roku @rokuMK2 こういうこと言ってる奴みたことあるぞ 「どうせ見ないものをわざわざ見てやってるんだから別にいいじゃん」的なニュアンスなこと言ってた 2016-10-23 13:33:49 ヨードぴかり @hikarisamm あるある。知人に居たよそうゆう人!面白かったら買う!とか言って平気で貸し借りしたり違法アップロードに手を出す人は端からお金を払うつもりないし、ネットに落ちてるの拾うだけなのに何が悪いの?って逆ギレするし。 2016-10-23 08:43:06
![無断アップロードの本を読んでる人の多くはこういうことを思っているのではないか、というお話に意見続々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f56bfa30234f9a0f836202a714307a82cc06a42f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F174bdf9af408487204fa2c57e0013564-1200x630.jpeg)
「どういうことですか? いきなりスウェーデンまで呼び出して……」 「ミスター・山中、お忙しいところをすまない。が、なにせコトがコトでな。ボブ・ディランの件はご存知だろう?」 「ええ、そりゃあまあ……」 「クソ文学アカデミーめ。だから文学に賞を与えるのは反対なんだ。 しかし、起こってしまったことはしかたあるまい。 たかだかポップ歌手ごときに国王陛下と委員会の威厳を汚させるわけにはいかん。 そこで……ここにディラン氏の毛髪があるわけだが」 「……!? まさか、ips細胞で……」 「さすが、科学者。理解がはやくて助かるよ。 さっそくこれを使ってボブ・ディランのクローンを作ってくれ」 「いや……その…… なんていうか…… よく誤解されますけど、ips細胞ってそういうんじゃないんで……」 「どうした? 万能細胞ならクローンくらい楽勝だろ? 出し惜しみするなよ」 「できないこともないっちゃないんですけ
ask @whirlpool はちまのchの方で『【超悲報】任天堂スイッチPVのスカイリムの映像が無断使用だったことが判明』とか立ってるので、元記事を読んでみたら「任天堂と仕事できてちょー嬉しい。でも現時点ではタイトルはまだ決まってないよ。そのうち発表するからよろしく」だった。またはちまの捏造か。 2016-10-21 11:40:07 ask @whirlpool ちなみに、元記事はこちら。 gamesindustry.biz/articles/2016-… これに掲示板で「おいおいおいそりゃないぜ」って反応が付いたのを元ネタにして neogaf.com/forum/showthre… なぜか「スカイリムの映像が無断使用」という話が捏造される。 2016-10-21 11:40:24 追い打ちをかけるようにBuzzFeedが記事を作成し、かつ任天堂に問い合わせを行って「許可をもらっている
いしかわひさし @cQ_Q ボブ・ディラン、ノーベル賞スルーで、傲慢だと委員長が発言の件。 選考したノーベル委員長のペール・ベストベリィ氏の発言を「無礼で傲慢だ。」とトリミングして書くのと、「無礼で傲慢だ。でもそれが彼ってものだ」と書くのとでは正反対だよ。 後者には、ディランへの愛情と尊敬を感じるよ。 2016-10-22 21:00:06 kt60@ガンガンONLINEで連載獲得! @kt60_60 ボブ・ディラン氏は「無礼で傲慢」 nikkei.com/article/DGXLAS… asahi.com/articles/ASJBQ… 上の記事だと「無礼で傲慢」 下の記事では「無礼で傲慢。でもそれが彼ってものだ」まで書いてる これ下が事実なら、上の記事は謝罪もののような 2016-10-22 20:26:39
電通の過労自殺事件をきっかけに、日本人の働き方があらためてクローズアップされている。日本で長時間残業がなくならないのは、前近代的な社風など社会的な側面もあるが、最大の要因は日本企業が高い付加価値を作り出せず、生産性の低い状態を続けているからである。 残業時間規制など、当面の労働時間を減らすといった対策は重要だが、生産性の低い状況を放置したまま、対症療法ばかり繰り返していると、供給制限から生産が減少するといった副作用すら発生しかねない。企業の付加価値という部分にメスを入れなければ抜本的な改善は難しい。日本人は過去20年、付加価値の問題から目をそらし続けてきたが、それも限界に来ている。 日本の生産性は主要国で最低という厳しい指摘 今年9月に公表された2016年版労働経済白書はかなりショッキングな内容であった。日本の労働生産性が低いことは以前から知られていたが、それを完全に裏付ける結果となってい
示談の後、高畑側が一方的に「あれは和姦だった」と公表したことで、私は二度レイプされた気持ちです。合意なんてまったくなかった。いまでも、あの恐ろしい目を思い出すと身体が震えます。 取材・文/齋藤剛(週刊現代記者) 「私は被害者なのに……」。あまりに事実と違う報道を目の当たりにして彼女は愕然とした。衝撃の逮捕から50日あまり。被害者の女性が沈黙を破り、「あの夜」のすべてを語る。 悔しくて涙が止まらなかった 「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知ったとき、全身から血の気が引くのを感じました。 まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……。二度目のレイプをされたような気持ちです。悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。 示談後、加害者側の弁護士は一方的に『強姦ではなかった。合意があった』というような主張をして
「はしごの下にいるんだよ。それ以外におれたちが誰なのかをはっきりさせる言葉があるのか。おれたちははしごの下にいて、食うや食わず、それだけさ。おれたちのための言葉なんてない。はしごの下には工員がいて……やがて上に上がっていく。でも、おれたちは?失業者じゃない、工員じゃない、何でもない、存在しないんだよ!社会の乞食だ。それがすべてさ。何者でもないんだ!」(工場勤務歴20年以上の41歳RMI受給者の語り) セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態』終章の冒頭に掲げられたエピグラフ 10/22に現代フランスを代表する社会学者であり、貧困の社会学で有名なセルジュ・ポーガム教授の講演に行きました。講演のタイトルは「貧困の基本形態 日本的特殊性の有無について」となっており、今年日本語訳された『貧困の基本形態』のタイトルをそのまま掲げつつ、さらに日本の貧困についても語ることが期待されました。 日仏会館フランス事
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