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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (5)

  • あわや大惨事!神戸ルミナリエ 地元店舗「イベント自体、もうやめるべき」〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    そろそろ潮時なのかもしれない――12月11日、「神戸ルミナリエ」(神戸ルミナリエ組織委員会)の電飾が強風により倒壊した。倒壊した作品は、ルミナリエ鑑賞ではもっとも華やかな場所とされる噴水広場。日中の時間帯なので人気は少なかったが、もし夕方以降、大勢に鑑賞客が集まる時間帯での事故であれば大惨事となっていたかもしれない。 震災関連イベントなどを手伝う神戸市職員OBのひとりはこう語る。 「第一報を聞いたときこれはもう何かの啓示なのかなと。そもそも、ルミナリエとは1995年1月17日の阪神大震災の鎮魂を目的としたもの。昨今では、当初の目的とは異なり単なるイベントと化していたので。これを契機にルミナリエの在り方を考えなければならない」 こうした声はルミナリエ作品の順路と重なる店舗関係者の間では多々耳にするところだ。 「大勢の人が押し寄せても店が潤うわけではない。逆に人が集まることで集客が難し

    あわや大惨事!神戸ルミナリエ 地元店舗「イベント自体、もうやめるべき」〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    mousecat
    mousecat 2015/12/14
  • 絶対絶命でも異能集団が「網の目の結束」を保てた理由 −JAXA (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■通信に往復30分、イトカワへの着陸 大気圏に突入した小惑星探査機「はやぶさ」が、オーストラリアの上空で最後の輝きを放ったのは2010年6月13日のことだった。 投下されたカプセルには、地球から3億キロ離れた小惑星イトカワの砂が入っていた。 その打ち上げからの7年間の軌跡を振り返る時、イオンエンジンを担当したJAXAの國中均・宇宙輸送工学研究系教授は「一番のハイライトはやはりイトカワに着いた時です」と話す。05年8月27日、「はやぶさ」はエンジンを切り、秒速9メートルでイトカワに近づいていった。 「最初は単なる点に過ぎなかった写真が、日を追うごとに大きくなっていくんです。誰も見たことのない小惑星に着き、これまで見えなかったものの姿が鮮明になっていく。僕たちはフロンティアに立ったんだ、と胸がいっぱいでした」 「はやぶさ」は「工学実験探査機」と呼ばれる。その名の通り、機体は宇宙工学に

  • <サンデー時評>居所不明の小中学生千人と「親」 (サンデー毎日) - Yahoo!ニュース

    居所不明の小中学生が全国に千人近くもいる。文部科学省の調査でわかったそうだ。驚きである。それとも、こんな数字には、世間もあまりショックを受けなくなったのだろうか。 大阪の女児不明事件は、出生直後に死んでいるのに(殺したらしいが)両親が児童手当を不正受給していたことがわかり、詐欺容疑で逮捕されたという。居所不明の千人がどこで何をしているか不安が先に立つが、大阪のような恐ろしいケースがほかにないことを祈るばかりだ。 やはり親子関係がおかしい。親の子殺し、子の親殺しは論外だが、しかし、その背景にはうっすらとした親子不信が広がっているようにも思える。深刻なテーマだが、どうしたらいいのか、処方箋があるようで、ない。

    mousecat
    mousecat 2013/03/07
    文体といい、展開されるエピソードといい、オチの破壊力といい、なんかいろんな意味ですごい。読み終わった今も動悸が止まらない。
  • 「聞き間違い」は耳のせいなの?(R25) - Yahoo!ニュース

    「聞き間違い」は耳のせいなの? R2510月27日(火) 12時 0分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 私の名前「ウシジマビフエ」は名なのですが、電話でも、対面していても、まず一度で聞き取ってもらえません(名字は「ニシジマさん」「イシジマさん」、名前は「ミツエさん」「ミブエさん」などなど…)。一度や二度ならいいですが、何度も聞き返されると、少しイラッとしてしまいます。 とはいうものの、自分でも何度も聞き返してしまうことはあります。そんなときは「この人の話し方が悪いから聞き取れないんだ」と相手のせいにしていましたが、もしかしたら、私の耳に問題があったかもしれません。よく聞き取れないというのは、耳の病気のせいなのでしょうか。耳鼻咽喉科医の池田麻子先生に聞いてみました。 「そういう悩みを持って受診される患者さんは少なからずいますが、難聴などの検査をしてもまったく異常がないケ

    mousecat
    mousecat 2009/10/27
    私は耳が悪くてある種の声質がなかなか聞き取れず良く訊き返すのだが、これを読んだ方に「聴こうと言う意思がない」と思われるのであればとても不本意だ。
  • 池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 プレジデント4月13日(月) 14時55分配信 / 経済 - 経済総合 脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。一つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「四つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 一つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラダのどちらが先に発達したか。もちろんカラダです。カラダのない動物はいませんが、脳のない動物はいくらでもいます。脳は進化の歴史では新参者なのです

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