ブックマーク / alu.jp (3)

  • 【レポ】ジャンプ+初持ち込み作家が『鬼滅の刃』担当と読切を完成させるまで | アル

    少年ジャンプ+に読み切り作品『雨の日ミサンガ』が掲載された石川理武(いしかわおさむ)先生。 初の持ち込み作が読み切りとして公開されるまで、『鬼滅の刃』などの担当をされている編集者・浅井友輔さんと共に作品をブラッシュアップしていった過程を、マンガで公開されています。 初めて持ち込みするまで、編集者に対して抱いていた「怖そう」な印象は、実際に会って話し、作品づくりを助けられるなかで大きく変わったようです。 石川先生は、浅井さんからどんなフィードバックをもらい、どのように作品の完成度を高めていったのでしょうか。 「初めて編集者に作品を見てもらったら、思っていたのと全然違った」 元ツイートはこちら。 https://twitter.com/osa_muto/status/1319292860760375297 初めて雑誌の編集部に持ち込みするとなれば、作品が値踏みされるような想像をし、躊躇してしま

    【レポ】ジャンプ+初持ち込み作家が『鬼滅の刃』担当と読切を完成させるまで | アル
    mouseion
    mouseion 2020/10/27
    一方持ち込みの進撃の巨人をボロカスに扱き下ろして追い出したW服部さんんんんん。
  • ジャンプではもはや足りない?集英社がスタートアップと組みたい理由 | アル

    こんにちは、アルの社長をやっている、けんすうといいます。最近、こんなニュースが出ていました。 「集英社がスタートアップと組むマンガテック2020を開催! 」 なんかすごそう! マンガテック2020 「集英社 スタートアップアクセラレータープログラムマンガテック2020」とは従来のマンガビジネスにとらわれない斬新な事業アイデアを持つスタートアップと共に、新たなビジネスを生み出すための共創プログラム bit.ly そして、私も「メンター」として参加させていただくことになりました。やった!すごい! ただし問題がありまして・・・。 どんなことをやるのかイマイチ把握していない!😱 いや、ものすごい詳細な資料もいただきましたし、丁寧にオンラインでの説明会も受けさせていただいたんですが、周りの人もいたので、突っ込んだ質問ができていないという感じです。 さすがに、今の状態でメンターをはじめてしまうのも申

    ジャンプではもはや足りない?集英社がスタートアップと組みたい理由 | アル
    mouseion
    mouseion 2020/08/13
    ジャンプといえば何でアニメ化するまでに時間を掛けまくるんだろ。その癖ブラクロみたいな明らかなアニメ化失敗作を生み出すのだから真面目に考えてるとは到底思えないのだ。失敗作はリボーンやとらぶるだけで良い。
  • 集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル

    「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 しかし、「次にくるマンガ大賞 2019」Webマンガ部門第1位を獲得した『SPY×FAMILY』(遠藤達哉著)や、同じくコミックス部門第2位を獲得した『チェンソーマン』(藤本タツキ著)などを手がける『少年ジャンプ+』編集者の林士平さんは、「『面白い作品を描けば読んでもらえる』という原理原則は変わらない」と話します。 今回のインタビューでは、インターネットで話題になるヒット作品を数多く生み続けてい

    集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル
    mouseion
    mouseion 2019/10/07
    サムライ8が大爆死したので記念ブクマ。ジャンプの中の人のインタビューが今この現状を生み出してる罪は重い。ただ記事内容は凄い参考になる。参考になるからこそ現状の矛盾と見比べて乾いた笑いが出る。
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