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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (19)

  • 世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース

    極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。 撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。 ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。 観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。 そして得られたデータをもとに

    世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース
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    mousecat 2019/04/11
    ウルトラマンの故郷は初期設定ではM87の予定だったのが、設定構築途中にM78と誤記され、それが公式設定になりました
  • 新元号決定まで2週間余 情報システム改修は順調 政府 | NHKニュース

    ことし5月の皇位継承に伴う改元をめぐって、平成など和暦を扱う官民の情報システムの改修作業を円滑に進められるかが課題となる中、政府の連絡会議で、官民ともに必要な作業をおおむね終えられる見込みとなっていることが報告されました。 新元号の決定まで2週間余りとなる中、政府は内閣府で各府省庁の連絡会議を開き、税や社会保障など国や一部の独立行政法人が管理する合わせて576の情報システムについて、5月1日までに改修作業を終了し、国民生活への影響も出ない見込みとなっていることなどが報告されました。 一方、民間のシステム改修をめぐっては、国民生活に密接に関係する金融や公共交通、エネルギーなどの関係企業では対応が進んでいるものの、一部、対応を確認できていない企業もあるとして、引き続き働きかけを続けていくことを確認しました。 政府は、情報システムのトラブルは国民生活の混乱に直結しかねないとして、パソコンのOS=

    新元号決定まで2週間余 情報システム改修は順調 政府 | NHKニュース
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    mousecat 2019/03/14
    「テスト環境でのダミー元号による動作確認など移行テストが順調」って話だろうからべつにおかしなニュースでもないような。ダミーデータで開発・動作確認って普通の話では。
  • チキンラーメン売り上げ 15年ぶりに過去最高更新 | NHKニュース

    「日清品」は、即席麺の「チキンラーメン」の今年度の売り上げが、15年ぶりに過去最高を更新したことを明らかにしました。 チキンラーメンは昭和33年の発売で、60年の歴史がありますが、最近ではシニア向けにどんぶりではなく、おわんでべる小さめの商品なども追加したということで、売り上げ記録の更新は15年ぶりになります。 会社では「60周年の記念すべき年に売り上げを更新できたが、さらに100年愛されるよう商品開発などに力を入れていきたい」とコメントしています。 チキンラーメンをめぐっては、日清品の創業者で即席麺を開発した安藤百福氏の夫をモデルにしたNHKの連続テレビ小説「まんぷく」が放送されています。

    チキンラーメン売り上げ 15年ぶりに過去最高更新 | NHKニュース
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    mousecat 2019/03/05
    15年前も同じくNHKの朝ドラ「てるてる家族」にとりあげられて売上を伸ばしたそうです。
  • 博多駅前 再び道路7センチほど沈み込む 通行止めに | NHKニュース

    福岡県の博多警察署によりますと、26日午前1時半すぎ、JR博多駅前の道路が大規模に陥没した現場の周辺で、「再び道路が5センチほど沈み込んでいる」という通報があったということです。このため、警察は午前1時45分から、博多駅前の交差点から博多区役所南口の交差点までを全面通行止めにして、道路の状況や沈み込んでいる範囲などを調べています。

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    mousecat 2016/11/26
    今回の陥没箇所は前回埋め戻したところから外れているとも聞いたけど、実際どうなの
  • 小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース

    6年前に地球に帰還した探査機、はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子を詳しく解析した結果、微粒子の表面で確認された合わせて4種類の模様から、イトカワのもとになる、より大きな小惑星ができた45億年前から現在までの歴史の一部が分かりました。46億年前に誕生した太陽系の成り立ちを探る重要な手がかりになると注目されています。 その後、はやぶさは地球との交信が一時途絶えるなど、トラブルが続きましたが、6年前の2010年、微粒子が入ったカプセルを地球に持ち帰ることに成功しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究グループは、イトカワの微粒子26個を電子顕微鏡などで詳しく解析した結果を22日に発表しました。それによりますと、微粒子の表面には合わせて4種類の模様が確認されたということです。 1つ目は棚田のような階段状になった模様で、イトカワがより大きな小惑星の一部だった45億年前のものとみられてい

    小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース
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    mousecat 2016/06/23
  • 熊本城を最新のCG技術で復元 きょうから公開 | NHKニュース

    一連の地震で甚大な被害を受けた熊城が4万枚の写真などを基に最新のCG技術を使ってコンピューター上で復元され、22日から東京・上野の東京国立博物館で一般に公開されます。 地震によって角の石垣だけが残った「飯田丸五階櫓」や天守閣に取り付けられたしゃちほこなどのかつての姿を見ながら、まるでその場にいるように熊城を巡る体験ができます。 江戸時代の姿を再現している部分もあり、天守閣の周りに多くのやぐらが建ち並ぶ雄大な城の様子を上空から見たり、城の中のふすま絵を見ながら大広間を巡ったりするといった体験もできます。 製作にあたった凸版印刷の岸上剛士さんは、「熊城の力強い姿を多くの皆さんに体験してもらいながら、城の復興を応援する気持ちが高まってくれればうれしいです」と話していました。 このCGは22日から来月10日まで、東京・上野の東京国立博物館で見ることができ、鑑賞料の500円はすべて熊城の復興

    熊本城を最新のCG技術で復元 きょうから公開 | NHKニュース
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    mousecat 2016/06/22
  • 高校生の5人に1人 ネットで知らない人とやり取り NHKニュース

    スマートフォンなどを利用する高校生の5人に1人がネット上で知らない人と、やり取りをした経験があり、一部は相手と実際に会っていることが東京都の調査で分かり、都は犯罪に巻き込まれるおそれもあるとして、ネットに潜む危険性について家庭で話をしたり、利用のルール作りを進めるなど対策を呼びかけています。 それによりますと、高校生のおよそ21%、5人に1人がネット上で知らない人とやり取りをした経験があり、このうち4分の1の生徒は相手と実際に会ったことがあると回答しました。ネット上で知らない人と、やり取りをしたことがあると答えたのは小学生で6%、中学生でおよそ15%と、年齢が上がるにつれて増加する傾向が見られるということです。 東京都は犯罪に巻き込まれるおそれもあるとしてネットに潜む危険性について家庭で話しをしたり、スマートフォンを利用する際のルール作りを勧めるなど対策を呼びかけています。

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    mousecat 2015/03/30
    残りの5人に4人は、知らない人にも公開されている自覚がないままTwitterで武勇伝を自慢して炎上するタイプでは
  • 仏「シャルリ・エブド」 福島第一原発を風刺か NHKニュース

    ことし1月に襲撃を受けたフランスの新聞「シャルリ・エブド」は、18日に発売した最新号で、東京電力福島第一原子力発電所を題材にしたとみられる風刺画を掲載しました。 そして、黒みがかり、煙が立ち上る福島第一原発とみられる建物の前で、防護服を着た2人が巨大化した鳥の足跡を見て「ことし最初のツバメだ」と話しています。 これについてフランスの日大使館は、「事実関係を確認のうえ、大使館としてどのような対応を取るか検討している」とコメントしています。 「シャルリ・エブド」は時事問題を風刺を利かせた漫画や記事で伝えることで知られ、ことし1月には新聞社で2人組の男が銃を乱射して、編集長や風刺画家など12人が殺害されました。 フランスでは2年前にも、新聞「カナール・アンシェネ」が福島第一原発に絡めて、腕や足が3ある力士が土俵で立ち合っている風刺画を掲載し、日大使館が抗議しています。

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    mousecat 2015/03/19
    「放射能→巨大化、緑色の泡を吹いて溶ける」レベルの認識は、今の日本では失笑の対象にしかならないと思う
  • 石原新党は「次世代の党」 NHKニュース

    維新の会が分党したあと、石原共同代表のグループが発足させる新党の党名が、「次世代の党」となることが決まりました。 日維新の会は来月末をメドに解党し、石原共同代表と橋下共同代表の党に分党する方針で、双方とも解党後の8月上旬にも新党を発足させる方向で調整を進めています。 こうしたなか、22人の議員が参加する見通しの石原氏のグループは26日、国会内で新党結成に向けた準備会を開き、新党の名称について、事前に議員の投票で5つの案に絞り込まれたことが報告されました。 そして、協議の結果、新党の名称を「次世代の党」とすることが決まり、石原氏らが記者会見して発表しました。 党名が決まったことを受けて、石原氏のグループでは近く、橋下氏のグループと国会内での会派を分ける手続きを取りたいとしています。

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    mousecat 2014/06/27
    辞世世代の党
  • 河川敷から携帯 メール送信の痕跡 NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で先週報道各社などに届いた、自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が保釈されている被告の元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しを請求することを検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われています。片山被告はことし3月に保釈されましたが、その後の裁判で一貫して無罪を主張しています。 この事件について、今月16日の片山被告の裁判中に報道各社などに自分が真犯人と主張する人物からメールが届き、「自分が片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」と記していました。 ところが捜査関係者により

    河川敷から携帯 メール送信の痕跡 NHKニュース
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    mousecat 2014/05/19
    端末や回線の契約者についてはわかってないの?
  • 「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース

    パソコンを遠隔操作して殺害の予告などを書き込んだとして元会社員が起訴された事件で、先週、報道各社などに届いた自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しの請求を検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われ、ことし3月に保釈されています。 この事件について、先週、報道各社などに自分が真犯人だと主張する人物からメールが届き、「自分が、片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」として詳しい経緯を記していました。 このメールについて保釈後の片山被告の行動や送信に使われた疑い

    「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース
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    mousecat 2014/05/19
    「スマホから送信したあとスマホを埋めた」んだとしたら、えらくやることが雑ですね……。回線の契約なんかはどうなってたのかしら。
  • 新手法でウナギ大量育成に成功 NHKニュース

    稚魚の減少などにより、卵からの養殖技術の開発が進められているウナギについて、一度に大量に育てることができる新たな手法が見つかり、将来、ウナギの安定供給につながるのではないかと期待が寄せられています。 日に欠かせないウナギは、稚魚であるシラスウナギを捕獲し、それを育てることで生産されていますが、近年は乱獲などから漁獲量が大幅に減少し、日では去年、絶滅危惧種に指定されています。 このため、国内ではウナギを卵から養殖する技術の開発が進められていますが、これまでは水をきれいに保たないと死んでしまうため、20リットルほどの小さな水槽でないと育てることができませんでした。 こうしたなか、独立行政法人の水産総合研究センターのグループは、水の入れ替え方法を工夫することにより、これまでの50倍の1000リットルの水槽で、卵からふ化したものをシラスウナギにまで育てることに成功したということです。 水産総

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    mousecat 2014/02/12
    http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1007/mf_news_03.html 「うなぎの成魚から精子と卵子を採取し、人工授精を行った受精卵から、2世代目となる仔魚をふ化」。数年禁漁にしてその間に養殖コストを下げていけばいいのでは。
  • 「太平洋を1年以上漂流」男性を救助 NHKニュース

    メキシコ沖で遭難したあと、1年以上にわたって漂流し、1万キロ余り離れた太平洋のマーシャル諸島に流れ着いたという男性が救助され、話題となっています。 先週、太平洋のマーシャル諸島で救助されたのは、中米のエルサルバドル出身で、メキシコで漁師をしていたホセ・アルバレンガさん(37)です。 アルバレンガさんはおととし12月、メキシコ沖の太平洋で別の男性とおよそ7メートルのボートに乗って漁をしていたところ、強風によって遭難し、そのまま1年と1か月にわたって太平洋を漂流していたということです。 そして先週、メキシコから1万キロ余り離れたマーシャル諸島に流れ着き、救助されました。 アルバレンガさんは、一緒にいた男性が漂流から1か月余り後に亡くなってからも、魚や海鳥、それにウミガメなどを捕まえて、生き延びてきたということです。 アルバレンガさんが乗っていたボートを見た人は、イギリスBBCに「ボートは貝など

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    mousecat 2014/02/05
    ひかりごけ……
  • 安倍首相 自動運転の車に試乗 NHKニュース

    安倍総理大臣は、国会周辺の道路で行われたハンドルやアクセルを操作しなくても自動で走行できる「自動運転」の実証実験に参加し、みずから車に試乗して、日技術力の高さをアピールしました。 実証実験には、トヨタ自動車やホンダ、それに日産自動車がそれぞれ実用化に向けて開発を進めている自動運転の車が用意され、安倍総理大臣や茂木経済産業大臣らが参加しました。 安倍総理大臣は最初に総理大臣官邸の前庭で、車のカメラやレーダーによって周囲の状況を把握し、ハンドルやアクセルを操作しなくても自動で走行できる自動運転の仕組みについて説明を受けました。 このあと安倍総理大臣は、各メーカーが用意した車の助手席に乗り込んで国会周辺の道路を走行し、周囲の状況に合わせて車線を変更したり、カーブを曲がったりする自動運転の技術を体験しました。 経済産業省によりますと、今回のように「自動運転」の実証実験を一般の公道を使い、ほかの

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    mousecat 2013/11/09
    「首相は乗ってるだけでも勝手に安全運転してくれる」ってなんか暗示的な
  • 未契約でも受信契約成立と判断 NHKニュース

    NHKが受信契約に応じていただけない神奈川県の世帯に対して、契約の締結と受信料の支払いを求めた裁判で、横浜地方裁判所相模原支部は「契約書を交わしていなくても裁判所の判決をもって受信契約が成立する」という初めての判断を示し、受信料の支払いを命じる判決を言い渡しました。 この裁判はテレビの受信機を設置していながら繰り返しお願いしても受信契約に応じていただけない神奈川県の世帯に対し、NHKが契約の締結と受信料の支払いを求めたものです。 27日の判決で横浜地方裁判所相模原支部は「放送法は受信設備を設置したものから一律に受信料を徴収することを認めている。契約書を交わしていなくても裁判所の判決をもって放送受信契約が成立する」という初めての判断を示し、テレビの設置が確認された平成21年2月からことし1月までの受信料10万9千円余りを支払うよう命じました。 NHKは受信料の公平負担のためにテレビの受信機を

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    mousecat 2013/06/27
    「契約」の意味が根本から。QBのほうが筋をとおしてるだけマシかも
  • 記憶媒体に“ウイルス作った” NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で逮捕された男がに付けた疑いのある記憶媒体から、「セキュリティが弱いところを探すのが大変なので遠隔操作ウイルスを作った」と書かれたファイルが見つかりました。 ファイルの内容通り最初の犯行予告以降は遠隔操作が行われていて、警視庁などは関与を裏付けるものとみて調べています。 男は容疑を否認しているということです。 東京のIT関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)は、インターネット上に殺人予告を書き込んだとして逮捕されました。 調べに対して「全く身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。 真犯人が犯行声明メールで関与を認めた13の事件のうち、去年6月、横浜市のホームページに書き込まれた小学校への襲撃予告は遠隔操作とは別の手口が使われていました。 その後の調べで、片山容疑者がに付けた疑いが持たれている記憶媒体から、「横浜市のホームページはセキュリティが弱いので狙っ

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    mousecat 2013/02/14
    こんな意味不明なリークするほど証拠がそろってないってことなのかね
  • スペイン国王 象狩りで負傷に批判 NHKニュース

    厳しい財政状況が続くスペインで、フアン・カルロス国王が、アフリカまでゾウ狩りに出かけ、旅先で転んでけがをしていたことが明らかになり、経済的な難局を迎えているさなかに不適切な行動だとして、国民から批判が強まっています。 スペインのメディアが伝えたところによりますと、フアン・カルロス国王(74)は先週、アフリカ南部のボツワナにゾウ狩りに出かけ、現地で転んで、でん部を骨折し、緊急に帰国して病院で手術を受けたということです。 国王は、WWF=世界自然保護基金のスペイン支部の名誉会長を務めており、国民からは、ゾウ狩りが自然保護に反する行為だとして批判が強まっており、名誉会長職の辞任を求める4万人以上の署名が集まっているということです。またスペインでは、巨額の財政赤字を抱えているうえ、失業率がユーロ圏で最悪の20%を超えており、こうしたなか、国王がアフリカまでゾウ狩りに出かけたことについて、地元のメデ

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    mousecat 2012/04/17
    「ゾウ狩りごときで負傷するとは国王の名折れ」とかそういう話かと
  • 防衛相 1分以上飛行し落下か NHKニュース

    田中防衛大臣は、防衛省で記者会見し「午前7時40分ごろ、なんらかの飛翔体が発射されたという情報があり、1分以上飛行し、洋上に落下したもようだ。わが国への領域への影響は一切ない」と述べました。

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    mousecat 2012/04/13
    親方!空から真紀子のダンナが!
  • はやぶさ カプセル落下を確認 NHKニュース

    はやぶさ カプセル落下を確認 6月14日 4時35分 日の小惑星探査機「はやぶさ」が、13日夜、7年ぶりに地球に帰還しました。「はやぶさ」から分離された、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは、オーストラリアの砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認され、早ければ14日午後にも回収される見込みです。 「はやぶさ」は地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、度重なるトラブルに見舞われながら7年ぶりの帰還を目指し、日時間の13日午後11時前、大気圏に突入しました。「はやぶさ」の体は大気圏で燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、宇宙航空研究開発機構によりますと、カプセルはオーストラリア南部の砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認されました。現地では、「はやぶさ」の体が大気圏で花火のように輝きながら燃え尽きていく様子や、そこから

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