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はやぶさに関するmousecatのブックマーク (36)

  • はやぶさ,イオンエンジン D が劣化し停止するも,A と B のニコイチ運用で帰還運用を再開 - はやぶさまとめニュース

    あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! という気分ですがwwww,11/4 にはやぶさのイオンエンジン D の中和器が劣化して電圧が急上昇し,自動停止していることが確認されました. JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について http://mainichi.jp/select/science/news/20091110ddm012040174000c.html http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20091109-OYT1T00774.htm?from=y10 劣化や動作不安定などの理由で、動かしていなかったエンジン2台についても再起動を試みたが、動かなかったという。 現在、はやぶさは地球から約1億6000万キロ・メートル離れた場所を進んでいるが、残るエンジン1台だけでは、スピードが不足するため、うまく地球に帰還できない。 http

    はやぶさ,イオンエンジン D が劣化し停止するも,A と B のニコイチ運用で帰還運用を再開 - はやぶさまとめニュース
  • 小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚:ハムスター速報

    小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚 カテゴリニュース 1 :春デブリφ ★:2010/06/14(月) 00:07:36.42 ID:???0 ★突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚  宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に 撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。  撮影を担当した宇宙機構の橋樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢 を整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の 1枚に地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、体は燃え尽きたと みられる。  撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのためそ の後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後ま で期待に応えた形になった。 http://

  • 「はやぶさ」プロジェクトチームがフォン・ブラウン賞を受賞

    ■編集元:科学ニュース+板より「【宇宙】「はやぶさ」プロジェクトチームがフォン・ブラウン賞を受賞」 1 新米記者(≡ω≡)@めりけんφ ★ :2011/05/23(月) 13:47:03.08 ID:??? 5月20日、アラバマ州ハンツビルにて開催された、第30回国際宇宙開発会議(International Space Development Conferece)にて、「はやぶさ」プロジェクトチームが、ナショナル・スペース・ソサエティ(National Space Society) から、フォン・ブラウン賞(Von Braun Award)を受賞しました。 受賞理由は、「初の太陽系天体表面への往復と試料の帰還」(FIRST ROUND TRIP TO AND SAMPLE RETURN TO EARTH FROM THE SURFACE OF AN OBJECT IN SOLAR

  • 中日新聞:隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認 2011年3月11日 朝刊 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の分析を進める宇宙航空研究開発機構は11日、大きめの微粒子約50個の元素組成が地球で見つかる「LLコンドライト」という種類の隕石(いんせき)とほぼ同じで、これらの隕石は小惑星の破片だと確認されたと発表した。 大型放射光施設「スプリング8」で内部を観察したところ、かんらん石や斜長石、硫化鉄など複数の鉱物の結晶が入り組んだ3次元構造をしていることが分かった。結晶の成長度合いから「数百度の熱にさらされたのではないか」とみている。 生命の起源を調べる手掛かりとなるアミノ酸などの有機物は現時点では見つかっていない。カプセル内から回収したガスは、ほとんどが帰還後に入り込んだ地球大気だった。 粒子には、宇

  • 「はやぶさ」 宙よ

    今更ながらはやぶさ動画を作ってみました。 BGM:宙よ 作詞:上坂浩光 作曲:酒井義久 歌:chie使わせていただいた動画:小惑星探査機 「はやぶさ」 地球に帰還‎ NASA撮影版 sm11061029全天周映像『HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-』予告編【高画質版】sm6788047ほぼ「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」のPVになっちゃいました。興味のある方は是非プラネタリウムへ!http://hayabusa-movie.jp/H-ⅡAロケットによる「みちびき」の打上げを撮影してきました!→sm121223686/26 10,000再生有り難うございます!これからもJAXAとはやぶさを応援して行きます!

    「はやぶさ」 宙よ
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    mousecat
    mousecat 2010/11/16
    「グーニーズ」のラストみたいな展開だ。映画化したら「話が出来すぎ」と文句言われるレベル。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

    mousecat
    mousecat 2010/11/16
    映画化決定(AA略
  • 宇宙で一番長くてくわしい宙博2010レポート :: デイリーポータルZ

    先日、2010/10/29~10/31まで東京の北の丸公園にある科学技術館で「宙博(そらはく)2010」が開催された。最新の宇宙研究とその成果について、展示や講演で知ることが出来るイベントだ。メインテーマは「人類は宙に触れて進化する」で、今年のテーマは「宙から始まる環境エネルギー革命」。 そんな宙博だが、なぜかデイリーポータルZに取材依頼があり、どういうわけかメディアスポンサーとして公式サイトに名を連ねてしまった。日経サイエンスやディスカバリーチャンネルに混じって。 今回はそんな宙博について長々と紹介させていただこうかと思います。 (松 圭司)

  • “JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー!

    6月13日、「はやぶさ」は地球に還ってきた。打ち上げから数えて7年、JAXAのキーメンバーにインタビューを敢行し、その時何を感じたのかを克明に記録! 技術立国「日」の底力とは一体なんなのか、その一端を垣間見て欲しい。 2010年06月17日 12時00分 ゲーム・ホビー 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【完結編】 「はやぶさ」の夢は続く、開発者が考えるその先にあるもの 「はやぶさ」帰還のニュースは世界を駆け巡った。果たして後継機「はやぶさ2」の計画は? そして「真田さん」にたとえられたことをメンバーはどう思っているのか? 「はやぶさ」ロングインタビュー完結編。 2010年06月16日 12時00分 ゲーム・ホビー 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その5】 「はやぶさ」は浦島太郎!? 宇宙経由の輸出入大作戦 “真田運用”の真骨頂、イオンエンジン

  • 【話の肖像画】はやぶさの挑戦(上)宇宙航空研究開発機構教授・川口淳一郎 - MSN産経ニュース

    ■根性で「はやぶさ」成功 今年6月、約7年間の飛行を終え、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還した。約3億キロ先の小惑星「イトカワ」に着陸し、地表の物質を持ち帰る世界初の挑戦。豪州で回収されたカプセルの中身は今も調査が続く。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授(54)は計画開始から15年以上、責任者としてチームを牽引(けんいん)。計画の立ち上げに至る道のりや、さまざまな困難を乗り越えて地球帰還を成し遂げた原動力などについて話を聞いた。(文 小野晋史) −−7年間お疲れさまでした。改めていかがですか 川口 月並みな言い方ですが夢のようで、現実なのかという錯覚を起こすほど。いろいろとトラブルがあったし、トラブルがなくてもできたかどうか。わが国は宇宙探査に格別のアドバンテージがあったわけではないのに、それが今、成功で終えられた。 −−JAXAのカプセル一般公開には10万人以上が訪れま

  • 科楽セミナー「小惑星探査機はやぶさのはなし」

    天文科学館では「科楽セミナー」。企画名が駄洒落なんですけど、中身は真面目です。今回は「小惑星探査機はやぶさのはなし」。講師はNEC航空宇宙システムの小笠原雅弘さん。ターゲットマーカーとフラッシュの担当として、JAXA's33号にも写真とコメントが載っています。けっこう厳しい面構えの写真で紹介されていらしたのですが、話し始めると愉快な方でした。 「はやぶさ」がNECでつくられた(もちろん他のメーカーもたくさん関わっていますが)というのは、私、実は今年になってから知りました。ロケットが三菱重工やIHIエアロ(旧:日産自動車)製なのは知っていたのですが、人工衛星のメーカーって気にしたことがなかったのです。こういうのは作り手の方々がどんどんいろんなところで話して下さると面白いと思います。宣伝にもなると思いますし。 なお番のタイトルは「還ってきた『はやぶさ』ー日の惑星探査についてー」。現在進行形

    科楽セミナー「小惑星探査機はやぶさのはなし」
  • 【PS3】週刊トロ・ステーション第38号『小惑星探査機はやぶさのキセキ』

    おかえりなさい!戦国BASARA®3→sm11488805小料理屋980円+1→sm11490639第37号→「TRICK×LOGIC→sm11409440  神々の話→sm11411043  小料理屋980円→sm11411228」第39号→「初音ミク-Project DIVA- 2nd→sm11572054  小料理屋980円+3→sm11573384」トロステリスト→mylist/15823360

    【PS3】週刊トロ・ステーション第38号『小惑星探査機はやぶさのキセキ』
  • 「はやぶさ」カプセル大人気 3時間待ちの列

    小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが7月30日、神奈川県の相模原市立博物館で地球帰還後初めて一般に公開され、多くの人が詰めかけている。博物館によると、午前9時半の開館時には2000人の行列ができた。 展示は、小惑星「イトカワ」の砂を入れる容器をのぞいたカプセル体や、カプセルを大気圏突入時の高熱から守ったシールドなど6点。(詳細記事:「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開) 午前11時半の時点で3時間待ちとなっており、行列はさらに伸びているという。閉館の午後5時までに見学が終了しなさそうな場合は、列を打ち切る方針。 展示は7月31日まで。8月2日~6日はJAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で、8月15日~19日は丸の内オアゾ(東京都千代田区)でも一般公開する。 関連記事 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」のカプセルが一

    「はやぶさ」カプセル大人気 3時間待ちの列
    mousecat
    mousecat 2010/07/30
    相模原でこれならJAXAiで公開したら阿鼻叫喚地獄絵図が展開されそうだ。
  • robocasa.com - ロボカーサ・ドットコム : 第一回 的川泰宣氏 (宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター長)

    そのダイナミックな発言と行動を通じて、人々のハートに火を灯す「人」にフォーカスするインタビューシリーズ。 その第一回目にご登場いただくのは、「日の宇宙広報の父」的川泰宣氏。 的川さんは研究者として日のロケットの開発に携わった後、広報・対外協力の責任者として日の宇宙開発のすばらしさを広く国民や世界に発信され続けてきました。 2005年からは宇宙教育センター長として宇宙教育の普及にも力を注ぎ、新たな展開も視野に入れながら宇宙教育活動を続けています。 6月に開かれた「宇宙教育シンポジウム」講演の後、的川さんにお話を伺うことができました。 (有明ワシントンホテルに於いて  聞き手 ?ロボットメディア 小林賢一) 国際協力で一生懸命やれば、人と人が仲良くなって、ややこしい問題が起こったときでも結局解決するのは法律ではなくて、人と人とのつながりなんだ 的川さんは研究者として宇宙の世界に入り、ロケ

  • JAXA|種子島周辺におけるロケット打上げ期間等の見直しについて

    現在、宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター及び内之浦宇宙空間観測所でのロケットの打上げは、年190日を打上げ対象期間として、種子島周辺の漁業者の理解と協力を得て実施されている。 一方、宇宙基計画(参考参照)においては、打上げ射場は、国の自立的な宇宙へのアクセスを保証するための重要なインフラであり、加えて、民間の商業打上げサービスの国際競争力を向上する観点でも確実に利用できる状況にしておく必要があるため、打上げ時期の制約の改善等に関する検討を進め、対応に努める、としている。 種子島周辺漁業対策協議会(※1)及び宇宙航空研究開発機構は、必要な時期にロケット打上げ機会を確保でき、諸外国に比べ遜色のない開かれた射場の体制整備の確立を目指し、ロケットの打上げ対象期間を、平成23年4月より現行の年190日間から通年とすること等について、関係5県(鹿児島県、宮崎県、大分県、高知県、愛媛県)の漁業者へ

    mousecat
    mousecat 2010/07/29
    はやぶさの時は打ち上げ対象期間外だったそうですが、地元の方々と飲み交わして許可を頂いたとか。→ http://bit.ly/dmcUvD
  • はやぶさ2:開発検討 総事業費270億円 - 毎日jp(毎日新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」について、文部科学省は14日、開発計画の検討に入った。計画では14年7月~15年に打ち上げ、H2Aロケットによる打ち上げを含む総事業費は270億円。今後、文科省宇宙開発委員会の部会で資金計画や科学的意義を審議、8月の来年度概算要求までに結論を出す意向だ。 はやぶさ2は、はやぶさが到着した小惑星「イトカワ」より形成年代が古く、有機物や含水鉱物に富むとされる小惑星「1999JU3」を目指す。小惑星に物を衝突させて人工クレーターを作り地下物質を採取する。19年ごろ地球に戻り採取物質を収めたカプセルを地上に投下する。 また、文科省は、06年に廃止された国産ロケットM5に代わる新型固体燃料ロケットも開発する方針を示した。「イプシロン」と命名され、13年度に打ち上げ予定。高さ24メートル、重さ91トンとM5より小型・軽量で、打ち上げ準備期間もM5の42日か

    mousecat
    mousecat 2010/07/14
    「三千万円に縮小」と言ってたときと較べて、JAXAへの総予算とプロジェクトへの予算配分がどう変わったのかが判る資料はないのかな。
  • 日本経済新聞  「はやぶさ」カプセル、直径1ミリの粒子十数個を確認

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内に直径1ミリメートルほどの肉眼で確認できる微粒子十数個と、同10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルほどの微粒子2個を顕微鏡で確認したと発表した。分析はまだ一部で、今後粒子の数は増える可能性がある。ただ、微粒子が地球由来のものか、小惑星「イトカワ」由来のものかは不明だ。JAXAの川口淳一郎・はやぶさプロジェクト

    日本経済新聞  「はやぶさ」カプセル、直径1ミリの粒子十数個を確認
    mousecat
    mousecat 2010/07/05
    直径一ミリの粒子が地球で混入したのならそれはそれでビックリだ。
  • Avell Space of Avell Space

    Shinsuke Abe's web page.JAXAの映像および画像の使用にあたっては、JAXAのデジタルイメージアーカイブスの利用規定に準じます。詳しくはhttp://jda.jaxa.jp/jda/service_j.htmlをご覧ください。

  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    mousecat
    mousecat 2010/06/17
    松浦氏がはやぶさ2推進派のジャーナリストで、とても解り易く解説いただけるだけにこちらも推進派に肩入れしてしまうのだけれども、反対派のちゃんとした意見も聞いてみたいところ。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    mousecat
    mousecat 2010/06/15
    「官が「つけようか」と言った予算を拒否」 http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070925_hayabusa2/index2.html /←3年前の記事。JAXA内部のゴタゴタが主因っぽいが「自民政権が拒否した」と言う話は初耳。