#サンモニ 荻上チキ氏 「報道では、菅氏が実は叩き上げで苦労人なんだという語りをする。それを見て頼ってみようかなと思われた人も多いと思うが、実際にはこの数年間、疑惑や疑問に蓋をする、記者会見では無視し続ける対応だった。そういう人が… https://t.co/9ROGSdjM1O
この事件を受けて、SNS上では、「フェミサイドではないか」という多数の声があがった。こうした声が聞かれるのは、被害者を「ランダムに」選んで殺害する無差別殺人として、この事件が報道されてしまうことを危惧するためだ。 この事件は「わいせつ目的」、すなわち女性に性的暴行を働こうとして失敗し、殺害したものであるため、殺されたのが女性であったことは決して「ランダムな」選択の結果ではない。言い換えると、「被害者が女性である」という事実が、この犯行の理由・原因の重大な要素を占めている。 日本ではあまり聞き慣れないフェミサイドとは、以下で見ていくように、まさにこうした性質をもつような殺人事件を社会問題として取り上げるための概念だ。 本記事では、今、国境を越えて多くの国で女性たちが連帯する際のキーワードにもなっているこの概念を紹介することで、福岡で起きたこのおぞましい事件を理解するための一つの視角を提供した
横だけど。元増田の発言を読めてないのはあなたですよ。 元増田の意見は「ポルノにも、悪影響の度合いがあるのに、その影響度合いが議論されずに一律でR-18になってる」という事ですよ。 ポルノの悪影響は痴漢やレイプ、ドラッグなどの社会的に危険な行為も含まれますし、妊娠のリスクや衛生リスクなどを度外視した身体的に危険な行為も含まれますよ。 そのことは元増田も十分理解して問題提起してるんですよ。 「ポルノにもレイヤがあるのに、現状はポルノという一点で括られている事。そして子供がポルノを求めた場合にはドラッグもレイプも中だしもコンドームを付けたセックスもペッティングもヌードも全部に同じようにアクセスできてしまう事」 これを問題にしてるんですよ。 子供が「異性の裸を見たい」と望んでポルノコンテンツにアクセスしたら、そこにはもう中だしセックスの動画が転がってるわけですよ。それが問題なんですよ。 子供に対す
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