011年04月13日 09:28 Googleサーチクオリティ・チームも参加する、先日ロンドンで開催されたウェブマスター向けのイベント、サイトクリニックで紹介された検索エンジン最適化(SEO)についてのアドバイスが同社公式ブログで共有されている。 要約すると次の通り。 タイトルタグやメタディスクリプションタグはGoogle検索結果のビジビリティを改善する簡単な方法。しかしウェブマスターの中にはまだ十分にこれらを活用できていないケースがある。 Googlerの検索アルゴリズムがコンテンツのコンテクストを判定する方法の1つは、コンテンツの見出しだ。h1やh2、h3といったタグを使ったセマンティックマークアップは、サイ
Googleからのアドバイス「高品質なサイト」とは? チェックリストを公開 検索アルゴリズム的に「高品質なサイト」って何だろう?Googleが、高品質サイトを判断するための参考になる「質問集」を公開。 公開日時:2011年05月07日 09:03 米Googleは2011年5月6日、役に立たない低品質サイトの排除と同時に優れたコンテンツが検索上位に表示されるようにするためのアルゴリズム変更(パンダ・アップデート(Panda Update))に関連して、同社が考える「高品質サイト」について言及している。 検索マーケティング業界で話題になっているパンダ・アップデートとは、いわばアルゴリズムで自動的にサイト品質(site quality)を判断しようとするGoogleの取り組みだ。低品質サイトの検索順位を低下させることにより、検索利用者が優れたコンテンツを探し出せるようにする狙いがある。 「アル
Googleは、パンダ・アップデートを全世界のGoogleに導入したことを公式にアナウンスしました。 パンダ・アップデートは、当初はファーマー・アップデートと呼ばれその後パンダ・アップデートとも呼ばれるようになった、低品質なサイトを検索結果に出さないようにするアルゴリズム変更です。 2月24日に発表がありました。 米Google(Google.com)においてのみの適用でしたが、予告どおり米Google以外のグローバルでの展開が完了したことになります。 公式アナウンスよりも前にグローバル展開を検知してディスカッションが始まっていたWebmasterWorldでは、.co.uk, .ca, .co.in, .com.au, .fr, .de, .seなど実際に世界中のGoogleでのパンダ・アップデート適用がメンバーによって報告されています。 英語圏の国はもろに影響を受けます。 英語圏ではな
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> SEO by the SeaからGoogleのパンダアップデートに関する独自の分析記事を。Googleが取得している特許を元に独自の推理を展開する辺り、どこまで当たっているかは分かりませんが中々に面白い内容になっています。 — SEO Japan 2010年5月上旬、多くのサイトのオーナー達がグーグルのランキングの変更に気づいた。その結果、多くのサイトがトラフィックを失っていた。5月1日に変更が実施されたため、このアップデートは多くの人々にメーデーアップデートと呼ばれた。 グーグルのウェブスパム部門を統括するマット・カッツ氏は、この変更に関する動画を配信し、グーグルはランキングでブランドを重要視
米Google、"パンダアップデート"を全世界に適用、ユーザフィードバックもアルゴリズムに反映 Google、低品質コンテンツ排除のための検索アルゴリズム(パンダアップデート)を全世界の英語圏に適用。新たにユーザフィードバックのシグナルを取り入れ、多くのユーザが低品質と判断したと信じられるデータはランキングに反映。 公開日時:2011年04月12日 08:35 米Googleは2011年4月11日、2月下旬に実施した検索結果の全体的な品質を高めることを目的としたランキングアルゴリズム(パンダアップデート)を、全世界の英語圏Googleユーザにも適用したと発表した。対象は、英語圏のGoogle(google.com.sg、google.co.ukなど)各サイトと、検索結果の言語を英語に設定しているユーザー。 さらに、ユーザが手動でブロックしたURL情報の中でも、信頼性が高いものについてアルゴ
[読了時間:2分] 米Googleは、Google版「いいね!」ボタンともいえる「Google +1(プラスワン)」の検索結果ページへの実装を始めたと発表した。検索結果や広告(アドワーズ)に、自分の友人からの推薦が表示されることになるわけで、Google検索のソーシャル化がさらに一歩進んだ形になる。 英語設定のGoogle検索結果のページからまず段階的に実装される計画。(試したい人は、Google検索トップページの「Google.com in English」をクリックして英語の検索トップページに移動するとともにGoogle Experimentalで、実験に参加する必要がある) 実装されれば、検索結果や広告の項目ごとに「+1」のロゴが薄く表示され、それをクリックすれば確認のポップアップウインドウが表示され、「OK」すると、「+1」のロゴがはっきりと表示される仕組み。 「+1」された検索結
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く